# 局長

【都知事選ドキュメント】共産党・小池書記局長が蓮舫氏にねぎらい「蓮舫さんいなくなった参議院は寂しい」
8時間前

【都知事選ドキュメント】共産党・小池書記局長が蓮舫氏にねぎらい「蓮舫さんいなくなった参議院は寂しい」

共産党の小池書記局長が敗戦した蓮舫氏にねぎらいの言葉を贈りました。「最高の候補者だった。戦いはこれから。蓮舫さんがいなくなった参議院はさみしいけど、頑張って政治を変える」♢ ♢ ♢

【都知事選ドキュメント】蓮舫氏のインタビューを見つめる野党幹部は何を思う…
8時間前

【都知事選ドキュメント】蓮舫氏のインタビューを見つめる野党幹部は何を思う…

【都知事選ドキュメント】敗戦した蓮舫氏が報道各社のインタビューを受けている様子を見守る立憲民主党の長妻東京都連会長と共産党の小池書記局長。「立憲共産党」と批判される中、両幹部は何を思うのか(21時ごろ)。

【全文記録】「帰りなさい。もう駄目だよ。諦めなよ」上京した幹部職員との面談を1分で打ち切る…長谷川岳参院議員の“威圧的言動”が札幌市側の記録で明らかに
22時間前

【全文記録】「帰りなさい。もう駄目だよ。諦めなよ」上京した幹部職員との面談を1分で打ち切る…長谷川岳参院議員の“威圧的言動”が札幌市側の記録で明らかに

 今年3月、札幌市の局長級の幹部が、長谷川岳参院議員に市の施策を説明するために上京したにもかからず、わずか1分で面談が打ち切られた問題。 理由は、長谷川議員が同行するよう求めていた担当係長が、最終調整業務のため札幌に残り、同行しなかったことに、長谷川議員が憤慨したためでした。

中国、ブイ設置で日本に干渉権利ないと主張
2024.07.05

中国、ブイ設置で日本に干渉権利ないと主張

 【北京共同】中国外務省の毛寧副報道局長は5日の記者会見で、中国船が四国南方の太平洋にブイを設置したことに関連し、ブイ設置は公海で国際法に基づいて実施しており「日本に干渉する権利はない」と主張した。

「フロンティア精神・チャレンジ精神で」北海道開発局のトップ 坂場武彦新局長が抱負
2024.07.02

「フロンティア精神・チャレンジ精神で」北海道開発局のトップ 坂場武彦新局長が抱負

北海道開発局長に1日就任した坂場武彦新局長が会見を開き、抱負を語りました。7月1日付の人事異動で国土交通省北海道開発局の新たなトップとなったのは坂場武彦局長です。坂場局長は1989年に旧北海道開発庁に入庁、北海道局の地政課長や小樽開発建設部の部長などのほか、先月まで

タイブレーク制の検討開始 プロ野球
2024.07.01

タイブレーク制の検討開始 プロ野球

 プロ野球の理事会と実行委員会が1日、東京都内で開かれ、ゲームオペレーション委員会からは、公式戦での延長タイブレーク制導入の検討について報告があった。 日本プロ野球機構(NPB)の井原敦事務局長は「検討を始めた段階」と明らかにした。 タイブレーク制を採用することで、

中国地方整備局の新局長に国土交通省大臣官房技術審議官の林正道氏(56)【岡山】
2024.06.27

中国地方整備局の新局長に国土交通省大臣官房技術審議官の林正道氏(56)【岡山】

中国地方整備局の新しい局長に国土交通省大臣官房技術審議官の林正道氏(56)が7月1日付で就任することになりました。林氏は東京都出身の56歳、1991年に東京大学工学部土木工学科卒業後、旧建設省に入りました。これまでに中国地方整備局出雲河川事務所長、中部地方整備局企画

四国地方整備局の新局長に国土交通省水管理・国土保全局河川環境課長の豊口佳之氏(56)
2024.06.26

四国地方整備局の新局長に国土交通省水管理・国土保全局河川環境課長の豊口佳之氏(56)

四国地方整備局の新しい局長に国土交通省水管理・国土保全局河川環境課長の豊口佳之氏(56)が7月1日付で就任することになりました。豊口氏は神奈川県出身の56歳、1993年に大阪大学大学院工学研究科土木工学専攻を修了後、旧建設省に入りました。これまでに九州地方整備局川辺

厚労次官に伊原氏
2024.06.25

厚労次官に伊原氏

 政府は25日、厚生労働省の大島一博事務次官が退任し、後任に伊原和人保険局長を起用する人事を固めた。 閣議での承認を経て、近く発令する。 

荒井勝喜氏、経済産業省が昇格人事…同性婚カップルが「隣に住んでいたら嫌だ」発言で更迭
2024.06.25

荒井勝喜氏、経済産業省が昇格人事…同性婚カップルが「隣に住んでいたら嫌だ」発言で更迭

 経済産業省は25日、大臣官房審議官(通商政策局担当)の荒井勝喜(まさよし)氏を、通商政策局長兼首席経済安全保障政策統括調整官に昇格させる人事を発表した。 荒井氏は首相秘書官を務めていた昨年2月、取材源を明らかにしないオフレコ前提の記者団の取材に「(同性婚カップルが)隣に住んでい

斎藤知事、パワハラなど七つの疑惑を否定 批判文書問題巡り、公の場で初説明「指導は業務上必要な範囲」
2024.06.20

斎藤知事、パワハラなど七つの疑惑を否定 批判文書問題巡り、公の場で初説明「指導は業務上必要な範囲」

 兵庫県の元西播磨県民局長が斎藤元彦知事らの言動に違法行為があったとして告発する文書を作成し懲戒処分を受けた問題で、斎藤知事は20日の定例会見で、文書が挙げた県職員へのパワハラ行為など7項目の疑惑をいずれも否定した。斎藤知事が公の場で全ての疑惑について説明するのは初めてで、「職員を厳しく指導し

凍結資産活用「必ず報復」とロシア
2024.06.13

凍結資産活用「必ず報復」とロシア

 ロシア外務省のザハロワ情報局長は13日、先進7カ国首脳会議(G7サミット)が合意したロシアの凍結資産活用は「犯罪だ」と反発し「必ず報復する」と警告した。(共同)

中国、FX市場の安定を断固守る 外為管理局長が表明
2024.06.13

中国、FX市場の安定を断固守る 外為管理局長が表明

[北京 13日 ロイター] - 中国国家外貨管理局(SAFE)の朱鶴新局長は、外国為替市場の安定と、国家経済・金融の安全保障を断固として守るとの姿勢を表明した。発言は13日、同局のウィーチャットのアカウントに掲載された。朱氏は、外国為替の状況や責任準備金の監

「辞職するから百条委やめて」 兵庫県副知事が自民に相談も、県議会で可決の公算 斎藤元彦兵庫県知事の告発文書問題
2024.06.10

「辞職するから百条委やめて」 兵庫県副知事が自民に相談も、県議会で可決の公算 斎藤元彦兵庫県知事の告発文書問題

兵庫県の西播磨県民局長だった男性(60)が斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを告発する文書を作成し、懲戒処分を受けた問題で、県議会最大会派の自民は10日、開会中の6月定例会に、地方自治法に基づく調査特別委員会(百条委員会)設置に関する議案を第4会派のひょうご県民連合と共同提案する方針を決めた。議案

ウクライナ平和会議の参加困難と中国
2024.05.31

ウクライナ平和会議の参加困難と中国

 【北京共同】中国外務省の毛寧副報道局長は31日の記者会見で、ロシアのウクライナ侵攻を巡りスイスで6月半ばに開かれる「世界平和サミット」は会議に関する中国の要求が満たされていないとして「参加は困難だ」と述べた。

「被害者がどこにもいない強制動員『第三者弁済案』、誰がみてもおかしい」
2024.05.30

「被害者がどこにもいない強制動員『第三者弁済案』、誰がみてもおかしい」

 「『第三者弁済』というアイディアで韓日友好を『演出』することはできるかもしれません。しかし、この案のどこにも被害者はいません」 25日、ソウル市龍山区(ヨンサング)の植民地歴史博物館で会った「日本製鉄元徴用工裁判を支援する会」の山本直好事務局長(59)は、尹錫悦(ユン・ソクヨル

斎藤兵庫県知事の告発文書問題 第三者機関の設置事務は代表監査委に委任
2024.05.29

斎藤兵庫県知事の告発文書問題 第三者機関の設置事務は代表監査委に委任

兵庫県の西播磨県民局長だった男性(60)が斎藤元彦知事らの言動を「違法行為」などと指摘する文書を作成し、懲戒処分を受けた問題で、斎藤氏は29日の定例会見で、文書の内容を調査する第三者機関の設置事務を県の代表監査委員に委任する方針を示した。斎藤氏は「近日中に委任手続きを進める」と述べ、委任後は代

女性報道局長、外務次官に 中国
2024.05.27

女性報道局長、外務次官に 中国

 【北京時事】中国政府は27日、華春瑩・外務次官補兼報道局長(54)を外務次官に昇格させる人事を発表した。 華氏は2019年、女性としては2人目の報道局長に就任し、中国外務省の対外発信を担ってきた。 欧州畑が長い華氏は12年に副報道局長に就任。平日は毎日行われる外務

山口県が人事異動発表 療養中の会計管理局長後任に農林水産部次長・岡本章生さん
2024.05.24

山口県が人事異動発表 療養中の会計管理局長後任に農林水産部次長・岡本章生さん

山口県は24日、療養中の会計管理局長を6月1日付で局長同格とし、今の農林水産部次長を後任とする人事を発表しました。6月1日付で会計管理局長となるのは、農林水産部次長の岡本章生さんです。現在の局長の森光淳子さんは4月、山口市で乗用車にはねられ、重体となりました。現在は

告発文書の真偽 第三者機関で再調査へ 兵庫県の斎藤知事が方針転換 県議会は全会一致
2024.05.21

告発文書の真偽 第三者機関で再調査へ 兵庫県の斎藤知事が方針転換 県議会は全会一致

兵庫県の西播磨県民局長だった男性(60)が斎藤元彦知事らの言動を「違法行為」と指摘する文書を作成し、懲戒処分を受けた問題で、斎藤氏は21日、第三者機関を設置し、文書の内容について再調査することを決めた。この日、県議会から全会一致で第三者機関設置を要請されたことを受け、議長に設置の意向を明らかに