# 東名高速道路

東京・世田谷区の東名高速道路で6月28日、大雨の中、車が水しぶきをあげ、横滑りしてガードレールにぶつかり一回転する、スリップ事故の瞬間をカメラが捉えていた。目の前で事故を見ていた撮影者は「本当に怖かった。もう3秒ぐらい前を走っていたらぶつかっていた」と恐怖を語った。6月28日、雨

新東名高速道路上り線は、大型トラックの事故のため、長泉沼津IC～御殿場JCT間が7月1日午前5時55分から通行止めとなっていましたが、午前10時30分に解除されました。

　全国の総延長1万km近くにもなる高速道路。NEXCOグループは公式サイト上で高速道路は「ほとんどカーブでできている」と紹介しています。ただ、体感としては「ほとんど」とはなかなか感じづらい側面もあります。なぜでしょうか。　同社によると、日本の地形は山や川が多いので、自然の地形にな

NEXCO中日本によりますと、大雨のため静岡県内の新東名高速道路は6月28日から29日にかけ、上下線で通行止めの可能性がある区間があるということです。通行止めの可能性がある区間は、次の通りです。新東名の森掛川IC～浜松浜北ICが6月28日（金）午後0時～午後6時

　開通前の新東名高速道路の区間を利用して、自動運転の先端技術を実験する試みが行われています。　　今回、その実験の様子が報道陣に公開されました。いったいどのようなことを行っているのでしょうか。　今回行われているのは「高速道路の自動運転時代に向けた路車協調

　NEXCO中日本（中日本高速道路）は6月20日、新東名（E1A 新東名高速道路）の建設中区間をフィールドに、2024年5月13日から実施している高速道路の自動運転時代に向けた国内初の路車協調実証実験を報道関係者に公開した。　実験区間はE1A 新東名 新秦野IC（インターチェンジ

　日本の物流の大動脈である「東名高速道路」、それ故に問題となっているのが渋滞だ。コロナ化で多少はマシになったのは良いが、アフターコロナの影響でまた元の状態に逆戻りしている。そこで対策として付加車線設置をしたが逆効果……一体いつになったら改善されるのだろうか？※本稿は2024年5月

5月22日朝、静岡県内の新東名高速道路上り線のトンネル付近でトラックなど車2台が関連する事故があり1人がけがをしました。警察や消防などによりますと、22日午前6時40分頃、新東名上り線の島田金谷IC～藤枝岡部IC間にある大草トンネル付近でトラックなど2台が関連する事故がありました