# 役柄
長澤まさみ「面白くて舞台っていいな」と思えたターニングポイントとは?「充実感があった」
女優の長澤まさみ(37)が13日放送のTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへSP」(後8・55)に出演。自身のターニングポイントについて語る場面があった。 三谷幸喜氏が監督を務め、この日公開された映画「スオミの話をしよう」の出演者らとさまざまなテーマでトークを展開。
小沢真珠なの?激変メイクで大反響 牙も出した姿に「面白すぎる」「笑いました」
俳優の小沢真珠が、自身のインスタグラムを更新し、姿が激変した役柄のビジュアルを公開した。 インスタでは「告知させてください。12/13に公開の映画「はたらく細胞」に出演させて頂きます。「黄色ブドウ球菌」役です」と説明。 「原作のアニメを娘達と見てハマっていたので、
桜井日奈子、自分に合うダイエット発見で変化「理想に近づきつつある」 写真集では初水着挑戦
俳優の桜井日奈子が2日、都内で行われたクレ・ド・ポー ボーテ「新ル・セラムPOP UPイベント 究極の一滴がいざなう物語」のセレブリティレセプションに参加。自身のボディメイクについて明かした。「最近ボディメイクを頑張っている」と話す桜井。これまでのボディメイクは「うまくいってい
伊藤健太郎(27)「俺は一体何をしているのだ?と迷子になる事も多かった」多忙すぎた20代前半…好青年キャラから脱却した現在地
俳優復帰以降、骨太な役どころが似合うようになってきた伊藤健太郎(27)。マッチョ化も話題の伊藤が、違和感の蓄積を経て“好青年キャラ”脱却に至った心境を語る。──伊藤さんは俳優復帰作『冬薔薇』(2022年)以降、今回の役柄も含めて重厚な役を好んで選んでいるように感じます。それまでは
<爆上戦隊ブンブンジャー>鈴木美羽「王道ピンクからはちょっと外れてきちゃっているのかな笑」 映画では“運転屋ミラ”の見せ場
スーパー戦隊シリーズ「爆上戦隊ブンブンジャー」(テレビ朝日系、日曜午前9時半)でブンピンク/志布戸未来(愛称ミラ)を演じる鈴木美羽さんにインタビュー。「ブンブンジャー」出演の反響や、公開中の映画「爆上戦隊ブンブンジャー 劇場BOON! プロミス・ザ・サーキット」の見どころを聞いた。<
【インタビュー】戦隊出身から風俗店員、闇金、BL…池田匡志の色彩は無限大「冒険してほしい」
何色にも染まれる役者になる。第96回全国高校サッカー選手権への出場経験もある俳優池田匡志(24)が活躍の場を広げている。大学4年時から芸能活動を始め、今春までは「王様戦隊キングオージャー」に出演。以降も風俗店セラピストや金融の取り立て屋、ボーイズラブなど多様な配役に挑戦しており、7月26日放
共通点は“二刀流”? 松田元太、八木勇征、金城碧海ら、夏ドラマで輝く次世代スターたち
ドラマ『ビリオン×スクール』(フジテレビ系)でやんちゃな高校生を演じているTravis Japanの松田元太。音楽アーティストとして世界的に活躍する一方、視聴者を惹きつける演技力を持った“表現者”として魅了している。 財閥系企業のトップである加賀美零(山田涼介)が教師として高校
柳楽優弥が“普通の人”を演じる衝撃 『ライオンの隠れ家』は紛れもない新境地の予感
柳楽優弥がTBSドラマ初主演を務める金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』が10月期に放送されることが発表された。 是枝裕和監督作『誰も知らない』で史上最年少のカンヌ国際映画祭最優秀男優賞を受賞してからはや20年。これまで数々の作品で稀有な演技力を見せてきた柳楽だが、意外にもTBSドラ
【訃報】俳優・中村靖日さん(51)急性心不全で亡くなる 主演映画「運命じゃない人」など名バイプレーヤーとして活躍
名バイプレーヤーとして活躍した、俳優の中村靖日さんが亡くなりました。“年を重ねても清く透明感のある稀有な存在”だった俳優の中村靖日さん。7月10日、急性心不全のため、51歳で亡くなりました。中村さんは大阪出身で、大学在学中に自主制作映画に参加したことを
唐沢寿明 抗議殺到した「愛という名のもとに」直後の出演作 「いい時期にやらないと…」
俳優の唐沢寿明(61)が、23日放送のTBS系「日曜日の初耳学SP」(後9・00)に出演し、出世作から物議を醸した次の出演作について語った。 92年に出演したフジテレビ系ドラマ「愛という名のもとに」は、大学のボート部で部員だった7人が社会に出た後、それぞれが壁にぶつかりながらも
中学生“ガッキー”から35歳の新垣結衣へ、「大人になる」ことの本当の意味
俳優、新垣結衣はいつだってお茶の間の人気者であり、平成を制服姿で過ごした私たちにとっては、憧れのモデルでもあった。取材前、控え室から出てきた新垣に、表紙を飾っていたニコラ(nicola)を下校途中、毎号欠かさずに買っていたことを伝えると「わー、ありがとうございます」と言った後「どうも、ガッキ