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【丸亀ボート・ＳＧメモリアル】西橋奈未が前検好感触「足は回り足、ターン回りが良さそうでした」
ボートレースまるがめのSG「第70回メモリアル」（27日開幕）の前検が26日に行われた。 ブルー系のセットアップスタイルでさっそうと登場したのは大会初出場の西橋奈未（28＝福井）だ。福井支部は今垣光太郎と中島孝平のWエースがほぼ毎年「2議席」を独占。これまでは出場機会がなかった
【ポイントランキング】2024年インディカー第14戦ポートランド終了時点
8月25日（日）、アメリカ・オレゴン州のポートランド・インターナショナル・レースウェイで、2024年NTTインディカー・シリーズ第14戦『ビットナイルドットコム・グランプリ・オブ・ポートランド』の決勝が行われ、チーム・ペンスキーのウィル・パワーが優勝を飾った。 今季最後のロード
地元の森高一真、最高の滑り出しでグランプリへの道筋決める【まるがめボートSG「BRメモリアル」】
◇26日 ボートレース SG・第70回ボートレースメモリアル前検日（まるがめボート） この男の頭上に栄光あれ。恐らく、彼の取材に携わったメディアの人間は、誰もがそう思うだろう。森高一真（46）＝香川＝はこわもての面構えでありながら、どうにも人懐っこい笑顔、そして語り口。話せば取材
【丸亀ボート・ＳＧメモリアル】定松勇樹が横綱級７号機をゲット「分が良かったしパワーを感じた」
ボートレースまるがめのSG「第70回メモリアル」が27日に開幕する。 定松勇樹（23＝佐賀）がエンジン抽選で引き当てたのは横綱級の7号機。特訓では軽快な走りを披露し前検時計もトップタイの6秒85をマークした。ピットに戻ると「プロペラの調整だけして乗りました。悪くないですね。特訓
片岡雅裕、「やっぱり地元が優勝したら盛り上がる」気合十分、幸運の9号機再びゲット【まるがめボート・SG・BRメモリアル】
◇26日 ボートレース SG・第70回ボートレースメモリアル前検日（まるがめボート） 地元SG制覇へ胸を高鳴らせた。ドリーム戦6号艇から発進する片岡雅裕（38）＝香川＝は「やっぱり地元が優勝したら盛り上がると思うし、優勝を目指して頑張ります」と気合十分。メモリアルは2年前の浜名湖
【飯塚オート（ナイター）GⅠダイヤモンドレース】北原岳哲 地元記念初勝利にも「大事なところで失敗。その辺が甘い」と反省
＜26日・飯塚オート・4日目＞ 地元記念は初出走だった35期生の北原岳哲が4日目1Rで白星を収めた。 レース後は「とりあえず1着が取れたのは良かった」としながらも、「SGオートレースグランプリといい、今回といい大事な3日目で失敗した。その辺が甘い」と、出てくる言葉は
青森でクラシックカー・ビンテージバイクのドラッグレース 最後の開催へ
クラシックカーやビンテージバイクのドラッグレース大会「Feels Good Exhaust THE FINAL（フィールズ グッド エギゾースト ザ ファイナル）」が9月8日、青森スピードパーク（青森市駒込深沢）で開催される。（青森経済新聞） 1985（昭和60）年までに製造さ
【尼崎ボート】渡辺英児が準優２号艇からの優出に自信「ここは風次第でイン絶対ではないからね」
ボートレース尼崎の「UHA味覚糖杯」は26日、予選最終日が行われた。 渡辺英児（55＝静岡）3日目2Rでは6号艇で2着。ブイ際を突くとバックで伸ばして2番手まで浮上した。7Rは3カドまくりで豪快に白星奪取。5走オール3連対の安定感で準優11Rの2号艇を手にした。
『皆さんお待たせしました！』ドゥカティ初優勝に歓喜の加賀山監督「全日本ロードを本当にひっくり返すため」の使命も
8月25日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで開催された2024年全日本ロードレース選手権 第5戦もてぎ2&4レースのJSB1000クラス。水野涼（DUCATI Team KAGAYAMA）がポール・トゥ・ウインを飾り、全日本最高峰クラスで史上初の外国メーカー優勝の記録を残した。今年度からド
ファンの期待感は青山周平の責任感に。「自分が整備を続けるのは、仕事だからです」…飯塚オートＧ１・２７日優勝戦
◆第６７回ダイヤモンドレース（Ｇ１ナイター４日目・２６日、飯塚オートレース場） 今、もう一度改めて振り返ってみても、圧巻過ぎる２０２４年オートレースグランプリだった。天下の青山周平が無慈悲なまでにライバルたちをねじ伏せ続けて、６連勝の完全Ｖを達成。大会３連覇を、現地に１万以上も詰
【飯塚オート・ＧＩダイヤモンドＲ】シリーズ連覇を目指す長田稚也「無心で頑張ります」
飯塚オートのナイターGI「第67回ダイヤモンドレース」は26日の4日目に9R以降で準決勝戦が争われた。その9Rを1着でクリアして優出一番乗りを決めたのがディフェンディングチャンピオン・長田稚也（23＝飯塚）だ。 10メートルオープンの6番車で出走した長田は、スタートで4番手につ
【ボートレース】西橋奈未が２度目のＳＧに挑む…まるがめ・メモリアル
◆ＳＧ第７０回ボートレースメモリアル（２６日・ボートレースまるがめ・前検日） 西橋奈未が２度目のＳＧに挑む。５月多摩川オールスターでは初日にいきなり落水（選手責任）しＳＧの洗礼を浴びる結果となったが、３日目には落ち着いてイン逃げに成功し、ＳＧ初勝利を挙げるなど、随所で見せ場を作っ
まさかの集団F発生で柳内敬太が約1年ぶりの優勝/ボートレース下関
ボートレース下関の「山口朝日放送ビープくんカップ」は26日、12Rで優勝戦が行われた。進入は枠なり2対4で中辻崇人が3カドへ。スリットでは内の3艇が飛び出して、1マークはイン畑田汰一が先マイ。谷村一哉が差し続いて内決着かと思われたが、バックで畑田、谷村、中辻にフライングコール。先
吉田俊彦が約21年振り2回目の住之江優勝/ボートレース住之江
ボートレース住之江の「にっぽん未来プロジェクト競走in住之江」は26日が最終日。選抜戦10Rは深尾巴恵、11Rは廣瀬将亨が逃げて白星締めとした。12Rでは注目の優勝戦が行われ、メンバーは1号艇から鶴本崇文、吉田俊彦、上野真之介、須藤博倫、尾嶋一広、稗田聖也。進入は枠なり3対3。ほ
リカルド「本当に良い走りができた」予選後の不満を払拭！モンツァでの巻き返しを誓う
2024年F1第15戦オランダGP（ザントフォールト・サーキット）の決勝レースを終えて、ダニエル・リカルド（RB）が次のように語った。■ダニエル・リカルド（RB）決勝レース：12位「今日はポイントを獲得できなかったけど、昨日よりもずっと良い気分だし、全
キッズのスーパーヒーロー荒尾聡 ４度目のダイヤモンドレース制覇へ…飯塚オートＧ１・２７日優勝戦
◆第６７回ダイヤモンドレース（Ｇ１ナイター４日目・２６日、飯塚オートレース場） オートレースという競技への、そして地元飯塚への愛着が誰よりも違う。だからこそ、彼にとってこの大会の重みもまた段違いに違ってくる。 ２０２４年ダイヤモンドレース。今年で６７回を数える伝統あ
【若松ボート（ナイター）一般】渡辺真至 夏場の調整に苦戦も初日の手応えはまずまず
＜26日・若松ボート・初日＞ 渡辺真至が苦手な夏場を乗り越える。「時季的なものなのか、最近は自分のペラが合わないことが多くて、前操者の形をベースに行ってる。自分の引き出しが少ないんですよね」。渡辺ほどのベテランでも、この時季の調整は難しいとこぼす。 初日もペラは「ち
【若松ボート（ナイター）一般】初日連勝の水原慎 低実績機にも好感触
＜26日・若松ボート・初日＞【記者コラム・小野亮太郎の「恐れオノのく高配当」】 水原慎が連勝スタートを切った。初戦の3Rはイン逃げを決め、後半7Rは展開を捉えて差し切り勝ち。3日間しかない予選を幸先よく滑り出した。 相棒の3号機は機2連対率25％と今節
【ボートレース】チルトの魔術師・菅章哉が満を持してＳ攻勢「３度なら伸び０度でも押す」／蒲郡
＜蒲郡ボート＞◇4日目◇26日 菅章哉（36＝徳島）がスタートに集中し、ファイナル進出を狙う。予選を4位でクリア。準優9Rの2枠を手にした。チルトをレースによって使い分け、変幻自在の立ち回りを見せている。「仕上がりはいいですよ。チルト3度なら伸びがいい。0度でも押しが良くて、余裕
【下関ボート 山口朝日放送ビープくんカップ 最終日】優勝戦で3艇F…99％超が返還
ボートレース下関の「山口朝日放送ビープくんカップ」は最終日の26日、12Rで優勝戦が行われ、畑田汰一（25＝埼玉）がコンマプラス05、谷村一哉（45＝山口）が01、中辻崇人（47＝福岡）が02のフライングで返還欠場。発売額2億2823万7600円の約99.3％に当たる2億2672万7100円