# 自動車カスタム
パッとヒンジを開けば設営完了! 3モードに変化する折りたたみ式「焚き火台」が機能的
2022年にスタートアップしたばかりのアウトドアブランドのGOZEL(ゴーゼル)。じつは自動車外装カスタムパーツメーカーのトップ企業の技研が母体です。技研社はTRD、GR、モデリスタのトヨタワークスのカスタムパーツをはじめ、無限やSTIといった国産ワークスのエアロパーツの製造、デザインを手がけ
カスタム最初の一歩はホイールから…まずはお手頃価格で感性に合うデザインを選ぶのが正解! いま注目の最新トレンド別に見るオススメホイールを厳選しました
愛車を手に入れたならば、自分仕様にカスタムしたいと思うのは、クルマ好きとして当然の欲求です。そして、最初に交換するのがホイールです。外観がフルノーマルでも、交換するだけで個性を発揮できるのがホイールだからです。フルエアロでドレスアップしたクルマならば、ホイールを交換しないと始まりません。かよう
美女が「カウンタック」で疾走する伝説の映画『キャノンボール』の俳優が当時を振り返る…公開当時のまま維持される姿を全部見せます!
1981年に公開されたカーアクション映画『キャノンボール』に登場したランボルギーニ「カウンタックLP400S」が製造45周年を迎え、映画の中で共演した俳優のエイドリアン・バーボーとタラ・バックマンがインタビューのために再会を果たしました。このクルマはアメリカの文化や社会に大きな影響を与え、米国
スポーツカーが好きですが、買う余裕がないため自家用車をシャコタンにしようと思っています。カスタムの費用はどれほどかかるものでしょうか?
スポーツカーは多くの人が憧れる車の一つですが、価格が高いためなかなか手を出せないと感じている方も多いでしょう。そこで、所有している車をシャコタンにしてしまおうと考える方もいます。本記事では、シャコタンの概要や、カスタムにかかる費用の相場、メリット・デメリットについて紹介します。自
「デコチャリ」に「デコバン」に「デコSUV」なんてのもマジでいた! デコトラに刺激を受けた昭和の意外な「デコ車」たち
自動車大国日本では、数多くの改造車たちが存在している。その大半がプライベートで楽しむものだが、仕事で使うトラックを改造するという文化も日本には根付いている。そう、デコトラだ。映画『トラック野郎』の大ヒットに伴い、日本中に飾ったトラックが溢れかえったのである。 デコトラとは、デコ
いまデコトラ乗りが命をかけるボディ&シャシー塗装! 乗用車とはまったく違う「色の流行」が存在する!!
自動車をカスタムするほどの愛好家たちにとって、カラーリングは大きな要素となる。純正カラーではなくオールペンをすることが、カスタムの第一歩。カラーリングのことをそこまで重要に考えている人たちも、多いのではないだろうか。 ステンレスで製作された大型のパーツや電飾などで飾られるデコト
2台で5億円超えの空冷ポルシェ911を従えて日本上陸! 話題の「シンガー」がコーンズと手を組んだ
ポルシェといえばこの世でもっとも有名で、そしてもっともファンの多いスポーツカーブランドのひとつだろう。そして、ポルシェにまつわるショップやパーツメーカーも数多くあり、その存在自体が文化になっている。そんな世界中のポルシェファンのなかで、昨今話題となっていたのがアメリカの「シンガー」社だ。