# 鳥人間コンテスト

晩夏の2大長寿特番『鳥人間コンテスト』では泣けるのに…『高校生クイズ』で泣けなくなった理由
2024.09.14

晩夏の2大長寿特番『鳥人間コンテスト』では泣けるのに…『高校生クイズ』で泣けなくなった理由

業界内では「これが放送されると夏も終わり」と言われる2つの特番がある。1つ目は「自作人力飛行機による飛行距離および飛行時間を競う大会」の『鳥人間コンテスト』(読売テレビ制作・日本テレビ系、以降『鳥人間』に略)で、2つ目は「高校生たちによるクイズ版・甲子園」の『全国高等学校クイズ選

『人間の数だけドラマが!』人気女優も涙目 名言連発、根性を見せた東工大パイロット「まだ終わりたくない」
2024.09.05

『人間の数だけドラマが!』人気女優も涙目 名言連発、根性を見せた東工大パイロット「まだ終わりたくない」

 人力飛行機で競う「鳥人間コンテスト!」が4日、日本テレビ系で放送された。この中で注目を集めたのは理系のトップと言われる東工大。ゲスト出演した女優がその体育会系のがんばりに涙目になる場面があった。 過去5度の優勝を誇る東工大は2013年以来の優勝を目指したが結果は東北大、早大に続

ナイナイ矢部浩之「鳥人間史上、一番暑くてキツかった」猛暑に苦笑も「絶対皆さん感動します」
2024.07.29

ナイナイ矢部浩之「鳥人間史上、一番暑くてキツかった」猛暑に苦笑も「絶対皆さん感動します」

 恒例の「Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2024」(日本テレビ系で9月4日午後7時放送)が27、28の両日、滋賀・彦根市の松原水泳場(琵琶湖)で行われた。 エントリーしたのは「滑空機部門」「人力プロペラ機部門」2部門を合わせて32機。MCのナインティナイン矢部浩之は「

ナイナイ矢部浩之「どのチームかに感動します」パリ五輪にも負けない熱戦「鳥人間コンテスト」
2024.07.28

ナイナイ矢部浩之「どのチームかに感動します」パリ五輪にも負けない熱戦「鳥人間コンテスト」

 毎夏恒例の「Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2024」(読売テレビ主催)が27、28の両日、滋賀県彦根市の松原水泳場(琵琶湖)で行われた。 エントリーしたのは「滑空機部門」「人力プロペラ機部門」2部門を合わせて32機。MCを務めたナインティナイン矢部浩之は「鳥人間史上

Snow Man阿部亮平「鳥人間コンテスト」に感動
2024.07.28

Snow Man阿部亮平「鳥人間コンテスト」に感動

「Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2024」が9月4日19:00より読売テレビ・日本テレビ系で放送され、阿部亮平(Snow Man)が出演する。「鳥人間コンテスト」は出場者が自ら作り上げた飛行機を操縦し、その飛行距離などを競い合う大会。昨日7月27日から本日7月28日に

ナイナイ矢部浩之 今年も鳥人間コンテストMC「パリオリンピック以上の熱さを感じます」
2024.07.28

ナイナイ矢部浩之 今年も鳥人間コンテストMC「パリオリンピック以上の熱さを感じます」

 お笑いコンビ「ナインティナイン」の矢部浩之(52)が28日、滋賀・松原湖岸で行われた「Iwataniスペシャル鳥人間コンテスト2024」(9月4日午後7時=読売テレビ・日本テレビ系)の後、取材会に出席した。 1977年、第1回大会が行われ、夏の風物詩となった同番組。今年は、「人

Snow Man阿部亮平 鳥人間コンテストで興奮「生で見て、その迫力と青春と絆にとても感動しました」
2024.07.28

Snow Man阿部亮平 鳥人間コンテストで興奮「生で見て、その迫力と青春と絆にとても感動しました」

Snow Man阿部亮 アイドルグループ「Snow Man」の阿部亮平(30)が28日、滋賀・松原湖岸で行われた「Iwataniスペシャル鳥人間コンテスト2024」(9月4日午後7時=読売テレビ・日本テレビ系)の後、取材会に出席した。 今年で46回目の開催を迎えた鳥人間コンテスト

ナイナイ・矢部浩之、「鳥人間コンテスト」早朝収録でサッカー日本代表勝利見られずも「パリ五輪以上の熱さ」
2024.07.28

ナイナイ・矢部浩之、「鳥人間コンテスト」早朝収録でサッカー日本代表勝利見られずも「パリ五輪以上の熱さ」

 日本テレビ系特番「Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2024」が27、28日の2日間、滋賀県彦根市のびわ湖・松原水泳場で行われた。1977年に始まった夏の風物詩的イベントで今年が46回目の開催。「人力プロペラ機部門」「滑空機部門」に出場した計32チーム(1チーム棄権)の挑戦が、9月4

徳島大チーム今年も空へ 鳥人間コンテスト28日出場 悲願の100メートル達成に意欲
2024.07.27

徳島大チーム今年も空へ 鳥人間コンテスト28日出場 悲願の100メートル達成に意欲

 滋賀県の琵琶湖を舞台に人力飛行機の飛距離を競う27、28両日の「鳥人間コンテスト」に、徳島大の学生チームが今年も出場する。出場は4年連続。藍染や竹といった県産材を使った機体で記録更新を狙う。 学生チーム「徳島大学鳥人間プロジェクト(とくトリ)」が挑むのは、プロペラを持たない滑空