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「猛烈な勢い」米大手スポーツメディアも日本代表の圧勝劇に注目!「日本は止められない」【W杯アジア最終予選】
2024.09.12

「猛烈な勢い」米大手スポーツメディアも日本代表の圧勝劇に注目!「日本は止められない」【W杯アジア最終予選】

 サッカー日本代表は現地時間10日(日本時間11日1:00キックオフ)、FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)グループC第2節でバーレーン代表と対戦し、5-0で勝利を収めた。米大手スポーツメディア『ESPN』は現地時間11日に、2戦連続圧勝劇を見せた日本代表の強さについて報じてい

ドジャース指揮官「いい野球をするよ」上位チームとの7連戦に気合 大谷の手首は「大丈夫だ。異常なし」
2024.08.28

ドジャース指揮官「いい野球をするよ」上位チームとの7連戦に気合 大谷の手首は「大丈夫だ。異常なし」

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が27日(日本時間28日)、本拠でのオリオールズ戦前にメディア取材に対応。大谷翔平投手(30)やフレディ・フリーマン内野手(34)の負傷状況やこの日からの7連戦について語った。 大谷は25日(同26日)のレイズ戦で左手に死球を受けた影響でこの日の

「やばい極狭」グラウンドで京都国際が勝てる訳 2度目の甲子園4強
2024.08.21

「やばい極狭」グラウンドで京都国際が勝てる訳 2度目の甲子園4強

 とにかく狭い。少しいびつでもある。強豪野球部の練習場には、まるで見えない。 夏の甲子園で準決勝に進出した京都国際のグラウンドは、練習試合はおろか、フリー打撃も、内外野連係のノックもできない。それでも、2021年夏に続く2回目の4強。躍進の理由を探ると、この「不遇な環境」にこそ、

興國、神村学園に競り勝つ!静岡学園vs昌平はドロー
2024.08.14

興國、神村学園に競り勝つ!静岡学園vs昌平はドロー

 8月13日に強豪チームが激突するECLOGA 2024 IN ナラディーアが奈良県で開幕を迎えた。 令和6年度全国高校サッカーインターハイ(総体)を制した昌平(埼玉)、同準優勝の神村学園(鹿児島)、静岡学園(静岡)、興國(大阪)、京都サンガF.C. U-18(京都)、奈良クラブ

京都サンガF.C. U-18の登録メンバーが発表 ECLOGA 2024に挑む
2024.08.13

京都サンガF.C. U-18の登録メンバーが発表 ECLOGA 2024に挑む

 8月13日に強豪チームが激突するECLOGA 2024 IN ナラディーアが開幕する。 令和6年度全国高校サッカーインターハイ(総体)を制した昌平(埼玉)、同準優勝の神村学園(鹿児島)、静岡学園(静岡)、興國(大阪)、京都サンガF.C. U-18(京都)、奈良クラブユース (奈

奈良クラブユース登録メンバーが発表 きょうから奈良で熱戦
2024.08.13

奈良クラブユース登録メンバーが発表 きょうから奈良で熱戦

 8月13日に強豪チームが激突するECLOGA 2024 IN ナラディーアが開幕する。 令和6年度全国高校サッカーインターハイ(総体)を制した昌平(埼玉)、同準優勝の神村学園(鹿児島)、静岡学園(静岡)、興國(大阪)、京都サンガF.C. U-18(京都)、奈良クラブユース (奈

【四国地区ベスト8以上進出校 7・25】香川と高知はともに強豪対決の決勝に、春優勝の松山商が敗退【2024夏の甲子園】
2024.07.25

【四国地区ベスト8以上進出校 7・25】香川と高知はともに強豪対決の決勝に、春優勝の松山商が敗退【2024夏の甲子園】

2024年度の第106回全国高校野球選手権の各都道府県大会も、後半戦に突入してきた。各地区ごとに、ベスト8以上の勝ち残りチームと、今後の予定をまとめた。四国地区では25日、香川、高知で準決勝が行われ、高松商と英明、高知と明徳義塾が決勝へ進み、ともに強豪対決となった。

帝京単打攻勢で淑徳を圧倒!伏線になったのは「春の本塁打量産」【24年夏・東東京大会】
2024.07.25

帝京単打攻勢で淑徳を圧倒!伏線になったのは「春の本塁打量産」【24年夏・東東京大会】

<第106回全国高校野球選手権大会東東京大会:帝京10-0淑徳(6回コールド)>23日◇準々決勝◇明治神宮野球場帝京はエース・小野 寛人(3年)が6イニングを投げて被安打3、失点0、球数60という安定した投球で淑徳打線を抑えた。攻撃面では11安打、四死球が11もあっ

「いつもトボトボ帰ってたもんなあ」西武がついに福岡で勝った! 渡辺久信監督代行「あの2チームを前半戦は逆にする」
2024.07.04

「いつもトボトボ帰ってたもんなあ」西武がついに福岡で勝った! 渡辺久信監督代行「あの2チームを前半戦は逆にする」

 ◆ソフトバンク0―4西武(4日、みずほペイペイドーム) 西武が今季7戦目にして、みずほペイペイドームでの初勝利を挙げた。今季、同ドームでは6連敗。うちサヨナラ負けが4度とダメージの大きい黒星ばかり喫してきた。 交流戦から現職となった渡辺久信監督代行にとっては、この

昌平、静岡学園、興國、京都U-18、神村学園、奈良U-18が熱戦!ECLOGA 2024の開催が決定
2024.06.13

昌平、静岡学園、興國、京都U-18、神村学園、奈良U-18が熱戦!ECLOGA 2024の開催が決定

 強豪チームが激突するECLOGA 2024 IN ナラディーアの開催が発表された。開幕は8月13日。 同大会には昌平(埼玉)、静岡学園(静岡)、興國(大阪)、京都サンガF.C. U-18(京都)、神村学園(鹿児島)、奈良クラブU-18(奈良)が参戦。出場6チームを2グループ各3

ソフトバンク、一気の逆転劇 本拠地で無類の強さ―プロ野球
2024.06.11

ソフトバンク、一気の逆転劇 本拠地で無類の強さ―プロ野球

 一気の逆転劇だった。 ソフトバンクは2点を追う七回に打線がつながり4得点。苦しんでいた2人の貢献が光った。 打ちあぐねていたヤクルトの吉村から連打で無死一、二塁とし、4番山川が打席へ。初球を中前へはじき返した。本塁打リーグトップの主砲はこれが交流戦2打点目で、16