# 藤本タツキ
劇場アニメ「ルックバック」の新グッズが2種登場 キービジュアル使用の「キャンバスボード」「A3マット」
藤本タツキの漫画を原作とした劇場アニメ「ルックバック」の新商品2種の受注が開始された。今回登場する商品は、キービジュアルを使用したキャンバスボードとA3マット加工ポスターの2種類だ。 キャンバスボードについて。劇場アニメ「ルックバック」のキービジュアルをキャンバスボードに仕立て
『ルックバック』が与える“衝撃”の核に迫る 藤本タツキという傑出した“個人”の等身大の姿
この時代に日本の漫画作品を愛好する者、そして漫画を描く者たちにとって、「藤本タツキ」の出現と近年の活躍は、いろいろな意味で“事件”だといえるのかもしれない。 代表作である『チェンソーマン』(第1部)は、『週刊少年ジャンプ』連載とは思えないほどに悪趣味で残酷な内容と、クールで研ぎ
劇場アニメ「ルックバック」…宝石のような青春物語、原作は「チェンソーマン」の藤本タツキ
上映時間58分の小さな宝石。藤本タツキによる同名の傑作漫画を劇場アニメ化した「ルックバック」(押山清高監督)が公開されている。主人公は、漫画を描く少女2人。なぜ、彼女たちは懸命に描くのか。その青春物語は、光を明滅させながら輝く。精緻なカッティングを施された貴石のように。(編集委員 恩田泰子)
劇場アニメ『ルックバック』 公開3日間で興行収入2.2億円 SNSで話題「ボロ泣きした…」感動の声多数
劇場アニメ『ルックバック』が、公開から3日間(6月28日~30日)の興行収入が約2.2億円、観客動員数は約13万5000人(配給会社発表)を超え、初日からSNSでも反響が大きく上映劇場拡大も決定。映画『ゴジラ-1.0』などで知られる山崎貴監督ら著名人も絶賛し、話題となっています。
映画『ルックバック』口コミ効果で上映劇場が拡大 小島秀夫氏・山崎貴監督らが絶賛
アニメ映画『ルックバック』(全国119館で6月28日公開)が、公開3日間で観客動員13万5000人、興収2億2700万円を突破したことを受け、反響が多いことから上映劇場が5日より増えることが発表された。 試写で鑑賞済みの『音楽』の岩井澤健治監督、『ゴジラ -1.0』の山崎貴監督
映画「ルックバック」公開、ひたむきに漫画を描いたことのないマンガ家も絶賛する理由とは?
「チェンソーマン」「ファイアパンチ」などの作品で人気の漫画家・藤本タツキさんの短編作品「ルックバック」が、アニメーション映画となって6月28日に公開されました。2021年に「ジャンプ+」で公開し、初日で閲覧数が250万以上を記録するなど大きな話題になった作品です。 ルックバック
アニメ映画版「ルックバック」レビュー 「創作」の意義を見つめた、ひとつの到達点
「ルックバック」が6月28日より劇場公開中。同作は2021年に「ジャンプ+」で公開され大きな話題となった、「チェンソーマン」で知られる藤本タツキの読み切り漫画を原作としたアニメ映画だ。 その本予告が公開されたときも「原作の絵がそのまま動いている」ことなどに絶賛の声が相次いだが、
【イベントレポート】「ルックバック」アフレコブースで河合優実に押山清高監督が「うらア!!」を実演
藤本タツキ原作による劇場アニメ「ルックバック」の公開記念舞台挨拶が本日6月29日に東京・新宿バルト9にて開催された。上映後に行われた舞台挨拶には、藤野役の河合優実、京本役の吉田美月喜、押山清高監督が登壇した。昨日6月28日に公開を迎えた「ルックバック」。上映後の余韻が漂う中ステー
河合優実&吉田美月喜、『ルックバック』監督から似顔絵イラスト贈られ感激
「チェンソーマン」で知られる漫画家・藤本タツキ氏の読み切り作品を劇場アニメ化した『ルックバック』の公開記念舞台挨拶が6月29日(土)、新宿バルト9で行われ、本作で声優初挑戦を果たした河合優実(藤野役)と吉田美月喜(京本役)、押山清高監督が出席した。原作漫画は、コミック配信サイト「
『ルックバック』6月28日公開、入場者特典は藤本タツキの原作ネーム
藤本タツキ原作の『ルックバック』が、6月28日(金)より全国劇場で公開される。本作は、2021年7月にコミック配信サイト「ジャンプ+」で発表され、初日で閲覧数250万以上を記録した話題作の映画化。河合優実と吉田美月喜が声優初挑戦し、ひたむきに漫画を作り続ける藤野と京
藤本タツキ『ルックバック』アニメ化に「自分の絵より上手い」と賛辞 構想も明かす公式インタビュー公開【全文】
河合優実と吉田美月喜がダブル主演で声優を務めるアニメーション映画『ルックバック』(6月28日全国公開)の原作者・藤本タツキが、読み切りの構想や作品に反映した実体験について明かした、オフィシャルインタビューが新たな場面写真と共に公開された。 本作は「チェンソーマン」「ファイアパン
映画「ルックバック」は「G」区分に 観覧に年齢制限なし
映倫は6月24日、アニメ映画「ルックバック」を【G】区分に指定したと明らかにした。年齢にかかわらず、誰でも観覧できる。映画は28日から全国の劇場で上映する予定だ。 漫画「チェンソーマン」などで知られる藤本タツキさんが描いた全143ページの読み切り漫画が原作。漫画配信サイト「ジャ
アニメ映画「ルックバック」、上映時間は58分 原作は「チェンソーマン」作者の読み切り漫画
アニメ映画「ルックバック」の上映時間が58分であることが6月20日までに明らかになった。エイガ・ドット・コムが運営する映画情報サイト「映画.com」上で判明した。同作品は28日から全国上映する。 ルックバックは、漫画「チェンソーマン」作者の藤本タツキさんが描いた読み切り漫画で、
<チェンソーマン>USJと初コラボ 過激で予測不能な世界に没中
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市此花区)と藤本タツキさんの人気マンガが原作のテレビアニメ「チェンソーマン」が初めてコラボすることが分かった。過激で予測不能な「チェンソーマン」の世界に没入できるコラボになるといい、今秋、期間限定で実施される。 「チェンソーマン」は
SWITCH「ルックバック」特集に藤本タツキの6000字インタビュー掲載、河合優実×吉田美月喜も登場
6月20日発売の雑誌SWITCH 7月号にて、劇場アニメ「ルックバック」の特集が14ページにわたって展開される。誌面には、原作マンガを手がけた藤本タツキの6000字インタビュー「描いている背中を見せる」が掲載され、2人の少女を主人公としながら、“マンガ家マンガ”として自身の過去を
吉田美月喜、声優に初挑戦 押山監督が絶賛「唯一無二の声」
河合優実、吉田美月喜、押山清高監督が1日、6月28日公開の劇場アニメ『ルックバック』の完成披露舞台挨拶に登壇。声優初挑戦への心境を語った。 「チェンソーマン」や「ファイアパンチ」などの代表作を持つ藤本タツキ氏の青春物語が劇場アニメ化。小学4年生の藤野と、同校に在籍する不登校の京
河合優実、天狗になって「へし折られたことも」 演じたキャラに共感「プライドが高いというか」
俳優の河合優実が1日、都内で行われたアニメーション映画『ルックバック』(6月28日公開)完成披露舞台あいさつに吉田美月喜、押山清高監督とともに出席した。『チェンソーマン』などを手がけた漫画家・藤本タツキ氏の長編読み切り作品『ルックバック』。2021年に「ジャンプ+」で公開される