# 新聞記者
2024.06.28
喧嘩の弱い、遊びを知らない「優等生」の話など誰も聞きたがらない…新聞・テレビの「正論」が皆つまらない理由
なぜ新聞やテレビはつまらないのか。新聞記者で作家の近藤康太郎さんは「新聞やテレビでの語りは、学級委員の正論のようになりやすい。そして、おもしろくない正論は、だれにも伝わらない」という――。 ※本稿は、近藤康太郎『ワーク・イズ・ライフ 宇宙一チャラい仕事論』(CCCメディアハウス)
2024.06.28
<笑うマトリョーシカ>櫻井翔が厚生労働大臣に 国民から人気の未来の総理候補
6月28日に始まる水川あさみさん主演の連続ドラマ「笑うマトリョーシカ」(TBS系、金曜午後10時)。原作は日本推理作家協会賞など数々の受賞歴を持つ早見和真さんの同名小説(文春文庫)。新聞記者(水川さん)が、若き政治家(櫻井翔さん)と秘書(玉山鉄二さん)の奇妙な関係を暴こうとするヒューマン政治
2024.06.27
<笑うマトリョーシカ>玉山鉄二が“政治家”櫻井翔の秘書に 高校時代からの付き合い
6月28日に始まる水川あさみさん主演の連続ドラマ「笑うマトリョーシカ」(TBS系、金曜午後10時)。原作は日本推理作家協会賞など数々の受賞歴を持つ早見和真さんの同名小説(文春文庫)。新聞記者(水川さん)が、若き政治家(櫻井翔さん)と秘書(玉山鉄二さん)の奇妙な関係を暴こうとするヒューマン政治
2024.06.22
手がかりは「女工哀史」〝取材の鬼〟山崎豊子の記事を探し出すまで
「あった……」。文末の署名を見つけ、息を吐いた。 作家・山崎豊子(1924~2013年)が毎日新聞記者時代に書いた、女性労働者に関する記事が見つかった。山崎が生前、当時の上司だった井上靖から褒められた逸話を語っていた一本。出版関係者らに存在は知られていたが、長く埋もれ、光があて
2024.06.12
復職した新聞記者を描くスローシネマ ノルウェー映画『ヒューマン・ポジション』9月公開
病気の療養から復職した新聞記者の日常を描いた映画『A Human Position(原題)』が、『ヒューマン・ポジション』の邦題で9月14日よりシアター・イメージフォーラムほかにて全国順次公開されることが決定した。 本作は、喪失感を抱えた主人公アスタが人生のちいさな一歩を踏み
2024.05.17
元新聞記者の鎌倉氏出馬意向 日南市長選
2024.05.15
なぜ多くの日本兵の遺骨が見つからないのか「決定的な理由」
2024.05.13