# 無傷

　大相撲秋場所3日目（10日、東京・両国国技館）、大関琴桜（26＝佐渡ヶ嶽）が幕内翔猿（32＝追手風）を押し出して3連勝。際どい相撲を制して序盤の3日間を無傷で乗り切った。　琴桜が圧力をかけながら前に出たが、翔猿は土俵際で捨て身の下手投げ。琴桜が落ちるのと、翔猿の体が飛ぶのが同時

◆第５９回札幌２歳Ｓ・Ｇ３（８月３１日、札幌競馬場・芝１８００メートル）１週前追い切り＝８月２１日、函館競馬場　７月の福島で新馬を３馬身差で完勝したホウオウガイア（牝２歳、美浦・大竹正博厩舎、父シルバーステート）はＷコースでデアルーチェ（２歳新馬）を３馬身追走。半馬身ほど届かなか

警察によりますと、きょう（19日）午後、瀬戸中央道の上り・有城南バス停付近（倉敷市粒江）でトラックが横転する事故があり、積み荷が散乱している模様です。この事故の影響で、瀬戸中央自動車道は、（早島IC～粒江PA間）の上下線で午後2時半現在、50km/hの速度規制をしています。

◆米大リーグ　ドジャース―ジャイアンツ（２４日、米カリフォルニア州ロサンゼルス＝ドジャースタジアム）　ドジャース・大谷翔平投手（３０）が２４日（日本時間２５日）、本拠地・ジャイアンツ戦に「１番・指名打者」でスタメン出場し、初回先頭の１打席目は、飛距離３５１フィート（約１０７メート

◆ＪＥＲＡ　セ・リーグ　中日１ー５ＤｅＮＡ（２９日・バンテリンドーム）　ＤｅＮＡ・東が７回６安打１失点と粘投。開幕から無傷の７連勝をマークし、球団の左腕では７５年の間柴富裕を抜いて単独トップに躍り出た。　初回こそ連打で１点を失ったが、以降は走者を出しながらも丁寧にス

　＜函館3日目2R＞　2年前の当地4日制シリーズの覇者・山口伊吹（24＝長崎・116期）がただ1人無傷で勝ち上がり“連覇”に王手をかけた。　前走ゴール後落車の不安を抱えながらの参戦だったが、フタを開ければ山口らしい華麗な自在脚を発揮して3連勝。山口は「ちょっとホッと

インドのジャム・カシミール州で2日、急斜面で立ち往生していた車が転落する瞬間をカメラが捉えた。車は土煙を上げながら谷底へと落ち大破したが、中にいた男性は間一髪で運転席から脱出し、無傷だった。インドのジャム・カシミール州で2日、急斜面で立ち往生する車が激しい音を立てて転落。間一髪で

　「夢を見ましたよ」と興奮気味に吉原が声を上げたのが地方馬最先着となる4着に入ったシンメデージー。無傷の6連勝で参戦した高知所属馬は道中6番手を追走。直線を向いて鞍上のステッキに応えるように末脚を伸ばした。　「3、4コーナーでもしっかりとハミをとってくれたし、その通り直線も伸びて

（日本生命セ・パ交流戦、西武１－７巨人、３回戦、巨人２勝１敗、２日、ベルーナＤ）復活のエースで奪首！！巨人は２日、西武３回戦（ベルーナ）に７－１で快勝。広島が敗れたため、５月１５日以来の首位に浮上した。菅野智之投手（３４）が７回４安打無失点で開幕から無傷の５勝目をマーク。完全復活を遂げた大黒柱

◆大相撲　▽夏場所９日目（２０日、東京・両国国技館）　東十両３枚目・遠藤（３３）＝追手風＝が無傷の９連勝を飾り、１場所での幕内復帰に大きく前進した。同７枚目・獅司（２７）＝雷＝を上手出し投げで下した。２０１６年春場所以来、８年ぶりに十両へ番付を下げた土俵で快進撃を続けている。