# 選手紹介

◆パ・リーグ　オリックス―日本ハム（６日・ほっと神戸）　オリックス・大里昂生内野手が「２番・二塁」でプロ入り後初めてスタメン起用され、初安打に初打点を挙げる適時二塁打を放った。　初回１死で中前に弾き返し、「気持ち良かったです。気持ちも楽になりました」。通算３打席目で

サッカーJ2リーグ第23節が7月6日に行われ、11位藤枝MYFCはホームで17位水戸ホーリーホックと対戦。藤枝は3－1で快勝し、これで2連勝です。藤枝は前半36分、スルーパスに反応したFW矢村健が右足で蹴り込んで先制。41分には相手のハンドで得たPKを再び矢村が決めて2点のリード

　◇パ・リーグ　楽天―ソフトバンク（2024年7月6日　みずほペイペイＤ）　楽天・黒川史陽内野手（23）が今季1号2ランを放った。　1―0の5回1死二塁で、大津の初球の直球を右翼席に運んだ。　これが黒川にとってプロ通算3号。　黒川は智弁和

セルティックの新守護神候補にロリアンのスイス代表GKイボン・ムボゴ(30)が浮上している。フランス『レキップ』が報じている。元イングランド代表GKジョー・ハートの現役引退に伴い、新シーズンに向けて新守護神を探すセルティック。ここまではリバプールのアイルランド代表GK

ブライトン＆ホーヴ・アルビオンは5日、フェイエノールトのオランダ代表MFマッツ・ヴァイファー(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年夏までの5年間。イギリス『スカイ・スポーツ』によれば2500万ポンド(約51億5000万円)の移籍金を支払ったという。

　◇欧州選手権準々決勝　ドイツ1―2スペイン（2024年7月5日　シュツットガルト）　日本サッカー協会（JFA）の宮本恒靖会長（47）が5日に放送されたWOWOW「欧州選手権準々決勝スペイン―ドイツ戦」にVTR出演。ドイツで開催中の欧州選手権について語る場面があった。

　B1リーグに昇格した越谷アルファーズは7月4日、社業と選手を兼務する“Bリーマン”の横塚蛍、田村晋、飯田鴻朗の3名が、練習生として2024－25シーズンのチーム活動に参加することを発表した。　栃木県出身で現在33歳の横塚は、180センチ79キロのポイントガード兼シューティングガ

　DeNAは5日、レッズから自由契約となっていたマイク・フォード内野手を獲得したと発表した。今季はメジャーでは17試合の出場に留まったが、マイナーでは3Aで24試合に出場。打率.297、6本塁打、15打点をマークしていた。　32歳のフォードは2019年にヤンキースでメジャーデビュ

スポルティングCPは5日、アンデルレヒトからベルギー代表DFゼノ・デバスト(20)を獲得したと発表した。期間は2029年6月までの5年契約。8000万ユーロ(約139億3000万円)の契約解除条項が盛り込まれている。デバストはアンデルレヒトにU-8チームから在籍し、

＜4日・福岡ボート・3日目＞　予選突破の望みをつないだ。荒牧凪沙（25）＝福岡＝は序盤2日間の3走は全て4着と苦しんだが、1日早い勝負駆けとなった3日目は1、3着と激走。特に前半2Rは、4カドから「ほぼ全速」でコンマ02のSを叩き込む強心臓を見せてのまくり勝ち。勢いに乗った。

ロサンゼルス・チャージャーズはルーキーワイドレシーバー（WR）のラッド・マコンキーが1年目から活躍してくれることを期待している。今のところ、この2巡目指名選手は順調な滑り出しを見せているようだ。クオーターバック（QB）ジャスティン・ハーバートは、先月に行われたオフシーズンワークア

　日本陸上競技連盟は4日、パリ五輪に派遣する日本代表選手を内定。公式ホームページで発表した。　サニブラウン・ハキームらすでに内定していたメンバーに加え、男子は34人になった。＜男子100メートル＞　サニブラウン・ハキーム＝25、東レ　　　　　　　　　　

テニスのウィンブルドン（イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム）は3日、男子シングルス2回戦が行われ、昨年王者で第3シードのC・アルカラス（スペイン）が世界ランク69位のA・ブキッチ（オーストラリア）を7-6 (9-7), 6-2, 6-2のストレートで破り、3年連続3度目の3回戦進出を果たし

　◇明治安田J1リーグ第16節　鳥栖1―0横浜（2024年7月3日　ニッパツ）　明治安田J1リーグは1試合が行われ、鳥栖は横浜に1―0で勝利し、3試合ぶりの白星を挙げた。0―0で迎えた後半9分にFW横山歩夢（21）が今季3得点目となる先制点を挙げ、逃げ切った。　パリ

　ボートレース住之江の「トランスワードトロフィー2024」は3日、3日間の予選が終了し、準優勝戦に進むベスト18が出揃った。　福田宗平（34＝大阪）はデビュー翌年の2013年に初優出初Vを達成し2016年前期にはA2昇級も果たした。その後はB1とA2を行ったり来たりだったが、つい

日本サッカー協会は7月3日、パリオリンピックに臨む23歳以下の日本代表メンバーを発表し、静岡県勢は2選手が選ばれました。＜サッカー日本五輪代表　大岩剛監督＞「DF関根大輝」「MF三戸舜介」静岡市出身・大岩剛監督（清水商高出）率いるサッカー

パリ五輪に出場する23歳以下のサッカー日本代表のメンバーが発表され、静岡市出身で柏レイソルに所属する関根大輝 選手が静岡県勢で唯一選ばれました。東京都内で開かれた発表会見。静岡市出身の大岩剛 監督から名前が読み上げられました。大岩剛 監督：ディフェンダ

　ボートレース江戸川の「第１３回ボートレースレディースＶＳルーキーズバトル」２日目が終わり、予選の半分が終了した。　宮崎安奈（２６）＝埼玉・１２８期＝が今節初勝利を飾った。１Ｒはインから逃げて１着を奪うと、７Ｒの団体・予選は２コースから差して２着。逃げた高憧四季とワンツーで紅組の

　宇部市出身で、サッカーオランダリーグ1部のスパルタ・ロッテルダムに所属する三戸舜介選手が、パリ五輪の男子代表に選出された。　日本サッカー協会が3日、男子代表18人を発表した。　三戸選手は原小卒業後、2015年にJFAアカデミー福島に入校。中学、高校の6年間、同チー

日本サッカー協会は3日パリ五輪に出場する男子の23歳以下の日本代表メンバーを発表しました。山梨県関係では甲府市出身のMF川﨑颯太選手（京都サンガF.C.）と山梨学院大学出身のFW平河悠選手（FC町田ゼルビア）が選ばれました。