# 陸上競技場
![水ロケット勢いよく 水沢Z分団 工夫凝らし発射 奥州【岩手】](/img/article/20240702/66832911404ce.jpg)
2024.07.02
水ロケット勢いよく 水沢Z分団 工夫凝らし発射 奥州【岩手】
日本宇宙少年団水沢Z分団(亀谷收分団長、団員46人)は6月30日、奥州市胆沢南都田の胆沢陸上競技場でペットボトルで作った水ロケットを打ち上げた。団員たちはより遠くまで飛ばそうと、角度などを調整して挑戦した。 小学1年生から高校2年生までの団員37人が参加。前回の活動で仕上げたロ
![8億円の陸上競技場整備、取りやめ 計画に反対署名 福岡・柳川](/img/article/20240625/667a6fb1b82ec.jpg)
2024.06.25
8億円の陸上競技場整備、取りやめ 計画に反対署名 福岡・柳川
福岡県柳川市は同市佃町の旧ごみ焼却場「クリーンセンター」跡地(約1万平方メートル)に計画した陸上競技場整備を取りやめることを明らかにした。約8億円と見込まれた整備費に対し、主婦らから「子育て支援、高齢者福祉と他にやってほしい事業が山積み」と反対署名2723筆が提出されていた。
![長崎市民プールか陸上競技場 いずれか茂里町へ 検討委が長崎市長に報告書](/img/article/20240608/6663c2034fbfa.jpg)
2024.06.08
長崎市民プールか陸上競技場 いずれか茂里町へ 検討委が長崎市長に報告書
長崎市松山町の市民総合プールと陸上競技場の移転・存続問題で、市の付属機関「平和公園再整備基本計画検討委員会」(15人)は7日、いずれかを中部下水処理場跡(茂里町)に移す2案を軸とする報告書を、鈴木史朗市長に提出した。鈴木市長はこれを基に「より広く市民に愛され、親しまれるスポーツ施設の配置を最
![【特集】半世紀以上青森県スポーツ史の中心だった旧陸上競技場スタンド 解体作業進む](/img/article/20240604/665eb8efe51be.jpg)
2024.06.04
【特集】半世紀以上青森県スポーツ史の中心だった旧陸上競技場スタンド 解体作業進む
半世紀以上青森県スポーツ史の中心だった施設が姿を消します。青森市安田にある旧陸上競技場でスタンドの解体工事が進んでいます。★菅原厚キャスター「半世紀以上もの間県民に長年親しまれてきた陸上競技場、メインスタンドの解体工事が進められていまして残すところあとわずかとなって