# 池添騎手

ダイヤノゴトクは近親に重賞2勝馬「動きは悪くないし水準以上で動けている」池添騎手/新馬戦
2024.08.29

ダイヤノゴトクは近親に重賞2勝馬「動きは悪くないし水準以上で動けている」池添騎手/新馬戦

<新馬戦情報> 31日(土)札幌芝1500メートルでデビュー予定、サトノダイヤモンド産駒のダイヤノゴトク(牝、小栗)に注目だ。 近親に重賞2勝馬ギベオンなどがいる血統。28日には札幌芝コース5ハロン65秒8-12秒0を馬なりでマークした。騎乗した池添騎手は「しぐさな

ショウナンパンドラの子ショウナンサムデイ初勝利 池添騎手「上積みだいぶ感じた」/札幌1R
2024.08.17

ショウナンパンドラの子ショウナンサムデイ初勝利 池添騎手「上積みだいぶ感じた」/札幌1R

<札幌1R>◇17日◇2歳未勝利◇芝1800メートル◇出走10頭 新種牡馬サートゥルナーリア産駒のショウナンサムデイ(牝、奥村武)が好位から直線突き抜け初勝利を手にした。 母は14年秋華賞、15年ジャパンCなどを制した名牝ショウナンパンドラ。勝ちタイムは1分50秒3

【今週の注目新馬】〝3億円ホース〟ショウナンバルドルが日曜札幌でいよいよ出陣!鞍上は池添
2024.08.16

【今週の注目新馬】〝3億円ホース〟ショウナンバルドルが日曜札幌でいよいよ出陣!鞍上は池添

 セレクトセール出身の高額馬(22年当歳=落札価格3億1000万円=税抜き)ショウナンバルドル(牡=父ブリックスアンドモルタル、母アウェイク)がいよいよベールを脱ぐ。14日は函館芝で2週続けて池添を背に追われ、5ハロン69・3ー13・2秒(馬なり)で同厩3歳未勝利に1馬身半の先着。重い馬場(不

騎乗停止処分の富田騎手が謝罪「申し訳ございませんでした。深く反省しています」
2024.06.28

騎乗停止処分の富田騎手が謝罪「申し訳ございませんでした。深く反省しています」

 JRAから騎乗停止処分が発表された富田暁騎手(27=木原)が28日、日刊スポーツの取材に応じ、この件について謝罪した。 富田騎手は「このたびは、JRAをはじめ、関係者の方々、競馬ファンの皆さまに多大なるご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。深く反省しています。今後、2度と

【宝塚記念】〝淀の鬼〟プラダリアが6番人気4着と善戦 池添「京都が好きなんでしょうね」
2024.06.23

【宝塚記念】〝淀の鬼〟プラダリアが6番人気4着と善戦 池添「京都が好きなんでしょうね」

[GⅠ宝塚記念=2024年6月23日(日曜)3歳上、京都競馬場・芝外2200メートル] プラダリアはスタートで半馬身ほど遅れたものの鞍上がステッキを入れてリカバリー。1角を迎える時には3番手まで上がり、そのまま好位で流れに乗った。4角先頭で直線を迎え、馬場のいい外に進路を取るとし

単勝1・1倍のショウナンザナドゥが5馬身差で楽勝 池添も2億円ホースを絶賛「ポテンシャルの高さは相当」【2歳未勝利/京都】
2024.06.22

単勝1・1倍のショウナンザナドゥが5馬身差で楽勝 池添も2億円ホースを絶賛「ポテンシャルの高さは相当」【2歳未勝利/京都】

 22日の京都1Rで行われた2歳未勝利(芝内1600メートル)は、単勝1・1倍の圧倒的な支持を受けたショウナンザナドゥ(牝・松下)が1分33秒5の好時計で5馬身差の楽勝を演じた。「1本かぶりでしたし、緊張感がありました」と安堵した表情の池添が「力は抜けていると思ったので、2番手か

【函館スプリントS】ジャスティンスカイは〝経験の差〟に泣いて10着 池添「追走に余裕がなかった」
2024.06.09

【函館スプリントS】ジャスティンスカイは〝経験の差〟に泣いて10着 池添「追走に余裕がなかった」

[GⅢ函館スプリントステークス=2024年6月9日(日曜)3歳上、函館競馬場・芝1200メートル] 友道厩舎初のスプリント重賞制覇を託されたジャスティンスカイは中団から伸びを欠いて10着に終わった。 初の6ハロン戦で快勝した前走(鞍馬S)からコンビを組む池添は「重賞

【日本ダービー】15番人気サンライズアースが根性みせ4着
2024.05.27

【日本ダービー】15番人気サンライズアースが根性みせ4着

見せ場たっぷりの激走だった。15番人気のサンライズアースは、2コーナー最後方から向こう正面で外から一気に追い上げて3コーナーでは先行集団へ。最後は切れ味勝負で苦しくなったが、それでも粘り強い勝負根性で4着を確保した。池添騎手は「向こう正面でミルコ(デムーロ騎手のコスモキュランダ)

【ダービー】初挑戦調教師 (2) 石坂公一師サンライズアース 1枠1番から栄光のゴールへ…
2024.05.25

【ダービー】初挑戦調教師 (2) 石坂公一師サンライズアース 1枠1番から栄光のゴールへ…

 皐月賞の反省を生かして-。開業6年目の石坂公一調教師(41)が、サンライズアースとともに初めてのダービー参戦を迎える。憧れの舞台に自分の管理馬を送り出す心境は? いつも真剣な目つきで馬と向き合う石坂師だが、苦笑いを浮かべた。 「今年の皐月賞が初クラシックだったので、(馬ではなく

【3歳次走報】ガロンヌは引き続き池添謙一騎手と共に葵Sへ
2024.05.08

【3歳次走報】ガロンヌは引き続き池添謙一騎手と共に葵Sへ

【京都10R・橘S】ガロンヌ 格上挑戦で2勝目 池添「いい内容でした」
2024.05.06

【京都10R・橘S】ガロンヌ 格上挑戦で2勝目 池添「いい内容でした」