# JR湖西線
2024.07.23
JR湖西線開通50周年で一日駅長に西川貴教さん 近江今津駅で出発合図
JR湖西線が7月20日、開通50周年を迎えた。同県出身で、滋賀ふるさと観光大使を務める歌手の西川貴教さんが同日、近江今津駅(高島市今津町)の一日駅長に就任した。(長浜経済新聞) 沿線の小学生がヘッドマークをデザインした記念列車はNHK大河ドラマ「光る君へ」にちなんだラッピング列
2024.07.21
JR湖西線50周年、西川貴教さんが一日駅長「滋賀を好きになって」
JR湖西線(山科―近江塩津、74・1キロ)の開通から50周年となった20日、滋賀ふるさと観光大使でアーティストの西川貴教さんが近江今津駅の「一日駅長」を務めた。 湖西線は1974年7月20日に開通した。京都、大津、高島、長浜の4市をつなぐ。2022年度の1日あたりの乗車数は4万
2024.07.19
【速報】JR湖西線の山科ー近江今津、「線路から煙」で運転見合わせ
JR西日本によると、JR湖西線は19日午後3時10分ごろから、大津市の大津京駅で発生した線路トラブルのため、山科ー近江今津の上下線で運転を見合わせている。 JR西によると、線路付近から煙が上がっているという。復旧の見通しは午後4時40分ごろという。
2024.07.17
各地で宅地造成、沿線発展 駅名変更、観光客も増加 湖西線開通50周年㊥
昭和49年7月に誕生したJR湖西線は、沿線の発展に大きく影響した。10年前の39年に琵琶湖大橋が開通したことと合わせ、湖西地域の交通利便性は一気に向上。宅地が造成され人口も増加した。新駅の設置や駅名変更により観光地化が進み、「湖西線の開通で街は大きく発展した」との声は根強い。京阪
2024.05.28
JR湖西線 強風で運転取り止めへ
強風が見込まれるため、JR湖西線は午後6時ごろから近江舞子駅~近江塩津駅間で、運転を一時的に取り止める予定。※午後3時現在