# OHCエンジン

うぉぉぉ!! スバルのオールラウンド[4WD]が進化してカムバック!! [新エンジン]搭載の実力は如何に!!??
2024.09.04

うぉぉぉ!! スバルのオールラウンド[4WD]が進化してカムバック!! [新エンジン]搭載の実力は如何に!!??

 1984年。この年は後に長きに渡って語り継がれるであろう名車たちが多く登場した年でもある。今回はそんな中で、現在あまり注目を受けていないと思われる車(筆者独自の印象)、スバルのレオーネについて、フルモデルチェンジ後のモデルの発売当時の評価を振り返ってみた。 この記事はベストカー

紫電改のハイパーソアラ【3】2.8Lのエンジンを搭載し、最先端のエレクトロニクス技術を用いて開発された新時代のマシン
2024.08.21

紫電改のハイパーソアラ【3】2.8Lのエンジンを搭載し、最先端のエレクトロニクス技術を用いて開発された新時代のマシン

【1982年式 トヨタ ソアラ 2800GT エクストラ Vol.3】初代ソアラは、まったく新しい2ドア・スペシャリティークーペとして1981年に華々しくデビュー。フラッシュサーフェス化されたエレガントかつ端正なスタイル、新開発の6気筒ツインカムエンジン、最先端のエレクトロニクス

2人のFFライトウエイトスポーツ【2】ベーシックなSOHCエンジンの究極に挑戦
2024.08.05

2人のFFライトウエイトスポーツ【2】ベーシックなSOHCエンジンの究極に挑戦

【1983年式 ホンダ バラードスポーツ CR-X 1.5i Vol.2】一方、搭載されるパワーユニットは、軽量かつコンパクトな12バルブクロスフローエンジン。1.3Lと1.5Lを用意するが、どちらも新開発とはいえ、オーソドックスなSOHCだ。これには訳があり、「ベ

トヨタ コロナ2000GT(昭和48/1973年8月発売・RT104型) 【昭和の名車・完全版ダイジェスト081】
2024.07.28

トヨタ コロナ2000GT(昭和48/1973年8月発売・RT104型) 【昭和の名車・完全版ダイジェスト081】

この連載では、昭和30年~55年(1955年~1980年)までに発売され、名車と呼ばれるクルマたちを詳細に紹介しよう。その第81回目は、DOHCエンジンの魅力を世に振りまいた、トヨタ コロナ 2000GTのの登場だ。(現在販売中のMOOK「昭和の名車・完全版Volume.1」より)

なんだこの超イケてるクーペは!? それでも1代限りで消滅した「ランサーセレステ」という残念な三菱車
2024.06.14

なんだこの超イケてるクーペは!? それでも1代限りで消滅した「ランサーセレステ」という残念な三菱車

 三菱ランサー・セレステは、1975年に発売されたファーストバックの2ドアクーペだ。2年前の1973年に発売されたセダンのランサーをもとに、スポーティなクーペ姿が精悍だった。しかし、1981年に生産を終え、1982年に販売も終了して、一世代限りのクルマとなった。 日本国内では、1

トヨタ セリカ1600GT(昭和45/1970年12月発売・TA22型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト061】
2024.05.19

トヨタ セリカ1600GT(昭和45/1970年12月発売・TA22型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト061】

【新車】水冷エンジンでパフォーマンス重視!マット「DRK-01」6月発売 250ccと125ccの2クラスでラインナップ
2024.05.05

【新車】水冷エンジンでパフォーマンス重視!マット「DRK-01」6月発売 250ccと125ccの2クラスでラインナップ