# 校内大会

「ほとんど負け試合」を経験した中京大中京が試合前の瞑想で集中力アップ!コールド勝ちで2年連続の決勝進出【24年夏・愛知大会】
2024.07.27

「ほとんど負け試合」を経験した中京大中京が試合前の瞑想で集中力アップ!コールド勝ちで2年連続の決勝進出【24年夏・愛知大会】

<第106回全国高等学校野球選手権愛知大会:中京大中京7―0日本福祉大附>26日◇準決勝◇岡崎レッドダイヤモンドスタジアム球場 昨年は決勝で愛工大名電に敗れた中京大中京。準々決勝の名古屋たちばな戦では、「ほとんど負け試合という展開だった」(高橋 源一郎監督)という試合だったが、何

九州学院、辛勝で3年連続4強 春に横手投げに転向、エース小松空之恭が好救援で勝利呼ぶ/熊本
2024.07.21

九州学院、辛勝で3年連続4強 春に横手投げに転向、エース小松空之恭が好救援で勝利呼ぶ/熊本

<高校野球熊本大会:九州学院3-2ルーテル学院>◇21日◇準々決勝◇リブワーク藤崎台 九州学院が辛勝で3年連続4強を決めた。今春、上から横手投げに転向した今夏初登板のエース小松空之恭(そらのすけ)投手(3年)が好救援で勝利を呼び込んだ。 2-2同点直後の6回から「投

白鴎大足利が初4強 右腕・山口幸大は8回無失点と好投
2024.05.20

白鴎大足利が初4強 右腕・山口幸大は8回無失点と好投

 ◇春季関東大会 準々決勝 白鴎大足利5―0東海大相模(2024年5月20日 上毛新聞敷島) 白鴎大足利が7回の一挙5得点で試合を決め、ベスト4一番乗り。春の関東大会で初の4強入りとなり、直井秀太監督は「強豪相手にどこまでできるかと思ったが、選手がよくやってくれた」と称えた。