# 鳥羽水族館

【なぜ】8秒で10回以上回転する“くるくるアザラシ”が人気に「1人遊びが好き」 鳥羽水族館
2024.09.09

【なぜ】8秒で10回以上回転する“くるくるアザラシ”が人気に「1人遊びが好き」 鳥羽水族館

三重県の鳥羽水族館で撮影された、グルグルと回り続けるアザラシ。頭を下に向けて垂直に高速回転。まるでブレイクダンスのヘッドスピンのように、グルグルと回っていたのは、メスのバイカルアザラシのライチです。バイカルアザラシが生息しているのはロシアのバイカル湖。

三重県・鳥羽水族館 飼育動物数は国内ナンバーワン。世界的に希少なジュゴンや「郵便ポストのラッコ」などで来館者を魅了
2024.09.03

三重県・鳥羽水族館 飼育動物数は国内ナンバーワン。世界的に希少なジュゴンや「郵便ポストのラッコ」などで来館者を魅了

世界に約400ある有料水族館のうち、150近くが日本にあるという。フォトグラファー・野辺地ジョージ氏が撮影する数々の被写体・シリーズの中で、最も古いのが水族館であり、少年時代の思い出をたどる「旅」だ。日本人にとっての水族館とは何なのか…写真と文で繙いていく* * * * * *

雄のアフリカマナティー死ぬ 国内1頭に、三重・鳥羽水族館
2024.07.27

雄のアフリカマナティー死ぬ 国内1頭に、三重・鳥羽水族館

 鳥羽水族館(三重県鳥羽市)は27日、雄のアフリカマナティー「かなた」が死んだと発表した。正確な年齢は不明だが、解剖などを行い、老衰の可能性を含めて死因を調べる。水族館によると、国内では同館のみがアフリカマナティーを飼育展示しており、残っているのは雌の「みらい」だけとなった。 水

鳥羽水族館、国内唯一飼育するアフリカマナティー雄の「かなた」が天国へ
2024.07.27

鳥羽水族館、国内唯一飼育するアフリカマナティー雄の「かなた」が天国へ

 鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)で国内唯一飼育展示していたアフリカマナティー雄の「かなた」が7月27日8時20分、死亡した。(伊勢志摩経済新聞) 「かなた」は、1996(平成8)年にギニアビサウ共和国より、雌の「はるか」と共に入館。それぞれの名前は「はるかかなた遠くより日本にやってきた

日向坂46富田鈴花「鳥羽駅まで死ぬ気で走って…」三重県に初めての1人旅も…旅先で起こった“ハプニング”とは?
2024.07.25

日向坂46富田鈴花「鳥羽駅まで死ぬ気で走って…」三重県に初めての1人旅も…旅先で起こった“ハプニング”とは?

日向坂46の佐々木美玲、河田陽菜、富田鈴花がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「ローソン presents 日向坂46のほっとひといき!」(毎週金曜 11:30~11:55)。この番組は、ランチ前に「ほっ」とするような“癒やし”の時間をお届けすることを目指していますが、たまに(

鳥羽水族館のラッコ“キラちゃん メイちゃん”が一日警察署長に「新紙幣詐欺に注意」などと呼びかけ
2024.07.24

鳥羽水族館のラッコ“キラちゃん メイちゃん”が一日警察署長に「新紙幣詐欺に注意」などと呼びかけ

 三重県鳥羽市の鳥羽水族館の人気者、ラッコのキラちゃんとメイちゃんが、一日警察署長を務めました。 ラッコのキラちゃんとメイちゃんは7月23日、三重県警鳥羽署の一日警察署長に任命されました。 キラ署長とメイ署長が旗を掲げて呼びかけたのは、詐欺への注意です。

バンザイのまま運ばれる!鳥羽水族館の人気ラッコ「メイ」ちゃんのかわいい姿を激写!【激かわアニマル奇跡の瞬間】
2024.07.18

バンザイのまま運ばれる!鳥羽水族館の人気ラッコ「メイ」ちゃんのかわいい姿を激写!【激かわアニマル奇跡の瞬間】

三重県・鳥羽市にある鳥羽水族館で飼育されており、鳥羽市の「ふるさと応援大使」にも任命されている大人気のラッコ「メイ」ちゃん。そんな「メイ」ちゃんと飼育員さんのコンビネーションによるかわいすぎる瞬間が撮影されました。鳥羽水族館で暮らす、ラッコの「メイ」ちゃんはとても芸

ラッコのメイがふるさと応援大使に アイスケーキの任命状贈呈 三重
2024.05.21

ラッコのメイがふるさと応援大使に アイスケーキの任命状贈呈 三重

 三重県鳥羽市の知“メイ”度アップに一役買います--。鳥羽水族館で飼育されるラッコの雌、メイの鳥羽市ふるさと応援大使の任命式が20日、行われた。鳥羽市の神島で水揚げされたイセエビ2匹とイカで作った市章を経口補水液で凍らせたアイスケーキの特製「任メイ状」が贈られた。 鳥羽市は今年市

ラッコも「草食化」か、オスが求愛しなくなり飼育数減少…数年後には日本の水族館からいなくなる?
2024.05.21

ラッコも「草食化」か、オスが求愛しなくなり飼育数減少…数年後には日本の水族館からいなくなる?

 鳥羽水族館(三重県鳥羽市)の人気者・ラッコのメイ(メス、20歳)が、鳥羽の魅力を全国に発信する「鳥羽市ふるさと応援大使」に就任した。鳥羽水族館は全国に「ラッコブーム」を巻き起こしたが、現在、国内で飼育されているのは3匹のみ。希少な「鳥羽ブランド」として、メイは愛嬌(あいきょう)のあるしぐさを

24時間〝無限ラッコ〟 鳥羽水族館が始めたライブ配信の狙いは?  水槽前が混雑しすぎて…
2024.05.08

24時間〝無限ラッコ〟 鳥羽水族館が始めたライブ配信の狙いは?  水槽前が混雑しすぎて…