# 昭恵

旧統一教会の悪あがきどこまで…手当たり次第にアンケート配布し「宗教弾圧」演出 現物入手!
2024.07.27

旧統一教会の悪あがきどこまで…手当たり次第にアンケート配布し「宗教弾圧」演出 現物入手!

 崖っぷちに追い込まれている旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)が巻き返しに必死のようだ。田中富広会長の手紙などを添えたアンケート用紙を宗教団体にかたっぱしから送付。文科省が東京地裁に請求した教団の解散命令をめぐり、「不当だ」との主張を押し通す材料にする思惑が見え隠れする。往生際の悪さは神が

安倍昭恵さんのトランプ氏銃撃の日のX投稿に共感広がる「泣き言も恨み言も言わずに…」
2024.07.15

安倍昭恵さんのトランプ氏銃撃の日のX投稿に共感広がる「泣き言も恨み言も言わずに…」

 2022年7月、参院選の自民党候補の応援演説中に銃撃され命を落とした安倍晋三元首相の妻、昭恵さんが14日にX(旧ツイッター)に投稿した内容に、気遣いや共感のコメントが寄せられている。 日本時間の14日に、安倍氏と深い親交があったトランプ前米大統領が、今年11月の米大統領選に向け

「7月は安倍さんを思い出す」トランプ氏演説中にまさかの銃撃…2年前の “銃撃事件” 思い出す声続々
2024.07.15

「7月は安倍さんを思い出す」トランプ氏演説中にまさかの銃撃…2年前の “銃撃事件” 思い出す声続々

 7月14日に起きた、ドナルド・トランプ前大統領の銃撃事件。その波紋は日本にも広がった。多くの人が思い起こしたのが、2年前、2022年7月8日の安倍晋三元首相暗殺事件だろう。「この日、奈良県の街頭で応援演説をおこなっていた安倍元首相は、山上徹也被告による手製銃で銃撃され、その場で

安倍昭恵氏「いずれは会って、本人からどうしてなのか聞いてみたい」…銃撃事件から2年、「国会招致を」40回求めた朝日新聞の無責任
2024.07.10

安倍昭恵氏「いずれは会って、本人からどうしてなのか聞いてみたい」…銃撃事件から2年、「国会招致を」40回求めた朝日新聞の無責任

 安倍晋三元首相の銃撃事件から2年がたった。そんな中、安倍昭恵さんがついに事件と夫について口を開いた。ライターの梶原麻衣子氏が綴るーー。 安倍元首相の銃撃事件から、丸2年が経った。「3回忌」ということもあってか、これまで事件に関する取材を受けてこなかった安倍昭恵さんが月刊『Han

号泣SPをかばった安倍昭恵さん 弔問で友人に漏らした「私、本当に一人ぼっちに」
2024.07.08

号泣SPをかばった安倍昭恵さん 弔問で友人に漏らした「私、本当に一人ぼっちに」

 早いもので安倍晋三元首相の銃撃事件からこの7月8日で丸2年がたった。 この間、山上徹也被告の犯行動機などに注目が集まる一方で、いわゆる「反アベ」的な人たちからは、あたかも犯罪を肯定するかのような心無い言葉が発せられることもあった。それもまた安倍氏の存在感の大きさの裏返しだともい

スピリチュアル集団「子宮系女子」に乗っ取られた壱岐島の現在 「島の駅まで彼女たちの手に落ちた」
2024.07.06

スピリチュアル集団「子宮系女子」に乗っ取られた壱岐島の現在 「島の駅まで彼女たちの手に落ちた」

 玄界灘に浮かぶ長崎県の離島、壱岐島(いきのしま)は古来より朝鮮半島と九州を結ぶ海上交通の要衝だった。それゆえ鎌倉時代には、2度の元寇で壊滅的な被害を受けた歴史もある。その島で今、かの女子アナも傾倒した、スピリチュアルな集団が勢力を伸長させている。 *** 壱岐島に

昭恵夫人の「哀しき三回忌」...故・安倍晋三の兄との不和で「自宅から追放」へ
2024.07.06

昭恵夫人の「哀しき三回忌」...故・安倍晋三の兄との不和で「自宅から追放」へ

安倍晋三元首相の三回忌法要を無事に済ませた昭恵夫人に、とある噂が浮上している。「昭恵さんは近々、いまの渋谷区富ヶ谷の自宅を出て、心機一転、新たな住まいで生活をスタートさせると聞いています。新しい家はいまの自宅からさほど離れていないところだそうです」(安倍派代議士のベテラン秘書)<

「独占的に使用できる」夫人が『安倍晋三』を商標登録出願、安倍昭恵さんの狙い
2024.06.20

「独占的に使用できる」夫人が『安倍晋三』を商標登録出願、安倍昭恵さんの狙い

 安倍晋三元首相が凶弾に倒れてから2年がたとうとしている。今、その元首相の“名前”の商標登録の出願がなされている。《商標 安倍晋三》《呼称 アベシンゾー》《出願人 安倍昭恵》(特許情報プラットフォームより) 出願は昨年の6月

安倍昭恵さん、記念酒贈呈へ 台湾の新総統に
2024.05.18

安倍昭恵さん、記念酒贈呈へ 台湾の新総統に