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国産初の量産ミッドシップ、トヨタ「MR2」は139.5万円～と破格の安さでチャレンジしたMRスポーツ【今日は何の日？6月8日】
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日6月8日は、トヨタ久々の本格スポーツカーとして国産初の量産ミッドシップ（MR）スポーツカー「MR2」が誕生した日だ。MR2は、M（ミッドシップ）、R（ランナバウト：小型自動車）、2（2シーター）のイニシャルを取った、ライトウエイトスポーツである。
キオクシア初のヒートシンク搭載SSD「EXCERIA with Heatsink」が発売、PS5にも対応
キオクシア製M.2 SSDの新モデルが登場、ヒートシンクを搭載した「EXCERIA with Heatsink」が発売された。 ラインナップは、容量1TB(SSD-CK1.0N4HS/N)/2TB(SSD-CK2.0N4HS/N)/4TB(SSD-CK4.0N4HS/N)の3モ
ソニー「mocopi」PCアプリが登場。操作&外部連携がPCで完結
ソニーは、モバイルモーションキャプチャー「mocopi」のPCアプリを6月13日に公開する。モーションキャプチャー、モーションの保存/プレビュー・送信など、これまでスマホアプリで使えた機能をそのまま使用できる。Microsoft Storeよりダウンロード可能。モーション閲覧機能のみは無料で使
メンテナンス性に全振りしたPC電源は、L字型になった #Computex2024
これ、自作erにとってはロマンかも。アジア最大級のコンピューター関連製品見本市、COMPUTEX TAIPEI 2024が開催中です。そこで見かけたのがこちらのPC電源なんですが…なんかキミ、珍しい形じゃない？老舗PCケースメーカーのLian Liが展示していたのが
モンスター級のSoCを積んだポータブルゲーミングPC、現る #Computex2024
ポータブルなAIマシンとしても注目が高まりそう。Snapdragon X Eliteに負けてはいられないとばかりに、インテルもAMDもAI性能を高めたプロセッサを発表してきたComputex 2024。さっそくインテル最新SoCであるLunar Lakeを積んだゲーミングUMPC
まるでSFな機能美。独自スタイルに行き着いたゲーミングPCケース #Computex2024
メンテナンスのしやすさで群を抜いていますねコレ。洗練されたインターフェースのPCを作ってきたAcerのゲーミングブランドPredatorが、使えるギミックを盛り込んだゲーミングデスクトップPC＆PCケースを出してきましたよ。それがこちらの「ORION X」。宇宙船からインスピレー
パソコン工房、Radeon RX 7600 XT搭載ゲーミングPC
パソコン工房を運営する株式会社ユニットコムは、LEVEL∞ブランドより、Radeon RX 7600 XTを搭載したゲーミングPCを発売した。 例として、ミニタワー「LEVEL-M7P5-R56X-RE1X」は、Ryzen 5 5600X、Radeon RX 7600 XT、1
『フォールアウト』『スカイリム』クリエイターのオープンワールドホラーゲーム『The Axis Unseen』Steamで10月発売。伝説上の怪物を弓で狩る
Just Purkey Gamesは、PC（Steam）用ソフト『The Axis Unseen』を2024年10月に発売する。日本語に対応予定。 『The Axis Unseen』は、ウェアウルフやビッグフットといった民話・伝説上の怪物たちを弓で狩るオープンワールドホラーゲー
日本語キーボードの文教向け2in1など、TERRAが各種PCを展示中
台湾で開催中のCOMPUTEX TAIPEI 2024にて、PCメーカーのTERRAがブースを出展していた。 同社は5月に日本市場参入を発表したが、その際に教育機関向けモデルとして紹介していた「MOBILE 360 11v4」がブースに置かれていた。Intel N100搭載の1
BenQ、ポータブルゲーミングPC向けスタンド付きUSB4ドック
台湾にて開催中のCOMPUTEX TAIPEI 2024にて、BenQがブースを出展しており、ポータブルゲーミングPC向にスタンドを搭載したUSB4ドックを展示していた。 「beCreatus GR10」は、ポータブルゲーミングPCなどを載せられるスタンド付きUSB4ドック。U
Copilot+ PC対応を巡る、CPU大手3社の三つ巴
COMPUTEX 2024での最大のテーマが「AI」であった。NVIDIAのジェンスン・フアンCEOは、開幕2日前に行なった同社の基調講演で、3月に発表した次世代AI GPU「Blackwell」を再び紹介した。Armのレネ・ハースCEO、Qualcommのクリスチアーノ・アーモンCEOは、
Amazon限定2万8480円、27インチで昇降式多機能スタンド搭載の液晶ディスプレイがJAPANNEXTから
JAPANNEXT（ジャパンネクスト）は、27インチIPSパネルを採用しWQHD（2560×1440）解像度でピボット（縦使用）も可能な昇降式スタンドを搭載し、最大65WのUSB-C給電に対応した液晶ディスプレイ「JN-i27QR-C65W-HSP」をAmazon限定で6月7日に発売した。価
Colorful、美しい外観と性能の両立を目指したゲーミングPC
台湾で開催中のCOMPUTEX TAIPEI 2024にColorfulがブースを出展しており、「iGame Naptune」シリーズと独自のシャーシを採用したPCなどを展示している。 「ALL-IN-ONE iGame Neptune Series PC Set」として展示さ
SeasonicからNoctua製ファン採用の静音電源が登場
Seasonicのブースにて、Noctua製ファンを採用した電源ユニット「PRIME TX-1600 Noctua Edition」が展示されていた。2024年第4四半期の発売を予定しているという。 Noctuaの120mmファン「NF-A12x25」を搭載するとともに、オリジ
Cooler Masterの水冷CPUクーラー「MasterLiquid Atmos」にホワイトモデル、240/360mmの2サイズ
Cooler Masterから簡易水冷CPUクーラー「MasterLiquid Atmos」シリーズのホワイトモデルが登場。 240mm(MLX-D24M-A25PZ-RW)と360mm(MLX-D36M-A25PZ-RW)の2サイズで、店頭価格は順に19,980円、23,68
MSI×モンスターハンターコラボのPCパーツが近日発売、7日から予約スタート
モンスターハンターシリーズ20周年記念製品をエムエスアイコンピュータージャパンが発売する。 同社は、マザーボード「MPG Z790 EDGE MOSTER HUNTER EDTION」、水冷クーラー「MAG CORELIQUID E360 MONSTER HUNTER EDIT
今度はRyzenで8.8型。「ONEXPLAYER X1 Mini」がクラファン開始
クラウドファンディングサイトのIndiegogoにおいて、Ryzen 7 8840Uおよび8.8型液晶を搭載したポータブルゲーミングPC「X1 Mini」のクラウドファンディングが開始された。製品を入手するために必要な最小出資額は799ドル(約12万4,339円)からとなっている。なお、日本
パソコン工房、白と黒で選べる6万円台からのスリムPC
株式会社ユニットコムは、白と黒の2色から選べる低価格なスリムPC「iiyama S-Class」をパソコン工房で発売した。 6万円台から購入可能なスリムPC。本体サイズは約95×283×326mmで、従来モデルから38%のサイズダウンを実現。机上スペースを有効活用できるとしてい
菊池雄星、６回１失点で３勝目 敵将脱帽「弾丸のような直球、そして本当にいい変化球」
＜ブルージェイズ6－5オリオールズ＞◇6日（日本時間7日）◇ロジャーズセンター ブルージェイズ菊池雄星投手（32）が本拠地でのオリオールズ戦に先発し、6回4安打1失点、1四球6奪三振の好投で4月22日以来、約1カ月半ぶりの3勝目を挙げた。今季13試合で3勝5敗、防御率3・48とし
ポータブルゲーミングPC「ROG Ally X」。旧モデルとどこが変わったかな？ #Computex2024
COMPUTEX 2024のASUSブースに、ポータブルゲーミングPC「ROG Ally X」が展示されていました。せっかくなので、旧モデルと比較してみましょう。手に持った感じはほぼ同じ。ブラインドテストしたら、気がつかないかもしれません。左グリップは十字キーが大き