# 東北新幹線

午後0時12分の地震による影響で東北新幹線・上り「やまびこ138号・212号」と山形新幹線「つばさ138号」に遅れがでています。気象庁によりますと午後0時12分ごろ、地震がありました。震源地は福島県沖で震源の深さは50キロ。地震の規模を示すマグニチュードは4.9と推

1970（昭和45）年　午前0時に日米安全保障条約が自動延長。60年に改定された日米安保条約は、期限を10年とし、締結国からの1年前の予告により一方的に破棄できると定めた。逆に言えば、破棄の意思表示がなければ自動継続される仕組み。日本では一部の野党や労働組合などが破棄を主張したが、国民の支持を

　本日6月23日は「東北新幹線の開業日」です。1982年の今日、埼玉県の大宮駅と岩手県の盛岡駅を結ぶ「東北新幹線」が開業。首都圏と東北を結ぶ大動脈となり、旅行やビジネスシーンで多くの人が利用しています。また、2022年には開業40周年を記念して、臨時列車の出発セレモニーなどのイベントを開催しま

　7日午前6時50分ごろ、東北新幹線の一ノ関駅（岩手県）で、停車中の盛岡発東京行きはやぶさ102号の乗客が「床下から異常音がする」と訴え、点検のため盛岡（盛岡市）―仙台（仙台市）間の上り線で一時運転を見合わせた。　JR東日本によると、異常は確認されず約50分後に運転を再開したが、

　７日午前６時５０分ごろ、盛岡発東京行き東北新幹線はやぶさ１０２号が一ノ関駅に停車中に、乗客から異常な音がすると申告があり、点検のため、仙台―盛岡間の上り線で一時運転を見合わせた。車両に異常は確認されず、午前７時３５分ごろに運転を再開。ＪＲ東日本によると、１０２号は仙台―東京間で運休し、他の列

JR東日本によりますと、東北新幹線は、岩手県の一ノ関駅で車両点検を行っているため、午前7時現在、盛岡駅と仙台駅の間の上りで運転を見合わせています。運転再開は午前7時35分頃を見込んでいます。

　JR福島駅で、東北新幹線と山形新幹線が合流する「アプローチ線」を新設する工事が進み、ループ状の姿を現した。2026年度末に使用開始予定。　福島駅では、東北新幹線「やまびこ」と山形新幹線「つばさ」が分離・連結する。現在は下り・上りとも西側の同じホームを使っており、山形方面と結ぶア

　県内のある駅の「みどりの窓口」を訪れ、小さな異変に気付いた。カウンターに置いてあった長方形の小さな紙袋が消えている。受け取った数枚の切符を収めるのに、重宝していたのだが…▼小袋の廃止は、インターネットやスマホを介した鉄道利用を促す一環という。同様の理由からだろう。３年前には、みどりの窓口を減

JR東日本によりますと、北陸新幹線と上越新幹線は3日午前6時31分ごろに発生した最大震度5強の地震で停電が発生したため、北陸新幹線の高崎～越前たけふ間、上越新幹線の大宮～新潟間で一時運転を見合わせましたが、安全確認ができたとして、午前6時51分に順次運転を再開したということです。