# 遺失物センター

24時間利用可能「落とし物返却ロッカー」 警察として初めて運用開始 警視庁
2024.08.09

24時間利用可能「落とし物返却ロッカー」 警察として初めて運用開始 警視庁

警視庁は、この夏、夜間・休日でも利用可能な「落とし物返却ロッカー」を全国の警察として初めて運用を開始します。東京・文京区にある遺失物センターの入り口に設置されたロッカーは、落とし物の持ち主と確認出来た場合、メールで送られたQRコードや暗証番号で開錠できる仕組みです。

遺失物返還、24時間対応に 全国初、ロッカーを設置 警視庁
2024.08.08

遺失物返還、24時間対応に 全国初、ロッカーを設置 警視庁

 警視庁遺失物センター(東京都文京区)は8日、落とし物を24時間受け取れるようにする専用ロッカーを公開した。 同庁によると、ロッカーによる警察の遺失物返還対応は全国初。14日から予約を受け付け、運用を開始する。 ロッカーは27口で、センター入り口に設置された。対象者

「ありました!」落とし物を持ち主の元へ ひたすら駆け回り“落とし物が返ってくる日本”を支える【アスヨク!】
2024.06.25

「ありました!」落とし物を持ち主の元へ ひたすら駆け回り“落とし物が返ってくる日本”を支える【アスヨク!】

約90万件の落とし物が保管されている、警視庁の遺失物センター。ここでは、通称・モノトリと呼ばれる人々が“落とし物が返ってくる日本”を支えている。今回特別にアスヨクのカメラが入ったのは都内の落とし物を保管する警視庁の遺失物センター。そこをひたすら駆け抜ける男性。 警視庁の遠山矩央さ