# G3・マーメイドS

　2024年6月23日にお笑いコンビ・トータルテンボスがYouTubeチャンネルを更新。大村朋宏（以下、大村）の愛車であるメルセデス・ベンツ「Gクラス G350d」にスピーカーマフラーを取り付ける様子を公開した。　動画冒頭、スピーカーマフラーの購入を検討していることを明かした大村

　ボートレース住之江のG3「2024モーターボートレディスカップ」は24日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇の前田紗希（31＝埼玉）がイン逃げ快勝。今年初、通算2回目のVを飾った。　進入は3対3。インからコンマ09の好スタートを決めると1Mで鮮やかなターンを繰り出し、差して迫る鎌倉

　ウインマクシマム（牡３歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父キタサンブラック）は前走の青葉賞・Ｇ２で５着に終わりダービー出走はかなわず。目標を切り替えて福島のＧ３に向けて調整が進められてきた。　６月１３日の２週前追い切りは美浦・Ｗコースで５ハロン６７秒２。６月２０日の１週前追い切りは５ハロ

　【11R】九州勢が大挙11人、準決に駒を進めた。　準決3番はいずれも九州2段駆けの隊列となった。二次予選9Rで犬伏マークを食い下がった吉本卓仁が準決に進出。「犬伏が待ってくれたおかげ。状態も悪くない」　この準決は後藤が捨て身で駆け、吉本が番手捲りに持ち込む流れだろ

　ボートレース住之江のG3「2024モーターボートレディスカップ」は22日、予選最終日が行われた。　宮崎つぐみ（20＝大阪）は3日目まで、4走2勝2着1本3着1本のオール3連対。予選最終日の4日目は前半2Rで3着、後半7Rで5着。得点率12位で予選をクリアした。「整

　６月２２日の函館１１Ｒ・青函Ｓ（３歳上オープン、芝１２００メートル＝１６頭立て）は、単勝２番人気のモリノドリーム（牝５歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父モーリス）がゴール寸前で差し切ってオープン初勝利を飾った。勝ち時計は１分８秒８（良）。　これで５勝目となったが、全て北の大地で挙げたも

シューズマニア・室井、セールスプランナー・塩田、元中古ショップ店長・桂（新加入）の”GDOシューズ三兄弟”が、季節ごとに新作モデルをテストする恒例企画（2024年春夏モデル編）。今回はニューバランス「UG3000」をPick Up！【塩田】今年もニューバランスを履い

5月14日にグーグルが発売したAndroidスマホ「Google Pixel 8a」（以下、Pixel 8a）が好調のようです。本機には独自設計の最新プロセッサー「Tensor G3」が搭載され、「Google AI」のさまざまな機能が使えます。価格は7万2600円（税込）。この

　ボートレース住之江のG3「2024モーターボートレディスカップ」が19日に開幕した。　　松本怜（30＝福岡）が当地初参戦ながら初戦の初日5Rで3コースからまくり勝ち。師匠の池永太には〝1Mはバカでも乗れるけど、2Mは考えて乗らんと乗れんぞ〟と言われて来たそうだ。「

　ボートレース住之江のG3「2024モーターボートレディスカップ」は前検日。　5月にデビュー4期目を迎えたばかりの登みひ果（24＝兵庫）に注目する手がありそうだ。　前走地・三国（ヴィーナスシリーズ）で初の準優進出。6着に終わったが、十分な収穫を手にした。「初めて準優

＜住之江ボート:オールレディース＞◇G3◇前検日◇18日　樫葉新心（19＝徳島）の母・岩崎芳美が、18日鳴門のG3オールレディースで優勝した。知らせを聞いた樫葉は「お母さんも勝ったので、私もサプライズしないといけないですね」と大喜びした。　そんな彼女は今節が住之江初

＜鳴門ボート：オールレディース＞◇G3◇5日目◇17日　これが社長の勝負強さだ。岩崎芳美（51＝徳島）が準優10Rを勝ち、優出一番乗りを決めた。チルト1・5度の堀之内紀代子が攻めたところを、6コースから差し抜けた。　レース後、カメラを向けられると、「かわいくね～」と

◆第２９回マーメイドＳ・Ｇ３（６月１６日、京都・芝２０００メートル、良）　牝馬限定のハンデ戦は１６頭立てで争われ、４番人気で最軽量タイのハンデ５０キロ、永島まなみ騎手騎乗のアリスヴェリテ（４歳、栗東・中竹和也厩舎、父キズナ）が、前走の２勝クラスＶからの格上挑戦で１４番枠からハナを

◆第２９回マーメイドＳ・Ｇ３（６月１６日、京都・芝２０００メートル、良）　牝馬限定のハンデ戦は１６頭立てで争われ、４番人気で最軽量タイのハンデ５０キロ、永島まなみ騎手騎乗のアリスヴェリテ（４歳、栗東・中竹和也厩舎、父キズナ）が、前走の２勝クラスＶからの格上挑戦で１４番枠からハナを

［ＧⅢマーメイドステークス＝２０２４年６月１６日（日曜）３歳上牝、京都競馬場・芝内２０００メートル］　１６日、阪神競馬場で行われたマーメイドＳでは永島まなみ騎乗のアリスヴェリテ（牝４・中竹）が逃げ切り勝ち。１番人気に支持されたエーデルブルーメ（牝５・福永）が２着に終わり、３月に開

　◇G3・マーメイドS（2024年6月16日　京都芝2000メートル）　16日のG3・マーメイドSは、永島まなみが騎乗したアリスヴェリテ（牝4＝中竹）が制し、人馬ともに重賞初制覇を飾った。場内は大きな拍手に包まれた。　果敢にハナを切ると道中は後方を離して逃げ、軽量5

6月16日、京都競馬場で行われたマーメイドSは永島まなみ騎手騎乗のアリスヴェリテが1着で入線。2着にはエーデルブルーメ、3着にはホールネスが入線した。（6月16日15:41現在）※詳細はのちほどお送りいたします。※万全を期すため、主催者が

6月16日（日）に京都競馬場を舞台に争われるマーメイドS（GⅢ・芝2000m）。ハンデ戦となった2006年以降の18回では、3番人気以内の勝率がたったの13.0%という超難解レースだ。AI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。AI本命馬：ホールネス

【長岡一也=コラム「競馬白書」】◆ゴールドエクリプスには合う流れか　秋のGIを視界に入れるためにも、ここで思い切ったレースをしておきたいマーメイドS。牝馬限定のハンデ重賞らしく、2006年にいまの条件になってからの荒れ方は、他に類を見ないほどだ。この10年を見ても、

6月16日（日）にマーメイドS（GⅢ）が行われる。今年は阪神競馬場の改修工事に伴い京都競馬場での異例の開催となった。例年荒れやすい印象のレースだが、今年の出走馬を見ても大きく能力が突出した馬はいない。展開、馬場で着順が大きく入れ替わる、どの馬が勝ってもおかしくない大混戦模様の非常に難解な一戦と