# 羽野直也

＜27日・大村ボート・5日目＞＜記者コラム・小野亮太郎の恐れオノのく高配当＞　苦しいシリーズだった。「チャンピオンらしい走りを」とタイトル防衛に挑んだ羽野直也だったが、選出順位が最下位のために予選で1枠が回ってこず、機力の後押しも乏しく、3日目時点で準優入りは絶望的

＜22日・大村ボート・前検日＞＜ボート王国九州・山口！＞　九州・山口勢は大会2Vの実績を誇る峰竜太を筆頭に総勢12人が参戦。　ドリーム1号艇を務める峰は「サーフィンで焼いてきました」とこんがり焼けた肌で登場。「暑さには強いです。オーシャンCは自分の大会

　ＳＧ第２９回オーシャンカップが２３日、ボートレース大村で開幕する。　昨年、児島の優勝戦は５コースから鮮やかにまくり差し。派手にＳＧ初優勝を飾った羽野直也（２９）＝福岡＝が大会連覇に挑む。　注目のエンジン抽選では３６号機をゲット。前検日は「少し下がる感じ。ターンの感

ボートレース大村では7月23日からSG「第29回オーシャンカップ」が開幕する。4月の72周年記念で予選トップから王道優勝を決めたのが、地元の原田幸哉。この優勝でボーダー付近だったオーシャンカップの出場権を確実なものにした。当地でのSG制覇は原田の悲願。再び大きな注目と期待を集めるだろう。

　ボートレース津のG2「第6回全国ボートレース甲子園」（10日開幕）の前検が9日、行われた。福岡県代表の羽野直也（29＝福岡）は2年ぶり2度目の出場だが、前回は施行者推薦での選出で〝代表〟として甲子園の舞台に立つのは今回が初となる。　元野球少年とあって、その喜びもひとしお。「小学

　＜戸田2日5、12R＞羽野直也（29＝福岡）が待望のシリーズ初勝利を挙げた。　1日の3日目10Rを2コースから差し切って勝利。得点率を8位タイまで押し上げた。　「直線は満足しているけど、出足がおかしい。全く進んでいない。初動は求められたのでレースはできたが展開の利