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　ＪＫＡは２７日、Ｇ１「第３３回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント」（１０月１７～２０日・弥彦競輪場）に出場する１０８選手を発表した。　【日本競輪選手会理事長杯】山口拳矢（全プロケイリン１位）、河端朋之（同スプリント１位）、菊池岳仁（同１キロＴＴ１位）、（以下、ＳＳ全プロ出場

　JKAは「女子オールスター競輪」（13日開幕、平塚）の初日ガールズドリームレース（11R）の想定番組を発表した。　パリ五輪帰りの佐藤水菜（25＝神奈川）に注目が集まる。▽ガールズドリームレース（1）児玉碧衣（29＝福岡）（2）日野未来（

　JKAは8日、GⅡ「第20回サマーナイトフェスティバル」（松戸、7月13～15日）の初日12R特別選抜予選の想定番組を発表した。　昨年末のグランプリ王者・松浦悠士（広島）ら、選考期間（昨年11月～今年4月）のGP、GⅠ、GⅡの優勝者、平均競走得点上位者ら9人が出場する。

　JKAは20日、伊勢崎オートで8月10～15日にナイターで実施するSG「第28回オートレースグランプリ」の出場選手を発表した。　出場者は①前回優勝者②2024年度前期適用ランクのS級③昨年6月から今年5月までのGⅠ優勝者（今回はすべてS級のため該当者なし）と、GⅠ、GⅡ、普通開

　JKAは17日、G1「第67回オールスター競輪」（8月13～18日・平塚）のファン投票結果と出場選手を発表した。男子は古性優作（33＝大阪）が初、ガールズは児玉碧衣（29＝福岡）が8年連続8度目のファン投票1位となった。男子17位の新田祐大は、選考期間中の出走本数不足のため除外された。単発の

　スポーツ＆カルチャー体験フェスティバルの「スポカルＳＰ２０２４　ａｔ　つどーむ」が１６日、札幌市スポーツ交流施設「つどーむ」（札幌市東区栄町８８５―１）で開催され、２万人以上が来場し、約３０種目のスポーツ、カルチャーに触れて楽しい時間を過ごした。　競輪、オートレースを統括する公

　JKAは16日、「高松宮記念杯競輪(GI)」終了後の賞金高順ベスト30を発表した。　首位は5月に「日本選手権競輪(GI)」を制した平原康多。2位の古性優作までがすでに獲得賞金1億円を超えている。「高松宮記念杯競輪(GI)」を制し悲願の初タイトルを獲得した元Jリーガーの北井佑季は

　JKAは31日、日本競輪選手養成所（静岡県伊豆市、瀧澤正光所長）の129回生（男子）、130回生（女子）の入所試験募集要項を発表した。　募集人数は、一般試験が男子70人程度、女子20人程度。特別選抜試験（自転車競技やその他のスポーツ競技など世界規模の大会で優秀な成績を収めた者が

　JKAは2024年度全日本プロ選手権自転車競技大会記念競輪（25、26日、高知）の初日優秀レースの想定番組を発表した。S級S班は脇本雄太（35＝福井）ら8人。　▽初日優秀10R＜1＞深谷知広（34）静岡96期＜2＞新山響平（30）青森107期