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【巨人】メンデスが１回もたず４失点ＫＯ…緊急登板の赤星が５回まで粘投１失点 打線は５回まで無得点
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ 巨人―ＤｅＮＡ（８日・東京ドーム） ３連勝を狙う巨人はメンデス投手が今季２試合目となる５か月ぶりの登板、初勝利を目指して先発したが、１回にいきなり４失点（自責２）で、１死を取っただけで降板となった。打線はＤｅＮＡの先発・吉野光樹投手に５回まで６安打無得点に
赤星氏がオーナーの「レッドスターベースボールクラブ」がトライアウト実施
元阪神の赤星憲広がオーナーを務める「レッドスターベースボールクラブ」が2025年度（第23期生）のトライアウトを開催する。 チームは「文球両道」の理念のもと、特定のリーグには所属せず、野球を続けて行く上で必要な技術力・精神力のレベルアップを目指している。 阪神・原
【巨人】２番手の赤星が７回に痛恨３失点…２度のバッテリーエラーが響く
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ 巨人―中日（２３日・東京ドーム） 巨人の赤星優志投手が７回に大きな３点を失った。この日、１軍再昇格した右腕は６回から２番手で登板。２イニング目の７回に中日・宇佐見に一発を浴びるなど３点を奪われた。 赤星は７回、先頭の岡林に左前安打を許すと、２
巨人・赤星優志が1軍合流 外野手の若林楽人と佐々木俊輔も東京ドームへ
◇プロ野球セ・リーグ 巨人ー中日（23日、東京ドーム）巨人の赤星優志投手、若林楽人選手、そして佐々木俊輔選手が1軍に合流しています。赤星投手は先発で白星がつかず、8月3日に登録を抹消されてから、2軍で一度先発登板しましたが、その後は中継ぎ登板に。2試合で1イニングず
【巨人】 佐々木俊輔、若林楽人、赤星優志が１軍昇格へ…佐々木は打率３割２分７厘と好調
巨人の佐々木俊輔外野手、若林楽人外野手、赤星優志投手が２３日、１軍に昇格する見込みとなった。３選手はジャイアンツ球場でのイースタン・西武戦の試合前練習に参加しなかった。 佐々木は打撃好調で、イースタン・リーグで打率３割２分７厘をマーク。１７日の同・ＤｅＮＡ戦では逆方向の左翼席へ
【菊地敏幸連載＃22】野村監督から沖原の指名順を上げろとの指示！これは困ったな
【菊地敏幸 辣腕スカウトの虎眼力（22）】2000年ドラフトで私は4位・赤星憲広（愛知・大府高→亜細亜大→JR東日本）を担当し、結果的には予定通り交渉権を獲得することに成功しました。ただ、舞台裏ではいろいろなことがありました。 01年から1、2位は大学・社会人から自由獲得枠で2人
【巨人】赤星優志が７回途中３失点 ２軍降格後初登板…２軍ヤクルト戦
◆イースタン・リーグ ヤクルト―巨人（８日・戸田） 巨人の赤星優志投手が、イースタン・ヤクルト戦で２軍降格後初登板。６回１／３を投げて６安打３失点、１奪三振で最速は１５２キロだった。 初回、先頭の山崎に粘られて１０球を要したが左飛に封じ、３者凡退の立ち上がり。２回は
【3日の公示】巨人 開幕7連敗の赤星優志が抹消、中山礼都と立岡宗一郎が昇格
日本野球機構（NPB）は3日、出場登録・抹消選手を公示。巨人は中山礼都内野手、立岡宗一郎外野手が昇格し、赤星優志投手、郡拓也捕手を抹消した。赤星は今季8度目の先発登板となった2日のヤクルト戦（東京D）で6回3失点と試合はつくったが、開幕から7連敗。チームの開幕7連敗以上は17年の宮国椋丞（7
「野球の神様は許してくればい」…７連敗の巨人・赤星が勝てない理由を宮本和知氏が指摘
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ 巨人２―４ヤクルト（２日・東京ドーム） 厳しい言い方になるけど、赤星は勝てない投手の投球をしてしまった。０―１の６回。先頭の２番・西川への四球が命取りになって、決定的な２点を取られた。クリーンアップにつながっていく打順で、絶対に出してはいけない先頭打者への
【巨人】「あとはもう我慢しかないよ」阿部監督、今季初勝利ならず７敗目の赤星優志に…一問一答
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ 巨人２―４ヤクルト（２日・東京ドーム） 巨人がヤクルトに接戦で敗れ４連敗。一時は１１あった貯金は７となった。阿部慎之助監督が後半戦のキーマンに挙げた赤星優志投手は５回まで１失点で踏ん張ったが、６回に２点を追加され降板。またしても今季初勝利はならず、７敗とな
巨人・平内龍太の「非常識」に阪神岡田監督が激怒、SNS大炎上《あの態度はない。プロとして失格》
「甲子園開場100周年」試合も「平内ショック」で完敗である。 1日の阪神戦で先発したエース戸郷が5回8安打6失点でKO。打線はわずか4安打2得点で阪神に3タテを食らった。広島が勝ったため、首位陥落。阪神にも0.5ゲーム差に迫られた。 眠った虎を勢いづかせた。“事件”
【巨人】赤星優志に「なんとか勝ってほしいんだけど」 ８回好救援のケラーは「しびれましたね」…杉内コーチ
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ ＤｅＮＡ２―５巨人（２６日・横浜） ＤｅＮＡとの接戦を制して、後半戦初戦を白星で飾った巨人。杉内俊哉投手チーフコーチが、役目を果たした投手陣を語った。 今季初勝利を目指して先発し、５回まで投げ７安打２失点だった赤星優志投手について問われると、
【巨人】堅首！ 接戦制し後半戦白星スタート 岸田が同点の８回にＶ２点二塁打…球宴はさみ３連勝で貯金最多９
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ ＤｅＮＡ２―５巨人（２６日・横浜） 巨人がＤｅＮＡに競り勝ち、後半戦白星スタート。球宴をはさみ３連勝とし、貯金を今季最多の９に伸ばして単独首位を守った。同点の８回２死満塁から岸田行倫捕手、泉口友汰内野手の連打で３点を勝ち越し、試合を決めた。
巨人・阿部監督、赤星優志に「お前が３勝か４勝したら優勝できる」
セ・リーグ首位の巨人・阿部慎之助監督（４５）が２４日、川崎市のジャイアンツ球場で行われた全体練習で、前半戦０勝６敗の赤星優志投手（２５）に〝４勝指令〟を出した。「６連戦、９連戦をしのぎたいから赤星には頑張ってほしい。なんとか１個勝ちをつけてあげたい。『お前が３勝か４勝したら優勝で
武蔵野市、「旧赤星鉄馬邸」で社会実験を行う事業者など公募
武蔵野市が現在、10月24日～30日に「旧赤星鉄馬邸」（武蔵野市吉祥寺本町4）で社会実験を行う事業者などを募集している。（吉祥寺経済新聞） 旧赤星鉄馬邸は、実業家の赤星鉄馬が日本近代建築に影響を及ぼしたアントニン・レーモンドに設計を依頼した自邸で、1934（昭和9）年に完成した
【巨人記録室】開幕６連敗の赤星、先発６戦援護は平均１．１点…リリーフ時防御率１．０４も先発では著しくダウン
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ 巨人０―２阪神（１５日・東京ドーム） 赤星（巨）が５回２失点で負け投手。今季は開幕６連敗となった。 巨人投手で開幕６連敗以上と、黒星となったときの登板は（先は先発、リはリリーフ）［敗］年度 投手 （先・リ）（９）
【巨人】赤星優志が５回２失点で６敗目 杉内俊哉投手チーフコーチ「自分で乗り越えないといけない」
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ 巨人０―２阪神（１５日・東京ドーム） 巨人の赤星優志投手が今季初勝利を目指し、５月２５日の阪神戦（甲子園）以来１か月半ぶりに今季６度目の先発マウンドにあがったが、５回７４球を投げて４安打２失点。これで６敗目となった。 赤星は、３回まで毎回三振
巨人・阿部監督 今季初白星が遠い赤星の6敗目に無念「なんとか勝ち、付けさせてあげたいんだけども」
◇セ・リーグ 巨人0―2阪神（2024年7月15日 東京D） 巨人の3年目右腕・赤星優志投手（25）が15日に出場選手登録され、同日の阪神戦（東京D）で今季6度目の先発登板。5回4安打2失点と好投するも打線の援護に恵まれず、昨年10月3日の中日戦（バンテリンD）以来286日ぶり
【阪神】小幡竜平、前日に続きまたも犠打失敗 二盗はスライディングもできないままタッチアウト
＜巨人－阪神＞◇15日◇東京ドーム 阪神小幡竜平内野手（23）が、またも犠打を決められなかった。前日14日の中日戦、延長10回無死一、二塁で犠打失敗。この日は5回無死一塁で捕手前に打球を転がしたが、岸田の好守備で一塁走者が間一髪、二塁フォースアウトとなった。 小幡は
阪神・大山が先制の2点二塁打！中盤4回の好機に主砲が鮮やかに左翼線へ
◇セ・リーグ 東京D（2024年7月15日 阪神－巨人） 阪神・大山悠輔内野手（29）が4回2死一、三塁から左翼線へ先制の2点二塁打を放った。先発・赤星のスライダーを鮮やかにはじき返し、一走・佐藤輝の激走も生きた。 大山は13日中日戦（バンテリンドーム）から4番を