# 大会速報
2024.08.29
岡田晃平、暫定4位発進 日本勢で松山英樹以来2人目の初出場V狙う/フジサンケイクラシック
フジサンケイクラシック第1日(29日、山梨・富士桜CC=7424ヤード、パー70)第1ラウンドは降雨によるコースコンディション不良のため38人が競技を終えられず、サスペンデッドとなった。ルーキーで大会初参戦の岡田晃平(22)=フリー=が2アンダー、68で回り、暫定4位(ホールアウトできなかった
2024.08.16
中京大中京の193センチ右腕が147キロをマーク!今大会の140キロ超え45人に【夏の甲子園140キロ超投手・大会9日目】
15日、第106回全国高等学校野球選手権は大会9日目が行われ、ベスト16が出揃った。新たに140キロを超えたのは2人で、今大会は45人となった。中京大中京の193センチ右腕・宮内 渉吾投手(2年)は最速147キロ・平均球速144.6キロの速球を投げ込み、130キロ前
2024.08.15
大阪桐蔭の2年生右腕が最速149キロ!ここまでの140キロ超えは43人に【夏の甲子園140キロ超投手・大会8日目】
14日、第106回全国高等学校野球選手権大会は大会8日目を終えた。この日、140キロを超えたのは4人で、今大会は43人となった。 2回戦敗退となった大阪桐蔭は先発の森 陽樹投手(2年)が最速149キロを計測。7回を投げて平均球速143.58キロと試合を通して140キロ台の速球を
2024.07.15
報徳学園が4回戦進出、4イニング無失点の間木歩が示した対応力 エースナンバー譲り「最初は悔しかったんですが」【高校野球兵庫大会】
◇15日 高校野球兵庫大会3回戦 報徳学園7―0姫路工=7回コールド(ベイコム尼崎) 今春センバツで2年連続準優勝の報徳学園が4本の二塁打などで7点を奪い、7回コールドで4回戦進出を決めた。背番号「10」の右腕、間木歩(まき・あゆむ)投手(3年)は4イニングを3安打、6奪三振の無
2024.06.28
君嶋愛梨沙が3連覇 女子100M決勝で11秒46 五輪確定はならず「ちょっと悔しい。こみ上げてくるというか」
◆陸上 ▽日本選手権 第2日(28日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム) 女子100メートル決勝が行われ、君嶋愛梨沙(土木管理総合)が11秒46で3連覇を達成した。 参加標準記録には届かず、今大会でのパリ五輪はならず、「ちょっと悔しい。こみ上げてくるというか。何て
2024.05.19