# FA争奪戦
【徳山ボート】上田龍星 ＳＧダービー勝負駆け「体感が良かった。握り込みもスムーズ。勝率は意識しています」
ボートレース徳山の「yab山口朝日放送杯争奪戦」が16日、開幕する。 V候補筆頭の上田龍星が手にした27号機は初下ろしから軽快な動きを見せ、前節の江本真治が優出（3着）した好素性エンジン。「乗ってる体感が良かったし、前走の桐生よりも押してる感じがあった。班では伸びることはないけ
【徳山ボート】中辻博訓 セット交換できなくても準優進出戦イン逃げ「乗りやすくはなっている」
ボートレース徳山の「日本財団会長杯争奪戦」は10日、準優進出戦が行われた。 中辻博訓（49＝福井）は進出戦9Rで「3カド（篠原）がメチャクチャ出てるからスタート行った」とインからコンマ02の気合の踏み込み。先マイから後続を振り切って1着を死守した。 2日目にはセッ
【徳山ボート】荻野裕介 流行のセット交換でリズムアップに成功「良くなっている」
ボートレース徳山の「日本財団会長杯争奪戦」は7日、予選2日目が行われた。荻野裕介（43＝東京）が5Rでは2コースから差して2着。11Rはカドから差して1着とした。 相棒40号機は使用2節、いずれも乗り手がB2級だったこともあり、2連率は0％。一走目の初日9Rを前に〝流行の〟セッ
【徳山ボート】郷原章平が１、３着発進「出足中心に良く、乗り心地もまずまず」
ボートレース徳山の「日本財団会長杯争奪戦」は6日、開幕した。 郷原章平（42＝福岡）はイン戦の初日前半2R、スタート後手で荒井輝年、横田貴満に攻め込まれるが、荒井をバックで逆転。2Mで横田を差して1着をもぎ取った。後半7Rはカドから差して3着。相棒42号機に「出足中心に良く、乗
実を言うと、終身雇用はもうだめです。
高齢化や人口減少を背景に、日本の生産年齢人口は2050年には5000万人を切ることが予測されている。こうした中、企業間での「人材争奪戦」はすでに始まっている。経営学者のウリケ・シェーデ氏によれば、このことは企業の刷新や改革を行い、優秀な人材を集める絶好のチャンスになるという。※本稿は、ウリケ
【徳山ボート】吉永泰弘 モヒカンスタイルで参戦「別に気合が入っているわけではないですよ」
ボートレース徳山の「日本財団会長杯争奪戦」が6日に開幕する。 吉永泰弘（49＝香川）がモヒカンスタイルで登場した。4日目の9日が50歳の誕生日。「モヒカンは初めて。40代最後なんで1回やってみたいと思っていた。別に気合が入ってるわけではないですよ」と笑顔で真相を明かした。
ＭＬＢ公式先発トレード候補１３投手にバウアーの名前「懲戒処分を全う」 菊池雄星も
MLB公式サイトが3日（日本時間4日）トレード候補の先発13投手の名前を掲載した。 マーク・フェインサイド記者は「今季の先発投手のトレード市場を検証する」のタイトルで記事を投稿。「7月2日現在、先発ローテーションのリーグ平均防御率は4・09。言い換えれば、多くの球団が今後4週間
【徳山ボート】西岡成美 予選ラストＳ後手で５着も…機力には自信「全体に上位。Ｓ行ったろ！」
ボートレース徳山の「ニッカン・コム杯争奪戦」は1日、予選最終日が行われた。 西岡成美（28＝徳島）は7月からA1に初昇格。「なりたかったんで、うれしい。ペラ調整が合っていて着が取れた」と素直に喜ぶ。その一方で「まだ実力は伴ってはいない」とA1レーサーとして戦っていく上で、さらに
【徳山ボート】大時計の昇降装置不具合で３日目９Ｒ以降中止 ４日目以降は開催
ボートレース徳山の「ニッカン・コム杯争奪戦」は30日、大時計の昇降装置に不具合が発生したため、3日目9R以降が中止になった。 12Rに出走する予定だった地元のエース・白井英治（47＝山口）は「機材故障で中止は初めて。日曜でお客さんも入ってただろうし、せめて12Rまでできればよか
52年ぶり快挙に「日本、再び歴史を作れ！」現地も賛辞！ スロベニアに完勝した日本、フランスと頂上決戦へ【男子バレー】
バレーボールのネーションズリーグ（VNL）は日本時間6月30日、男子ファイナルラウンドの準決勝が行われ、世界ランク2位の日本は、同3位のスロベニアを相手にセットカウント3-0（25-21 、27-25、31-29）でストレート勝ちを収めた。日本はこれで2大会連続のメダル獲得を確定させた。
国内の物件はぜんぶ事故物件。唯一の“無事故物件”を巡る争奪戦が描かれる『日本で一番恐くない間取り』より、新予告映像が公開
株式会社ライツキューブは6月28日（金）、映画『日本で一番恐くない間取り』より、事故物件サイト運営代表「大島てる」氏、事故物件住みます芸人「松原タニシ」氏をはじめとする豪華著名人からの応援メッセージを公開した。また、60秒Ver.の予告映像と追加場面写真もあわせて公開された。『日
【徳山ボート】山下流心が前検好気配 調整面でもアドバンテージ「息子が父親のゲージを持ってきている」
ボートレース徳山の「ニッカン・コム杯争奪戦」が28日、開幕する。 山下流心（31＝広島）が獲得した56号機は前節で柳瀬興志が軽快な舟足を武器に準優進出し、10走中6回の舟券絡みを果たした好調機だ。「下ろしてすぐは良かったけど特訓は回転が上がってなかった。でも、乗
【徳山ボート・九州スポーツ杯争奪戦】山田祐也が２日目連勝 ２連率０％も「エンジンに不安はない」
ボートレース徳山の「九州スポーツ杯争奪戦」は20日、予選2日目が行われた。 山田祐也（34＝徳島）が2日目連勝と勢いに乗ってきた。7Rは5コースから中へこみの展開を見逃さず豪快にまくって今節初勝利。「スタートは全速で行って展開が良かった。追い風は強かったけど、舟の返りも良かった
【徳山ボート・九州スポーツ杯争奪戦】吉川昭男が粘りの３着発進「Ａ１復帰を〝目標ノート〟に書いている」
ボートレース徳山の「九州スポーツ杯争奪戦」が19日に開幕した。 吉川昭男（51＝滋賀）は初日5Rでインからスリットで後手に回り、2コース伏見俊介にまくられバック4番手。それでも2M全速で1艇交わして3着とした。大事なイン戦を落とし「悔しいわ…。スタート見てしまった」と唇をかんだ
【ボートレース徳山】森野正弘がインから押し切り今年2度目のV
ボートレース徳山の「楽天銀行杯争奪戦」は14日、優勝戦を行った。12R優勝戦に1枠で登場した森野正弘は、インからコンマ12のスタートを決めて先マイ。4カドを選択した3枠の今垣光太郎に迫られるシーンもあったが、先頭を守り押し切った。これが4月の若松に続いて今年2度目、
大ベテラン・前原雄大、熱戦制して2節連続卓内トップ/麻雀・鳳凰戦A2リーグ
日本プロ麻雀連盟の最高峰タイトル「鳳凰位」へとつながる鳳凰戦A2リーグの第3節C卓が6月11日、東京都・夏目坂スタジオで行われ、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」KONAMI麻雀格闘倶楽部でもプレーした前原雄大が、卓内トップを取った。 同じくMリーグ、TEAM雷電の瀬戸熊直樹も同卓した
【徳山ボート】島川海輝 Ｂ１降格の雪辱に執念「想像以上に伸びた。足は全部良くてエンジンは力強い」
ボートレース徳山の「楽天銀行杯争奪戦」が10日に開幕した。 地元新鋭・島川海輝（21＝山口）は前走の桐生で今年2回目のVを決めて好調参戦。「今は毎節7点を目指していて、A2じゃなくてA1を目標にしている」。2024年後期適用勝率を大きく落とし、7月からのB1降格が決定しているも
【徳山ボート】平高奈菜が好調機をゲット リズムも復調ムード「調子は前ほどひどくない。ボチボチ」
ボートレース徳山の「楽天銀行杯争奪戦」が10日に開幕する。 平高奈菜（36＝香川）が9日の前検で手にした31号機は前節、地元の胡本悟志が強烈な行き足を武器に節間3勝。スリットで先手を取るシーンが多かった好調機だ。 特訓後は「何か期待外れで、全部が普通。乗りやすくも
【ボートレース徳山】今垣光太郎が約3か月半ぶりの実戦
ボートレース徳山の「楽天銀行杯争奪戦」が10日から始まる。新エンジン2節目で、新エンジンと1度使われたエンジンが混在。前検での機力判断は難しい状況だ。そんな中、前検で気配が目立ったのは島川海輝。前走の桐生でV。「最近はエンジンの引きがいいですね。ペラは何もしていないのにスタートは
「相対的にペレスよりも優れている」角田裕毅と現レッドブルドライバーを蘭メディアが比較！「かたや同僚を圧倒し、かたや大きく劣っている」
今季、８戦中５戦で入賞を飾り、すでに昨季の獲得ポイント（17点）を上回る19点でドライバーランキング10位につけているビザ・キャッシュアップ・RB（以下RB）の角田裕毅に対して、各方面からの賛辞が止むことはない。 結果だけでなく、そのレースパフォーマンスも高い評価を受けており、