# 補助策

電気代の補助額、8~9月は4円、10月は2.5円 経産省が公表
2024.06.28

電気代の補助額、8~9月は4円、10月は2.5円 経産省が公表

 経済産業省は28日、家庭向け電気料金の負担軽減策について、8~9月使用分の補助額を1キロワット時あたり4円、10月は2.5円にすると発表した。標準世帯の使用量(400キロワット時)では、8~9月は1600円、10月は1千円安くなる。岸田文雄政権は「酷暑対策」とするが、夏に需要が減る都市ガスも

【報道特集】避難路沿道建築物
2024.06.27

【報道特集】避難路沿道建築物

能登半島地震から間もなく半年。滋賀県でも、大地震はいつ起こるかわかりません。そういった災害時に、救助や避難などで使われる道路沿いにあり、倒壊して道をふさぐ恐れのある建築物は耐震診断が義務付けられています。しかし、耐震基準を満たすことが確認できているのは県内では、3割にとどまっています。

政府、電気代月1400円補助へ 4月までと同水準、物価高対策
2024.06.25

政府、電気代月1400円補助へ 4月までと同水準、物価高対策

 政府が物価高対策として8月使用分から再開する電気料金の負担軽減策について、家庭向けは1キロワット時当たり3.5円程度補助する方向で調整していることが25日、分かった。4月使用分まで実施した補助額と同水準で、標準世帯では約1400円の減額になる見通し。8月分から3カ月間実施する。

<独自>電気料金、1キロワット時当たり3・5円程度補助へ 毎月約1400円の負担軽減
2024.06.24

<独自>電気料金、1キロワット時当たり3・5円程度補助へ 毎月約1400円の負担軽減

政府が物価高対策として打ち出した電気料金の新たな負担軽減策を巡り、家庭向けでは1キロワット時当たり3・5円程度補助する方向で調整していることが分かった。今年4月使用分までの補助額と同水準で、8月から3カ月間行う。複数の政府・与党関係者が24日、明らかにした。補助が始まれば、標準世

新紙幣対応の券売機導入に100万円…悲鳴を上げる日本のラーメン店
2024.05.04

新紙幣対応の券売機導入に100万円…悲鳴を上げる日本のラーメン店