# 100歳
2024.08.14
在ブラジル被爆者 森田隆さん死去 在外被爆者援護の道切り開く
南米に暮らす被爆者を束ね、援護の道を切り開いてきた在ブラジル被爆者の森田隆(もりた・たかし)さんが現地時間12日午後5時55分、老衰のためサンパウロ市の病院で死去した。100歳。広島県湯来町(現広島市佐伯区)出身。葬儀は現地時間13日にサンパウロ市内で執り行う。 旧日本軍の憲兵
2024.08.02
着物店の看板娘は103歳、きょうも笑顔でお出迎え…「家族と一緒に商売続け最高」
103歳になっても、元気に着物店で店番をする「看板娘」がいる。高知市南はりまや町の藤山久子さん。戦前、戦後を生き抜き、女社長として商売を切り盛りしながら、街の移り変わりを見てきた。家族や好きな着物に囲まれ、今日も笑顔で客を出迎える。(上田昌義) 「色々と見ていってくださいね」。
2024.07.31
愛媛県内の高齢化率が33.8% 過去最高を更新 65歳以上は44万898人
ことし4月1日現在の愛媛県内の高齢化率が33.8%と、過去最高を更新しました。県が公表した高齢者人口等統計表によりますと、今年4月1日現在、県内の65歳以上の高齢者は44万898人で前の年に比べ708人減りました。一方、県内の総人口に占める高齢者の割合を示す「高齢化
2024.06.20
今も現役で山小屋守る“100歳初代女将” 3代目の孫夫婦支える よしのさん「今が一番いい、うれしい」
長野県山ノ内町の「横手山頂ヒュッテ」の初代女将は100歳。今も現役で働き、料理の下処理を担当するなど3代目の孫夫婦を支えている。皆に頼りにされ、働き続けることが健康の秘訣(ひけつ)のようだ。(※外部配信先では動画を閲覧できない場合があります。その際はFNNプライムオンライン内でお
2024.06.05
ブルーゾーンに住んでいなくても100年生きるための4つのルール(海外)
人口統計学者のアリソン・ファン・ラールテは、なぜ長生きする人がいるのかを研究している。彼女によると、100歳を迎えるためにブルーゾーンに住む必要はないという。喫煙をせず、活動的な精神を持ち、社会的なつながりが活発だと長生きできる可能性がある。100歳を
2024.05.11
元気の秘訣は「推し活」 大谷翔平にゾッコンの100歳おばあちゃん「すべてが好き」 部屋にはグッズがずらり
2024.05.05