# 観光バス

観光客の山麓周遊利便性向上へ 駒ケ根市地域公共交通協がバス実証運行開始 長野県
2024.07.02

観光客の山麓周遊利便性向上へ 駒ケ根市地域公共交通協がバス実証運行開始 長野県

長野県の駒ケ根市地域公共交通協議会は1日、観光トップシーズンに合わせて、駒ケ根高原に点在する観光拠点を巡る「山麓周遊バス」の今年度の実証運行を開始した。観光客らが周遊するのに適した交通システムを探る取り組みで、今年で4年目。乗客の利便性を高めるため、1日の運行本数を前年度の4便から6便へと拡大

車名の由来は「セクシー」&「エレガント」! 日野「セレガ」の最新モデルが最新技術のるつぼだった
2024.06.25

車名の由来は「セクシー」&「エレガント」! 日野「セレガ」の最新モデルが最新技術のるつぼだった

「セレガ」は、日野自動車が誇る大型観光バス。そのネーミングは「セクシー」と「エレガント」を合わせた略語である。すなわち、デザイン性を重視したバスということだ。登場したのは1990年だから、バブル経済期の直後である。前身のブルーリボンは、国内観光を支えた立役者であった。当時の好景気に後押しされた

自衛隊車両とバスが“衝突”1人死亡7人けが 北海道
2024.06.24

自衛隊車両とバスが“衝突”1人死亡7人けが 北海道

24日昼ごろ、北海道むかわ町を通るトンネル内で自衛隊車両と観光バスが正面衝突しました。 この事故で40代の男性隊員が心肺停止の状態で搬送され、その後、死亡が確認されました。 また、隊員6人と観光バスの運転手1人の合わせて7人がけがをしたということです。

自衛隊車両と観光バスがトンネル内で衝突 男性自衛官1人が死亡し6人けが…バスは回送中で乗客なし 北海道むかわ町
2024.06.24

自衛隊車両と観光バスがトンネル内で衝突 男性自衛官1人が死亡し6人けが…バスは回送中で乗客なし 北海道むかわ町

 24日午後、北海道むかわ町の国道のトンネル内で自衛隊の車両と観光バスが衝突しました。 この事故で8人が病院に運ばれ、そのうち自衛官の男性1人が死亡しました。 事故があったのは、北海道むかわ町にある国道274号線のモトツトンネル内で、24日午後0時半ごろ自衛隊の高機

トンネル内で自衛隊車両と回送中の観光バスが衝突 自衛隊員1人が心肺停止、7人けが 北海道・むかわ町
2024.06.24

トンネル内で自衛隊車両と回送中の観光バスが衝突 自衛隊員1人が心肺停止、7人けが 北海道・むかわ町

 24日昼ごろ、北海道むかわ町を通る国道のトンネル内で自衛隊車両と観光バスが衝突する事故があり、1人が心肺停止、7人がけがをしています。 事故があったのはむかわ町穂別福山の国道274号にあるモトツトンネルです。午後0時40分ごろ、「自衛隊車両とバスの事故です」と自衛隊員から110

【速報】北海道むかわ町で自衛隊の車両とバスが衝突 少なくとも8人けがうち1人重体
2024.06.24

【速報】北海道むかわ町で自衛隊の車両とバスが衝突 少なくとも8人けがうち1人重体

24日昼ごろ、北海道むかわ町を通る国道のトンネル内で自衛隊車両と観光バスが衝突する事故があり、1人が心肺停止、7人がけがをしています。 事故があったのは、むかわ町穂別福山の国道274号にあるモトツトンネルです。 午後0時40分ごろ、「自衛隊車両とバスの事故です」と自

【山形】観光バスを誘導中のバスガイドの女性がバスと電柱の間に挟まれ死亡。警察は運転手を過失運転致傷の現行犯で逮捕。(山形上山市)
2024.06.17

【山形】観光バスを誘導中のバスガイドの女性がバスと電柱の間に挟まれ死亡。警察は運転手を過失運転致傷の現行犯で逮捕。(山形上山市)

けさ上山市で観光バスを誘導中のバスガイドの女性がバスと電柱の間に挟まれ死亡しました。警察は運転手を過失運転致傷の現行犯で逮捕しました。けさ7時45分頃、上山市新湯の市道で観光バスを誘導していた宮城県涌谷町の会社員、佐々木仁美さん39歳がバックしてきたバスと電柱の間に

ツアーガイドが運転手に“キック連発”運転中に何度も…“駐車失敗”で給料減ったと腹を立てる 中国・湖南省
2024.06.08

ツアーガイドが運転手に“キック連発”運転中に何度も…“駐車失敗”で給料減ったと腹を立てる 中国・湖南省

中国・湖南省で5月30日、観光バスの車内でツアーガイドがバスの運転手を何度も蹴り、運転を妨害した疑いで逮捕された。混雑する観光地で運転手がうまく駐車することが出来なかったことが発端だったという。観光バスの車内で、運転中のドライバーを何度も蹴るツアーガイド。大事故にもつながりかねな

「ホテル造るならバス寄せも造れ!」逆ギレする運転手 深刻な観光バスの“路駐” 大混雑の京都で警察が一斉指導
2024.05.30

「ホテル造るならバス寄せも造れ!」逆ギレする運転手 深刻な観光バスの“路駐” 大混雑の京都で警察が一斉指導

観光バスの路上駐車が深刻な問題となっている京都市で、警察が一斉指導に乗り出した。路上駐車の実態を取材。バスの運転手、そしてバス会社の言い分は…京都府警の警察官たちが、一斉に京都の街へ。道端に止まった観光バス一台一台に声をかけて回る。警察官:長時間止めら

「ホテル造るならバス寄せも造れ!」逆ギレする運転手 観光バス“路駐”に悩む京都 警察が一斉指導
2024.05.30

「ホテル造るならバス寄せも造れ!」逆ギレする運転手 観光バス“路駐”に悩む京都 警察が一斉指導

観光バスの路上駐車が深刻な問題となっている京都市で、警察が一斉指導に乗り出しました。関西テレビでは路上駐車の実態を取材。バスの運転手、そしてバス会社の言い分は…京都府警の警察官たちが、一斉に京都の街へ。道端に止まった観光バス一台一台に声をかけて回ります。【警察官】「

『オーバーツーリズム』の京都 観光バス急増で路上駐車が問題に…京都府警が3日間の取り締まり実施 一方で運転手からは『駐車場不足』の声も
2024.05.30

『オーバーツーリズム』の京都 観光バス急増で路上駐車が問題に…京都府警が3日間の取り締まり実施 一方で運転手からは『駐車場不足』の声も

京都の観光地周辺で渋滞の一因にもなっている、路上に駐停車にする観光バスに対し、京都府警が指導・取り締まりを行いました。京都の観光地では、新型コロナウイルスが5類となり、客足の回復に伴ってオーバーツーリズムが問題となっています。なかでも、観光地が集まるエリア付近の烏丸

乗鞍春山バス 31日から運行区間を延伸
2024.05.30

乗鞍春山バス 31日から運行区間を延伸

 長野県松本市の乗鞍高原と乗鞍岳を結ぶ春山バスの運行区間が、31日に延伸される。乗鞍高原観光センターから位ケ原山荘(標高2350メートル)までの区間を、大雪渓・肩の小屋口(標高2620メートル)まで延伸する。運行区間内には10メートルを超える雪の壁があり、迫力ある風景を車窓から見ることができる

訪日客「オーバーツーリズム」どうする?…渋滞解消へ観光バス分散システム・人手要らずのAI案内
2024.05.28

訪日客「オーバーツーリズム」どうする?…渋滞解消へ観光バス分散システム・人手要らずのAI案内

 新型コロナウイルス禍で落ち込んでいたインバウンド(訪日外国人客)が回復する中、九州でもコロナ禍前の水準に戻りつつある。一方、オーバーツーリズム(観光公害)などの課題も深刻化し、自治体や宿泊施設は、混雑解消、業務負担の軽減などへの対策を進めている。(小川晶弘) 5月16日正午、福

観光地で観光バス流入抑制、歩行者の安全確保 岐阜・高山市中心部の市駐車場、スペースなくし実験
2024.05.21

観光地で観光バス流入抑制、歩行者の安全確保 岐阜・高山市中心部の市駐車場、スペースなくし実験

 岐阜県高山市は、観光地の安全な歩行者空間を確保するため、市中心部への観光バスの乗り入れを制限して効果や影響を検証する実証実験に乗り出す。6月15日~7月31日の47日間は、観光客でにぎわう古い町並みや高山陣屋に近い市営神明駐車場(同市神明町)にバスの駐車スペースを設けず、近隣駐車場にバスを振

【独自】「駐車していない」…京都で外国人客向け観光バスの“路上駐車”が問題に 清水寺付近では大渋滞
2024.05.20

【独自】「駐車していない」…京都で外国人客向け観光バスの“路上駐車”が問題に 清水寺付近では大渋滞

歴史的情緒あふれる街並みが人気の観光地・京都。今、外国人客向けの観光バスによる“路上駐車”が問題になっている。週末の京都市内は、初夏のポカポカ陽気となり、多くの観光客でにぎわった。清水寺へと続く参道には、すれ違うのが難しいほど人が殺到していて、清水寺の

「廃棄された観光バスの座席シート」が美術館にありそうなアートに生まれ変わる! 快適に座れる実用性にもしびれた
2024.05.20

「廃棄された観光バスの座席シート」が美術館にありそうなアートに生まれ変わる! 快適に座れる実用性にもしびれた

東京ベイエリアに「観光バスの座席シート」が設置されていた。なぜ!?■あの「観光バスの座席」がアート作品に! この質感、懐かしいなー! 不思議な模様、硬めのモケット素材。ひと昔前の観光バスの座席シートでは、よく見られたものでした。  いまで

花見山 今春の観光客は7万5000人、去年よりわずかに減少 海外観光客は約9割がアジア圏から 福島
2024.05.20

花見山 今春の観光客は7万5000人、去年よりわずかに減少 海外観光客は約9割がアジア圏から 福島

この春、福島市の花見山を訪れた観光客はおよそ7万5000人と、去年と比べてわずかに下回りました。福島市によりますと、今年3月16日から5月6日までの春のシーズンに花見山を訪れた観光客はおよそ7万5000人で、去年の同じ時期と比べて2000人ほど少なくなりました。要因

半額キャンペーン中に通常料金を受け取るミス…周遊バス、返金する方針
2024.05.10

半額キャンペーン中に通常料金を受け取るミス…周遊バス、返金する方針

三菱ふそうが本気を出した? その未来予想図は天晴なヴィジョンだ!!
2024.05.07

三菱ふそうが本気を出した? その未来予想図は天晴なヴィジョンだ!!