# ３連勝

大相撲秋場所は3日目、石川県津幡町出身の関脇 大の里の10日の相手は、前頭二枚目の王鵬。得意の右から圧力をかけ、落ち着いて寄り切り。圧巻の相撲で3連勝を飾りました。

◆パ・リーグ　日本ハム―オリックス（７日・エスコンフィールド）　日本ハムのアリエル・マルティネス捕手（２８）が５番・一塁でスタメン出場し、３試合ぶりとなる１３号３ランを放った。　２点リードで迎えた第３打席。１死一、三塁で打席に入ったマルティネスは２ストライクから外角

＜中京9R・有松特別＞◇1日◇2勝クラス◇芝1600メートル◇出走8頭　グレーターロンドン産駒のフォーチュンタイム（牡3、吉岡）がデビュー3連勝を果たした。　わずか8頭立てだったが、重賞好走馬が複数いるハイレベルなメンバー構成。わずかキャリア2戦のフォーチュンタイム

27日のラ・リーガ第3節、バルセロナは敵地バジェカスでのラージョ・バジェカーノ戦を2-1で制した。バレンシア、アトレティック・クルブを良質なパフォーマンスで下し、開幕2連勝を果たしたフリック監督率いるバルセロナ。アトレティック戦から中2日で戦う相手は、ここ6試合でわずか1勝（その

　◇セ・リーグ　DeNA7―1中日（2024年8月21日　横浜）　DeNAの東克樹投手（28）が21日の中日戦（横浜）に先発し、6回を3安打1失点に抑えて10勝目を挙げた。2桁勝利は2年連続3度目となった。　初回、2死から連続四球を与えて2死一、二塁と得点圏に走者を

　J1京都サンガFCは12日、デンカビッグスワンスタジアムで第26節の新潟戦に臨み、0-2で敗れて、今季初の3連勝はならなかった。7試合ぶりの黒星で、勝ち点は28のまま。順位は18位で、再びJ2降格圏となった。　サンガは米本と平賀が2試合ぶりに先発。サブにはエリアスやオリヴェイラ

◆第６０回ＣＢＣ賞・Ｇ３（８月１８日、中京・芝１２００メートル）　ピューロマジック（牝３歳、栗東・安田翔伍厩舎、父アジアエクスプレス）が重賞３連勝を狙う。　葵Ｓを逃げ切り、初タイトルを獲得。次戦の北九州記念は古馬と初対戦だったが、見事な逃走劇で重賞連勝を果たした。安

Ｊ３第２１節が各地であり、ＦＣ今治は１４日、アシックス里山スタジアムで勝点３３で並ぶツエーゲン金沢と対戦しました。今治は、前半２６分に新井、後半２４分にマルクス　ヴィニシウス、後半３０分には先月３０日に加入したばかりのウェズレイ　タンキがゴール。守っては、リーグ２位

　2連対率33.9％の8号機とコンビを組む鈴木博（54＝埼玉）は3日目5Rを力強く逃げて2日目から3連勝。得点率は9.00で2位につけている。　「体感は良くてチルト0度で行くかマイナスで行くかぐらい。チルト0度の方が足的に良かった。全体的に上の方でバランスが取れている。強いて言え

＜東都大学野球：国学院大3－1亜大＞◇第3週最終日◇22日◇神宮　国学院大が亜大に粘り勝ちした。　1－1で迎えた8回。1番柳舘憲吾内野手（4年＝日大三）の右越えソロ本塁打で勝ち越し。9回には、昨年のU18日本代表で活躍した緒方漣内野手（1年＝横浜）の左越えソロ本塁打

　サッカーJ2・レノファ山口は第16節の19日、ホームの維新みらいふスタジアム（山口市）で、藤枝MYFCに2―1で勝利し、2019年以来の3連勝を飾った。通算成績は8勝3分け5敗（勝ち点27）となり、順位を一つ上げて4位になった。　レノファは前半23分、左サイドのDF新保海鈴選手

　ソフトバンク2―1西武（19日）――ソフトバンクがサヨナラ勝ちで4連勝。九回に柳田が同点打、近藤が2日連続の決勝打を放った。勝ち越しは今季最大の17。西武は打線が振るわずに5連敗。　西武のルーキー左腕・武内夏暉（国学院大）を前にソフトバンク打線は沈黙を続けた。ところが、完封負け