# 鳩山町

【速報】警戒レベル4“土砂災害警戒情報”、東松山市・日高市・鳩山町に発令…避難が必要 すでに飯能市・狭山市・入間市も危険な状況
2024.08.29

【速報】警戒レベル4“土砂災害警戒情報”、東松山市・日高市・鳩山町に発令…避難が必要 すでに飯能市・狭山市・入間市も危険な状況

 埼玉県と熊谷地方気象台は29日午後9時35分、新たに東松山市・日高市・鳩山町に警戒レベル4の土砂災害警戒情報を発表した。すでに発令されている飯能市・狭山市・入間市と同様、避難が必要な危険な状況となっている。 台風10号の影響で降り続く大雨のため、土砂災害の危険度が高まっており、

「積極的な町政を」全国最年少の町長が初登庁 町長室の椅子に座り「責任の重さ感じる」 町民からは「期待、町が変わる」の声 農産物直売所で特産品の視察も
2024.07.17

「積極的な町政を」全国最年少の町長が初登庁 町長室の椅子に座り「責任の重さ感じる」 町民からは「期待、町が変わる」の声 農産物直売所で特産品の視察も

 埼玉県の鳩山町長選で初当選し、現職で全国最年少町長となった小川知也氏(28)が16日、初登庁し、「笑顔あふれる、積極的な町政を進めたい」と抱負を述べた。町民からは「期待しています。町が変わる」との声が上った。 小川町長は、同日午前8時10分過ぎ、約150人の職員、支持者らに迎え

現職最年少、28歳町長が初登庁 埼玉・鳩山「風通し良い役場に」
2024.07.16

現職最年少、28歳町長が初登庁 埼玉・鳩山「風通し良い役場に」

 埼玉県鳩山町長選(7日投開票)で初当選し、現職の町村長で全国最年少となった小川知也町長(28)が16日、初登庁し「風通しの良い役場づくりで、必ず皆さんと一緒に夢と希望にあふれる鳩山の未来を築きたい」と職員らにあいさつした。 全国町村会によると、これまで最年少は1月に34歳で当選

【直撃】幸福度No.1の町に全国最年少28歳の小川知也町長誕生!生出演で聞いたその“魅力”と今後の“展望”とは?埼玉県鳩山町
2024.07.09

【直撃】幸福度No.1の町に全国最年少28歳の小川知也町長誕生!生出演で聞いたその“魅力”と今後の“展望”とは?埼玉県鳩山町

2021年、2022年と「街の幸福度ランキング」で全国1位を獲得した、埼玉県鳩山町で全国最年少28歳の町長が誕生しました。平成8年、1996年生まれの小川知也氏(28)、7日に行われた埼玉県鳩山町の町長選挙で、現職の小峰孝雄氏(66)らを大きく上回る得票数を獲得し、初当選を果たし

全国最年少町長…速報に「えっ、やった」 口コミで支援拡大 幸福度1位の街、埼玉・鳩山 ニュータウンに人口の50%
2024.07.09

全国最年少町長…速報に「えっ、やった」 口コミで支援拡大 幸福度1位の街、埼玉・鳩山 ニュータウンに人口の50%

 無所属の現新4人の争いとなった埼玉県の鳩山町長選は7日投開票され、新人の自営業の小川知也氏(28)が大差で初当選を飾り、全国最年少の町長が誕生した。10カ月の衆院議員秘書の経験はあるが、行政や議員歴はない。対話集会を地道に重ねた結果、町民の審判は「若い力」に期待する形となった。

全国最年少町長となった埼玉県鳩山町の小川知也氏の経歴は?公約は?
2024.07.08

全国最年少町長となった埼玉県鳩山町の小川知也氏の経歴は?公約は?

7月2日告示・7月7日投開票の埼玉県鳩山町長選挙で、新人の小川知也(おがわ・ともや)氏が現職や前町議ら4人を退けて初当選を果たしました。小川氏は28歳2カ月。これまでの最年少町長は今年1月に奈良県田原本町長に就任した高江啓史(たかえ・ひろふみ)氏(35)でしたが、小川氏が新たに最年少の町長とな

鳩山町長選挙結果/埼玉県
2024.07.07

鳩山町長選挙結果/埼玉県

鳩山町長選挙【選管確定】【当選】小川知也(無所属・新)3,136小峰孝雄(無所属・現)1,954大賀広史(無所属・新)1,707安沢美佳(無所属・新)142投票率60.70%

新座市長選・鳩山町長選 7日投開票/埼玉県
2024.07.06

新座市長選・鳩山町長選 7日投開票/埼玉県

 任期満了に伴う、新座市長選挙と、鳩山町長選挙は、7日投票が行われ、即日開票されます。 新座市長選挙に立候補したのは、届け出順に共産党推薦で、元市議会議員の新人、工藤薫氏(74)と、3選を目指す現職の並木傑氏(65)のいずれも無所属の2人です。 一方、鳩山町長選に立

幸福ランキング1位の街の未来は 若い世代が都会から移住 高齢者、買い物不安も 埼玉・鳩山町長選あす告示
2024.07.01

幸福ランキング1位の街の未来は 若い世代が都会から移住 高齢者、買い物不安も 埼玉・鳩山町長選あす告示

 任期満了に伴う埼玉県の鳩山町長選は7月2日、告示される。前回は無投票。今回は5選を目指す現職の小峰孝雄氏(66)、新人で町議の大賀広史氏(52)、元衆院議員秘書の小川知也氏(28)が、いずれも無所属での立候補を表明。少子高齢化を背景に人口減少や災害対策、地域の活性化などが課題に挙げられる。<