# 守備の重要性

山本由伸、実は6月から続く驚異の「21」 防御率45.00→今や2.63に…復帰2戦目の粘投を監督称賛
7分前

山本由伸、実は6月から続く驚異の「21」 防御率45.00→今や2.63に…復帰2戦目の粘投を監督称賛

 米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手が16日(日本時間17日)、敵地ブレーブス戦に先発登板。4回4安打無失点、2四球3奪三振の好投で9-0の勝利に貢献した。右肩腱板の損傷から復帰後、これが2度目の登板。6月から続く自責ゼロのイニングを「21」まで伸ばしている。 山本は毎回得点圏

「Baseball beauty!(野球の美しい瞬間だ)」…山本由伸を救った“完璧すぎる”外野手→二塁手→捕手の連携プレーの一部始終
12時間前

「Baseball beauty!(野球の美しい瞬間だ)」…山本由伸を救った“完璧すぎる”外野手→二塁手→捕手の連携プレーの一部始終

 ドジャースの山本由伸投手が16日(日本時間17日)のブレーブス戦に先発登板し、4イニングを72球、被安打4、3奪三振、2四球の内容でマウンドを降りた。毎回ランナーを背負う苦しいピッチングだったが、味方の“神プレー”にも救われ、無失点で切り抜けている。 山本は6月16日のロイヤル

坂本勇人“だれも指摘しない”不調だった原因…元ロッテ名選手が語る「守備転向の難しさ」門脇誠かモンテスか…巨人“ポスト坂本”の重圧
2024.08.10

坂本勇人“だれも指摘しない”不調だった原因…元ロッテ名選手が語る「守備転向の難しさ」門脇誠かモンテスか…巨人“ポスト坂本”の重圧

 巨人4年ぶりの優勝には坂本勇人の完全復活、安定感のあるショートの台頭が欠かせない。現役時代、遊撃手としてロッテで球団史上最多の1204試合に出場した水上善雄が「誰も指摘しない坂本が不調だった理由」「突然の復調のなぜ」「門脇誠が不振に陥った原因」をNumber Webで分析した。【全2回の2回