# 穴馬
【新潟記念】データ班がオススメする「激走パターン」に当てはまる“穴馬”とは！？
過去10年で馬券に絡んだ30頭のうち、半数にあたる15頭が6番人気以下の穴馬という荒れる一戦。近3年の3連単も26、70、22万円と高配当が続いているだけに、今年も穴馬探しが賢明か。そこで今回は6番人気以下で馬券に絡んだ15頭に注目してみたい。◇穴馬15頭の共通点
【札幌日経オープン】８歳馬サトノエルドールが不気味 陣営「１回使って良くなっています」
◆札幌日経オープン・リステッド（８月３日、札幌競馬場・芝２６００メートル） 前走の巴賞（１１着）を叩いて上向き気配のサトノエルドール（牡８歳、美浦・国枝栄厩舎、父ディープインパクト）が、不気味な穴馬の雰囲気を漂わせている。 札幌・ダートコースでの最終追い切りは、格下
【函館記念予想印まとめ】充実一途のデビットバローズが一歩リード 天皇賞（春）組チャックネイトらも評価
2024年7月14日に函館競馬場で行われる函館記念（GⅢ・芝2000m）。梅雨時期の洋芝で開催のハンデ重賞という特殊な条件のため、20年15番人気1着アドマイヤジャスタ、22年7番人気1着ハヤヤッコなど穴馬の台頭もある。SPAIA予想陣4人はどの馬に本命印を打ったのか見ていこう。
【函館２歳Ｓ・特捜班のガチ】〝超穴馬券〟再び！？ 大波乱演出のリンゴアメと同じトリオが一発狙う「今までで一番体調がいい」
［ＧⅢ函館２歳ステークス＝２０２４年７月１３日（土曜）２歳、函館競馬場・芝１２００メートル］ 過去１０年のうち９年で３連単５万円オーバー。１０万超えもザラで、２０２０年には５７万７４３０円、昨年は３４万７０５０円と、ドデカい配当も飛び出している。 それでは“穴馬の法
【函館記念】22年は7番人気1着馬を推奨！爆穴連発の「絶好枠」を引き当てた人気薄
函館記念(G3、函館芝2000m)は『枠順』に注目。超がつく内枠有利のレースで、『1～4枠』に入った馬が過去10年で7勝を挙げています。JRA全10競馬場で直線が最も短い函館では、3～4コーナーで大外を回って差し切るのは至難の業。距離ロスを最小に抑えられる内枠に入っ
【激変必至！新世代ジョッキーズ】強烈なインパクトを残す〝穴馬券の使者〟 激変中の２年目石田拓郎が明かすつながり
デビューイヤーの昨年は１０６戦０勝と苦難の連続。しかし、２年目に入って４月６日の福島競馬（ロマンスライト＝単勝５５・７倍）で待望の初勝利を飾ると、６月にはカーリングホリデー（１８１・５倍）、ウェルキン（２１７・７倍）と立て続けに大穴演出。ファンに強烈なインパクトを残した。「１年
【マーメイドS】波乱要素タップリの一戦 「穴馬」の共通点とは？
過去10年、毎年6番人気以下馬が馬券に絡んでおり、特に近3年は10番人気馬が1・1・3着と激走している。端境期の牝馬限定ハンデ戦…波乱要素タップリの当レースだけに、ここは穴馬探しが賢明だろう。 その穴馬＝6番人気以下で3着以内だった馬は15頭。このうち14頭の前走は2～8番人気
【鳴尾記念】得意の京都で「相手なりに走る」 しっかり買っておきたい“伏兵”の1頭
オフコースの穴狙い 持木TMエアサージュ「前走の金鯱賞は、やや強引な逃げが仇となって失速したが、実に3年ぶりの左回りだったことを考慮すれば大目に見ることができる一戦だろう。それより以前は、距離が長かった菊花賞とダートの一戦以外は全く崩れていない安定株であり、相手なり
【日本ダービー】東西記者のイチオシ穴馬は皐月賞馬を追い詰めた２頭！ 競馬の祭典で波乱を演じるのは―
いよいよ「第91回日本ダービー」のファンファーレの時間が迫ってきた。堅い決着のイメージが強いG1だが、2018年には3連単285万超の特大万馬券が飛び出し、19年には12番人気のロジャーバローズが勝つなど穴党の出番も十分にあるレースだ。今年の競馬の祭典で波乱を演じるのはどの馬か―。東大卒獣医
【オークス予想】2ケタ人気で馬券になる馬に共通点？ 過去データで探るGIオークス攻略
＜ウマ女十番勝負＞（9）オークス 今度こそ タガノエルピーダ
