# GIIIレース
【キーンランドC】オオバンブルマイ3着 武豊「ラストはいい伸びでした」
初の1200メートル起用となったオオバンブルマイは道中最後方から。直線は大外からはじけるような伸び。一気に3着まで押し上げた。 武豊は「思った通り前半置かれましたけど、手応えが良かったです。ラストはいい伸びでした。この距離でもやれます。走るわ、この馬」と能力の高さを再認識。吉村
【キーンランドC】戦い終えて
▼4着モリノドリーム（ルメール）最後は頑張ってくれた。スムーズな競馬ができたけど、勝ち馬の後ろなら2着はあったかもしれない。 ▼5着ナムラクレア（浜中）直線、内の狭いところに入ったのは自分の判断ミス。スムーズに誘導できていれば勝ち馬とも際どいところまでこれたのではないか。
角田裕毅「50:50の賭けだった」失策のピット戦略にフラストレーション！スタートでポジションダウンから苦しい展開
2024年F1第15戦オランダGP（ザントフォールト・サーキット）の決勝レースを終えて、角田裕毅（RB）が次のように語った。■角田裕毅（RB）決勝レース：17位「今回はピット戦略をガレージ内で分けましたが、うまくいきませんでした。特に僕の方では失敗でし
角田裕毅オランダGPの結果に落胆。チームに戦略見直し要求「ピットタイミングが完全にミス……他車の後ろに閉じ込められ、何もできなかった」
RBの角田裕毅は、F1オランダGPの決勝レースを11番グリッドからスタートしながら17位でフィニッシュ。角田はレース後、戦略面でもっとうまく立ち回ることができたはずだと語った。 角田は予選で13番手となり、Q3に進出することができなかった。しかし前方のマシンが予選失格となったり
角田は17位、ノリス2勝目 F1オランダGP決勝
自動車F1シリーズ第15戦のオランダ・グランプリ（GP）は25日、ザントフォールトで決勝が行われ、RBの角田裕毅は17位だった。AP通信によると、ポールポジションから出たマクラーレンのランド・ノリス（英国）が今季2勝目を挙げた。 2位はレッドブルのマックス・フェルスタッペン（オ
ノリスがオランダGPで最終周FL＆22.8秒差圧勝劇で今季2勝目！フェルスタッペン、ルクレールが表彰台…角田裕毅は展開に苦しみ17位｜F1
2024年のF1第15戦、オランダGP決勝が現地時間25日行われた。サマーブレイク明けの初戦となる同レースの舞台、現地ザントフォールトは晴天、ドライコンディションでレース時刻を迎えた。気温19℃、路面温度28℃となっている。第1スティントに16名のドライバーがミディ
ノリス、フェルスタッペンに約23秒差の圧巻ドライブで2勝目！ チームタイトル争いが急接近。角田裕毅17位｜F1オランダGP決勝
ザントフールト・サーキットを舞台に開催されたF1第15戦オランダGPの決勝レースは、マクラーレンのランド・ノリスが圧勝。RBの角田裕毅は17位だった。 サマーブレイク明け最初のレースとなったこのオランダGP。初日から天候には恵まれず、雨がサーキットを濡らすことも多かったが、決勝
【F1オランダGP：順位】ノリス、ポールから圧巻の勝利！フェルスタッペンは母国4連覇ならず、ルクレールが3位に食い込む
2024年F1後半戦最初の戦いの舞台オランダGP（ザントフォールト・サーキット）の決勝レースが行われた。ポールポジションからスタートしたランド・ノリス（マクラーレン）が今季2勝目を飾った。母国グランプリ4連覇を狙っていたマックス・フェルスタッペン（レッドブル）は2位
【住之江ボート】吉田俊彦〝厄払い効果〟で２節連続優出「スリットや回り足の感じがいい」
ボートレース住之江の「にっぽん未来プロジェクト競走in住之江」は25日、準優勝戦が行われた。 吉田俊彦（46＝兵庫）は準優9Rイン逃げで、前節の尼崎に続いて優出を決めた。「スリットや回り足の感じなんかいい。尾嶋（一広）が出してくるだろうから、まくられないようにしたい」と仕上がり
【平和島ボート・ＧⅢオールレディース】清水未唯が白星発進「足は悪くないし、戦える感じはある」
ボートレース平和島のG3オールレディース「平和島レディースカップ」が25日に開幕した。 清水未唯（23＝滋賀）は初日3R、4コースから内3艇を一気にのみ込み、白星発進を決めた。「スタートは思い切って全速で行けた。勘とは合っているのかな」と快勝劇を振り返ってニッコリ。舟足に関して
F1オランダ決勝速報｜マクラーレンのノリスが独走優勝！ フェルスタッペン下す。角田裕毅は17位
ザントフールト・サーキットを舞台に開催されたF1第15戦オランダGP。8月25日（日）の決勝レースでは、マクラーレンのランド・ノリスが勝利を挙げた。 ノリスは2位に入ったレッドブルのマックス・フェルスタッペンに対して22秒差をつけた。これがキャリア2勝目となった。3位にはフェラ
【蒲郡ボート】桜本あゆみ クイーンズクライマックス出場へ気合「これから全節優出を狙う」
ボートレース蒲郡の「名古屋グランパス鯱の大祭典CUP」は25日、予選3日目が行われた。 桜本あゆみ（36＝群馬）は5R、2コースから鋭く差して今節2勝目を挙げた。10Rは5コースから4着も「伸びが良くて、ターンも重いけど進んでくれる。いいエンジン」と機パワーは十分に感じている。
【尼崎ボート】松井賢治 36期連続Ａ級キープへ正念場「出足も伸びも良くなった」
ボートレース尼崎の「UHA味覚糖杯」は25日、予選2日目が行われた。 松井賢治（45＝兵庫）は7R、6コースからコンマ12のトップタイスタートで飛び出すと、冷静に差し場を突いて上位争いに参戦。2Mも的確に差して2着を確保した。 ここまで4、1、2着。得点率9位で予
【F1オランダGP速報】ノリス、圧勝！フェルスタッペン母国4連覇ならず、角田裕毅17位
2024年F1後半戦最初の戦いの舞台オランダGP（ザントフォールト・サーキット）の決勝レースが行われた。優勝はポールポジションからスタートしたランド・ノリス（マクラーレン）、2位はマックス・フェルスタッペン（レッドブル）、3位はシャルル・ルクレール（フェラーリ）だった。<
【F1オランダGP】角田裕毅は周回遅れの17位 夏休み明け初戦でいきなり空回り ノリスが今季2勝目
◇25日 F1第15戦オランダGP決勝（ザンドフォールト） RBの角田裕毅は夏休み明け初戦のオランダGP決勝で17位に終わり、3戦ぶりに入賞を逃した。11番グリッドからスタートしたが、ソフトタイヤを履いて最初のスティントで順位を落としてしまい、ピットストップ２回を選択したレース後
【順位結果】2024年F1第15戦オランダGP決勝
8月25日、2024年F1第15戦オランダGPの決勝がザントフォールト・サーキットで行われ、ランド・ノリス（マクラーレン）がポール・トゥ・ウインで優勝を飾った。2位にはマックス・フェルスタッペン（レッドブル）、3位にはシャルル・ルクレール（フェラーリ）が続き、角田裕毅（RB）は17位となって
【飯塚オート（ナイター）GⅠダイヤモンドレース】田中進 評判のタイヤ投入で白星奪取
＜25日・飯塚オート・3日目＞【記者コラム・三島隆助の思想タイム3・40】 投入したタイヤが白星をもたらした。田中進が準々決勝戦Bの5Rで1着。使ったタイヤは評判の物だとは認識していたが、「これまで、それを使うところがなかった」。近況は滑る走路状態に大苦戦中だったた
【飯塚オート（ナイター）GⅠダイヤモンドレース】別府敬剛 7車抜きを演じて「気持ち良かったぁ～」
＜25日・飯塚オート・3日目＞ 自ら作ったピンチを、的確な判断力とさばきで切り抜けた。3日目準々決勝戦Bの6Rで、別府敬剛はSでフロントを大きく浮かせていきなり最後尾へ。これには本人も「万事休すだと思った」。しかし、その厳しい展開もあっさりと克服し、7車を抜き上げて1着でゴールし
【芦屋ボート】小坂尚哉 気配アップで２日目連勝「Ｓ決めやすくなった。乗れるようにはなったと思う」
ボートレース芦屋の「第19回マリンテラスあしやカップ」は25日、予選2日目が行われた。 小坂尚哉（37＝兵庫）は2日目は5Rイン逃げ、10Rも5コースからまくり差し快勝で連勝。初日から2、2、1、1着という快進撃で予選を折り返す。「スタートは決めやすくなったんで、
今年3月に初優勝した竹下大樹が早くも2勝目/ボートレース桐生
ボートレース桐生の「第27回日本財団会長杯」が25日に最終日を迎え、12Rで優勝戦が行われた。スタート展示も本番も132/456の進入となり、1号艇の野口勝弘がインを死守。しかし、前付けで入ってきた江口晃生に抵抗され、100mからの起こしとなった。スタートでは野口がしっかり決めた