# JERAセ・リーグレジェンドLIVE
『8月度 JERAセ・リーグAWARD』決定！ 阪神・佐藤輝明が月間大賞に輝く
◆ 2023年より新設されたリーグ公式表彰 セ・リーグ公式配信番組「JERAセ・リーグレジェンドLIVE」が9日に生配信され、番組内で『8月度 JERAセ・リーグAWARD』の公開選考会を実施。阪神の佐藤輝明が月間大賞に輝いた。 『JERAセ・リーグAWARD』は2
【ＤｅＮＡ】東克樹が球団４１年ぶりの快挙を達成 ２試合連続先発でともに勝利
◆ＪＥＲＡセ・リーグ ＤｅＮＡ５―１広島（３日・横浜） ＤｅＮＡの東克樹投手が３日、本拠の広島戦に先発し、７回２／３、７安打１失点で１２勝目を挙げた。台風１０号の影響によって４試合が中止になったため、東は８月２８日の阪神戦（横浜）以来、異例の２試合連続先発。同日は７回２失点で１１
達川光男氏、「サンモニ」で首位に返り咲いた広島を解説…「昨日は打てる日なんです…ヤクルトが相手ですから」
フリーの膳場貴子アナウンサーが司会を務めるＴＢＳ系「サンデーモーニング」（日曜・午前８時）は１日、３１日の「ＪＥＲＡセ・リーグ」で広島が７―０でヤクルトを破った試合を報じた。 広島は、首位に返り咲いた。打線は４回に２点を先制し、７回に一挙５点を追加し、今季マツダスタジアムでのヤ
【阪神】４番・大山悠輔が先制の右前適時打、得点圏打率３割４分７厘の勝負強さ発揮
◆ＪＥＲＡセ・リーグ ＤｅＮＡ―阪神（２８日・横浜） 阪神・大山悠輔内野手が先制適時打をマークした。 初回２死二塁。２ボール２ストライクから東の１４６キロ直球を右中間にはじき返した。７月１２日・中日戦（バンテリンドーム）以来の４番。得点圏打率３割４分７厘を誇る男が難
【阪神】岡田彰布監督は会見せず無言で球場あとに 自力２位の可能性消滅 ２年ぶり長期ロード負け越し決定
◆ＪＥＲＡセ・リーグ ＤｅＮＡ―阪神（２７日・横浜） 阪神・岡田彰布監督が試合後の会見を行わず、報道陣の前に姿を見せないまま無言で球場をあとにした。 発熱のビーズリーに代わって先発した伊藤将が、３回５安打４失点で今季５敗目。攻撃陣は３点を追う７回に２点を奪取して１点
【阪神】森下翔太の中前適時打で先取点！７戦連続安打＆３戦連続打点と絶好調
◆ＪＥＲＡセ・リーグ ＤｅＮＡ―阪神（２７日・横浜） 阪神が森下翔太外野手の中前適時打で先取点を奪った。 初回に先頭・近本が左前打で出塁すると、続く中野が送りバント。１死二塁となり、森下が大貫の１４２キロを振り抜いた。７試合連続安打に加えて３試合連続打点を挙げた。<
【阪神】岡田彰布監督、二言「バントだけやんか」２度繰り返してバスへ 再び５ゲーム差で崖っぷち
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 広島２―１阪神（２４日・マツダスタジアム） 阪神は終盤の好機を生かせずに敗れ、首位・広島と再び５ゲーム差に広がった。残りの直接対決は４試合。厳しい状況に追い込まれた。先発の門別が３回に２点を先制されたが、５回２失点。６回に森下の適時打で１点差に迫ったが、なお
【ＤｅＮＡ】２戦連続初回にバント ３連勝に三浦大輔監督は「まだ借金がある」
◆ＪＥＲＡセ・リーグ ＤｅＮＡ７―１中日（２１日・横浜） ＤｅＮＡは初回に佐野恵太外野手の６号２ランなどで３点を先取すると、３回にも京田陽太内野手の適時打などで３点を加え、序盤で勝負を決めた。先発の東克樹投手は６回１失点で１０勝目。球団では０５、０６年の門倉健以来、１８年ぶりの２
【阪神】「Ｒｅ：ゼロから始める異世界生活」コラボで豪華声優陣が来場 小林裕介はあの投手を参考にファーストピッチ
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 阪神―ヤクルト（２０日・京セラドーム大阪） 阪神―ヤクルトは株式会社ＫＡＤＯＫＡＷＡ協賛の「“Ｒｅ：ゼロから始まる異世界生活コラボナイター”」として開催された。 「Ｒｅ：ゼロから始まる異世界生活」の豪華声優陣が来場。ナツキ・スバル役の小林裕介、
【阪神】Ｍａｙ Ｊ．が「Ｌｅｔ Ｉｔ Ｇｏ ～ありのままで～」を生歌唱「すごく気持ち良かった」
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 阪神―ヤクルト（２０日・京セラドーム大阪） 歌手のＭａｙ Ｊ．が「ＴＯＲＡＣＯ ＤＡＹ」最終日のスペシャルゲストで登場した。 試合開始前の内野グラウンドで「Ｌｅｔ Ｉｔ Ｇｏ ～ありのままで～」を生歌唱。「すごく気持ち良かった。観客の声援に負け
【阪神】前夜、適時失策の佐藤輝明が６月２２日以来のスタメン落ち 「３番・三塁」に渡辺諒 ４番は森下翔太…スタメン発表
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 巨人―阪神（１３日・東京Ｄ） 巨人―阪神のスタメンが発表された。前日の１２日の同戦で適時失策を犯した佐藤輝明内野手が６月２２日・ＤｅＮＡ戦（甲子園）以来のスタメン落ち。代わって「３番・三塁」に渡辺諒内野手が入り、「４番・右翼」には森下翔太外野手が入った。
【ＤｅＮＡ】エガちゃん登場でミラクル勝利…試合時間は「２：５０」
◆ＪＥＲＡセ・リーグ ＤｅＮＡ５―２ヤクルト（９日・横浜） ＤｅＮＡが“エガちゃん効果”で奇跡的な勝利を挙げた。２点を先行されたが、３回に梶原の２ランで追いつき、６回に山本が勝ち越しソロ。逆転勝ちで連勝を飾った。 この日はお笑い芸人の江頭２：５０が自身初のセレモニア
中日・高橋宏斗をレジェンド絶賛「日本でNo.1」 「JERAセ・リーグAWARD」大賞に選出
リーグ公式表彰「月間JERAセ・リーグAWARD」6、7月度の大賞が5日、発表された。ノミネートされた6選手の中から、公式配信番組「JERAセ・リーグ レジェンドLIVE」内で6球団のレジェンドOBによる選考が行われ、中日・高橋宏斗投手が受賞した。（記録は交流戦を除く） ノミネ
【巨人】 連敗ストップへ門脇誠が「８番・三塁」で９試合ぶりスタメン 坂本勇人とモンテスはベンチスタート
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 阪神―巨人（１日・甲子園） 巨人は１日、阪神戦のスタメンを発表した。 ２連敗中のチームは門脇誠内野手を「８番・三塁」でスタメン起用した。７月１７日の阪神戦（東京ドーム）以来、９試合ぶりの先発出場となる２年目野手に注目が集まる。大城卓三捕手は「５
【阪神】すゑひろがりずがスタメン呼び込み 野球が苦手な三島は阪神に「一周寿」を期待
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 阪神―中日（２８日・甲子園） 「ウル虎の夏２０２４」として開催され、お笑い芸人・すゑひろがりずがスタメン呼び込みを行った。 ピッチャーを「投げ人」とアナウンスするなど外来語を和風変換する持ちネタを存分に披露した。 南條は「できれば
【阪神】佐藤輝明が痛恨の見逃し三振ゲッツー、思わず天を仰ぐ
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 阪神―ヤクルト（９日・甲子園） 阪神・佐藤輝明内野手が痛恨の見逃し三振を喫した。 １点を先制された直後の４回無死一塁。フルカウントから吉村が投じた外角１５１キロ直球に手が出ず、スタートを切っていた一塁走者・大山も二塁憤死。一瞬で２死無走者となり
【阪神】大山悠輔、佐藤輝明らの適時打で７回に一挙４得点 村上に勝ち投手の権利をプレゼント
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 阪神―中日（２７日・甲子園） 猛虎打線が目を覚ました。 ０―０の７回裏、無死一、三塁から４番・大山が待望の適時打を放つと、続く前川、佐藤輝にも連続適時打が飛び出し、一挙４得点。黄色に染まったスタンドが揺れた。 一気に中日を突き放し
【阪神】清原和博氏が生解説 １軍昇格即マルチ安打の大山悠輔に「いい状態」
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 阪神―ＤｅＮＡ（２１日・甲子園） テレビ中継の生解説を務める清原和博氏が、１軍昇格即４番でスタメン出場の大山について言及した。 大山は２回先頭でジャクソンの１５４キロ直球を右前にはじき返すと、４回１死一塁では１５３キロに詰まりながらも中前に運び
「JERAセ・リーグAWARD」5月度の大賞が6月3日に決定！ レジェンド選考委員が選ぶ選手は？
28日、リーグ公式表彰「月間JERAセ・リーグAWARD」5月度の大賞候補が、6球団から発表された。ノミネートの6人から月間大賞選手に選出されるのは誰なのか。6月3日の19時からスポーツナビ公式YouTubeなどでライブ配信される「JERAセ・リーグレジェンドLIVE」を要チェックだ。
【巨人】「あれが仕事です」立岡宗一郎が好守で戸郷のノーノーに貢献
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 阪神０―１巨人（２４日・甲子園） 巨人・立岡宗一郎外野手が好守で戸郷翔征投手のノーヒットノーラン達成に貢献した。 ６回の代走から途中出場し、直後の守備から左翼に就いた。そして先頭・木浪の左翼線へ流れる飛球をスライディングキャッチ。チームの勝利に