# 登山鉄道

富士山登山鉄道の少人数の意見交換会 4割以上が参加者0で開催されず 山梨
2024.07.13

富士山登山鉄道の少人数の意見交換会 4割以上が参加者0で開催されず 山梨

山梨県が検討を進める富士山登山鉄道構想などについて県の担当者と住民による少人数での意見交換会が7月9日、当初予定していた8日間24回の日程が全て終了しました。このうち10回が参加者0で1日を通して参加者0の日もありました。県は富士山登山鉄道構想など持続可能な富士山のための新交通シ

山梨県が富士山吉田口に設置した規制ゲート、県道を県有施設にする「発想の転換」で実現していた。7月1日からいよいよ稼働
2024.06.18

山梨県が富士山吉田口に設置した規制ゲート、県道を県有施設にする「発想の転換」で実現していた。7月1日からいよいよ稼働

 山梨県は6月17日、世界遺産富士山の保全と価値向上の取り組みについての説明会を、都内の日本外国特派員協会で行なった。会見には山梨県知事の長崎幸太郎氏が出席し、富士山が抱える現状の問題と今後の取り組みについて説明した。 すでに発表されているとおり、7月1日から山梨県側にある吉田口

電気バス「最適とは言い難い」 富士山登山鉄道構想 住民団体の質問状に山梨県が回答 
2024.06.12

電気バス「最適とは言い難い」 富士山登山鉄道構想 住民団体の質問状に山梨県が回答 

住民団体が提出した富士山登山鉄道構想への質問状について山梨県は、富士スバルラインで電気バス以外を通行禁止にすることは運搬できる人数が少なく最適とは言い難いなどと回答しました。県の構想に対して富士北麓地域の住民団体は5月に富士スバルラインでの電気バス以外の通行規制や冬の営業のリスク

富士山登山鉄道構想 少人数意見交換会はじまる 住民参加0人で初日から中止の回も
2024.06.11

富士山登山鉄道構想 少人数意見交換会はじまる 住民参加0人で初日から中止の回も

山梨県が検討を進める富士山登山鉄道構想について、地元住民との少人数での意見交換会が始まりました。初日から参加者がいないため中止となった回もあるなど、すでにしらけムードもあります。意見交換会は県が企画したもので、1回の定員を6人程度の少人数に限定して富士山登山鉄道構想

富士山登山鉄道の座談会方式説明会始まる 参加者集まらず、中止の回も 山梨県
2024.06.11

富士山登山鉄道の座談会方式説明会始まる 参加者集まらず、中止の回も 山梨県

山梨県は、県が推進する富士山登山鉄道構想についての少人数による座談会方式の地元住民向け説明会を11日から始めた。11日は山中湖村役場で午前、午後、夕方の各回定員6人で開催する予定だったが、午前が4人、午後が3人で定員割れしたほか、夕方は応募者ゼロで中止となり、盛り上がりに欠ける状況だ。

箱根宮ノ下のカフェで音楽イベント ラテンコンサートと弾き語りライブ開催
2024.05.07

箱根宮ノ下のカフェで音楽イベント ラテンコンサートと弾き語りライブ開催