# 梅雨明け

　気象庁によると、香川県で6月に降った雨の量は平年よりも多く、高松市の香南の降水量は296.0mmで、観測史上2番目に多くなりました。　この他、東かがわ市の引田が275.5mm（4位）、三豊市の財田が272.5mm（5位）、綾川町の滝宮が274.5mm（6位）、小豆島の内海で21

各地で梅雨入りし、次は梅雨明けがいつになるのか気になる時期になってきました。梅雨入り、梅雨明けは誰がどうやって判断して発表しているのでしょうか。気象庁に聞いてみました。「近畿地方が梅雨入りしたとみられる」「関東甲信地方が梅雨開けしたとみられる」――。この時期になると気になる梅雨入

関東地方は、この先も蒸し暑さが続く。特に、晴れ間が広がる4日(木)は気温が上がり、内陸を中心に猛暑日の所もありそう。夜も気温があまり下がらず、寝苦しさが増してくる。体調管理を万全に。天気が数日の周期で変わります。明日2日も、梅雨前線や湿った空気の影響で雲が多く、朝晩

30日(日)から7月1日(月)は梅雨前線や低気圧の影響で、日本海側を中心に警報級の大雨の恐れがあります。2日(火)から3日(水)頃も日本海側に前線が停滞しやすく、さらに雨量が増える恐れ。7月上旬後半から7月中旬は再び、梅雨前線は南下し、太平洋側も梅雨空に。梅雨明けはまだ先となる見通しです。

　春の心地よいツーリングシーズンが終わり、とうとう全国的に梅雨へと突入しました。　なお沖縄や奄美の梅雨入りが発表されたのは5月21日で、平年より11日遅い梅雨入りに。次いで九州や中国地方も梅雨入りとなったようですが、中国地方では平年より16日も遅く梅雨入りが発表されるなど、全国的

気象庁は今日27日、最新の1か月予報を発表しました。7月上旬ごろにかけて太平洋高気圧が勢力を強め、太平洋側の地域では、まるで梅雨明けしたような夏の暑さとなる所もありそうです。昼間だけでなく夜も熱中症に注意してください。気象庁は今日(27日)最新の1か月予報を発表しました。

29日(土)にかけて、九州から東海、北陸では大雨になる所も。明日28日(金)の午前中にかけては、九州北部(山口県含む)では線状降水帯が発生する可能性があり、土砂災害に厳重な警戒を。週末は梅雨明けしたかのような蒸し暑さに。熱中症対策を万全に。明日28日(金)は梅雨前線が西日本や東日

今日27日、日本気象協会は2024年第1回「梅雨明け予想」を発表しました。九州南部から東北北部の梅雨明けは7月中旬以降で、各地で平年並みの予想です。局地的に大雨となる所もあり、引き続き注意が必要です。今日(27日)、日本気象協会は2024年第1回「梅雨明け予想」を発表しました。九

週末以降、太平洋高気圧が勢力を強め、東日本や西日本ではまるで梅雨明けしたような夏の暑さが続きそうです。夜も気温が下がらず、夜間でも熱中症に十分注意が必要です。週末以降、太平洋高気圧が勢力を強める予想です。西日本を中心に高気圧が張り出し、梅雨前線は東北付近に停滞する日が多くなるため

きょうは梅雨前線の影響で、西日本で雨が降りやすいでしょう。きょうは関東から九州で梅雨空となりそうです。前線に近い九州と四国は雨で、強く降る所もあるでしょう。前線から少し遠い関東や東海は晴れ間がありますが、変わりやすい天気で、夕方から夜はにわか雨がありそうです。一方、北日本は晴れ間

今年夏の気温は全国的に平年より高く、観測史上最も暑かった去年に匹敵する暑さとなるおそれであることが、ウェザーニュースによってわかりました。7月下旬から8月上旬にかけて暑さのピークを迎え、チベット高気圧が張り出した場合は “ダブル高気圧” となり35℃以上の猛暑日が続いたり40℃前後の酷暑になっ

　気象庁は23日、東北が梅雨入りしたとみられると発表した。平年より東北南部は11日、北部は8日いずれも遅い。昨年に比べるとともに14日遅い。一方で、鹿児島県の奄美地方が梅雨明けしたとみられると発表。平年より6日、昨年より2日いずれも早い。　東北の梅雨入りで、梅雨のない北海道を除き

　気象庁は先ほど、午前11時に東北地方で梅雨入りした一方、奄美地方は梅雨明けしたとみられると発表しました。　梅雨前線が本州付近に停滞している影響で、東北地方では朝から雨となっています。　気象庁はこの先、くもりや雨の日が続くと予想されることから、東北地方が梅雨入りした

奄美地方に本格的な夏が到来です。気象台は、２３日、午前１１時、奄美地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。平年より６日早く、去年より２日早い梅雨明けです。２３日の奄美地方は広く高気圧に覆われて朝から青空が広がっています。この先１週間も晴れの日が続く

　鹿児島地方気象台は２３日、奄美地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より６日早く、昨年より２日早い。

　気象庁は２３日、東北の南部と北部が梅雨入りしたとみられると発表した。平年と比べ、南部は１１日、北部は８日遅かった。昨年と比べ、いずれも１４日遅かった。　また、同庁は鹿児島県・奄美地方で梅雨明けしたとみられると発表した。平年と比べ６日、昨年と比べ２日早かった。これで、奄美地方とす

気象庁は、東北地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。東北南部は平年より11日遅く、東北北部は平年より8日遅い梅雨入りです。一方、奄美地方の梅雨明けが発表されました。平年より6日早くなっています。

　気象庁は23日、鹿児島県の奄美地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より6日、昨年より2日いずれも早い。

気象庁は、23日午前11時に東北地方で梅雨入りした一方、奄美地方は梅雨明けしたとみられると発表しました。　梅雨前線が本州付近に停滞している影響で、東北地方では朝から雨となっています。　気象庁はこの先、曇りや雨の日が続くと予想されることから、東北地方が梅雨入りしたとみ

　鹿児島地方気象台は23日、奄美地方が梅雨明けしたと見られると発表しました。平年より6日早く、去年より2日早い梅雨明けです。