# 地元

柔道・カナダ代表でパリオリンピックに出場する出口クリスタ選手とケリー選手の壮行会が地元の長野県塩尻市で開かれました。カナダ代表のジャージ姿で登場したのは、出口クリスタ選手（57キロ級）とケリー選手（52キロ級）。パリオリンピックに出場する姉妹を後押しようと、会場には

　小松島競輪場「開設74周年記念・阿波おどり杯争覇戦(G3)」は7日、最終日を迎える。12レースのS級決勝を走る9名に話を聞いた。(町田洋一)　自力。大師匠(小倉竜二)と2人で頑張る。裕友さんはS班で格上だから、後ろの選択肢はなかった。あとは、地元の気持ちで頑張るだけ。<

2020年にリニューアルオープンしてから、ずっと泊まってみたいと思っていた前橋にある「SHIROIYA HOTEL／白井屋ホテル」。先日ついに念願が叶いました！　4年間思いを募らせていたのですが、こちらの期待をぐっと上回るそれはもう大満足のステイに。ぜひ充実の内容をご紹介させてください。

　ボートレース児島のG2「モーターボート大賞　児島のまくりキング決定戦」は5日目。今節がG2初参戦の藤原碧生（あおい、24＝岡山）が2R、インから逃げ切って快勝。後半6Rを走った後に水神祭が行われた。　岡山支部の先輩に祝福されながら水面に飛び込んだ藤原は「最初（3日目1R）のイン

　いわき平F2ナイターが7日から開幕する。今シリーズは125期のルーキー4人が本格デビュー。G1を9勝している山崎芳仁を父に持つ山崎歩夢（19＝福島）は5Rに登場。前評判の高いサラブレッドが地元ファンの前でベールを脱ぐ。　本格デビューへ向けて準備は万全。歩夢は「ルーキーシリーズが

いの町の夏が熱い!合併20周年を祝う“いの夏”チームが、伝統と情熱を踊りに込め、110人の踊り子が地元愛を表現。メンバーも「楽しむ」をモットーにいの町を盛り上げる、いの夏に迫る。いの町内にある屋内の運動施設・すぱーく吾北では、鳴子の音が鳴り響いていた。2004年に旧

　避暑地の定番・軽井沢へ、夏のトップシーズンを前にひと足お先に訪れました。向かった先は2022年に開業した『ホテルインディゴ軽井沢』、日頃の疲れを癒すべく、リトリートステイしてきました。　エントランスをくぐると、まずはシンボルでもある暖炉がお出迎え。暖炉が別荘地の象徴のように、こ

　慣れない手つきで牛の乳搾りに挑む大学生を、傍らでアドバイスするのは地元の高校生―。そんな実習が京都府南丹市園部町の農芸高であった。農芸高と連携協定を結ぶ京都府立大（京都市左京区）の学生たちが同高の牛舎を訪れ、畜産現場を体験した。　府立大農学生命科学科2年の52人が参加。農芸高の

　リクルートが運営する旅行サイト「じゃらんnet」と旅行情報誌『じゃらん』、観光に関する調査・研究、地域振興機関「じゃらんリサーチセンター」は、2023年度に顕著な実績をおさめた中国・四国ブロックの宿泊施設を表彰する「じゃらんアワード2023（中国・四国ブロック）」を発表しました。

　星野リゾートは、道内4軒目のOMO（おも）ブランドとなる「OMO5函館 by 星野リゾート」（北海道函館市若松町24-1）を7月6日に開業する。　ホテルは函館駅から徒歩約5分、古くからの繁華街に面した立地にあり、周辺には新鮮な海の幸を楽しめる市場や夜景が美しい函館山、異国情緒あ

　三重県鈴鹿市の「鈴鹿サーキット」のプールが7月6日にオープンするのを前に、招待された地元の親子らが5日、一足早く楽しみました。　鈴鹿サーキットの遊園地内にある「アクア・アドベンチャー」は、冒険をテーマに子どもから大人まで遊べる5つのプールと3つのスライダーが魅力の施設です。

1枚の写真から街を再発見！兵動大樹の今昔さんぽ【兵動さん】「今回は大阪・能勢町に来ております。こちら、すごいですね。『野間の大けやき』という天然記念物なんですね。うわ～、すごい立派！」兵動さんの背後にそびえる、樹齢1000年以上の「野間の大けやき」がある能勢町は、大

　「ふぁいおん食堂」（大仙市長野高畑）が6月29日、道の駅なかせん内にオープンした。（大仙経済新聞）　店舗面積は約55坪。席数は、テーブル席＝7席、小上がり席＝4席。店主はファイオン（秋田市）社長で秋田市在住の北嶋友暁さん。「マティログ」の芸名でラジオやテレビ、イベント会場で司会

利用客に涼しげな音色を楽しんでもらおうと西予市のＪＲ卯之町駅に３日から風鈴棚が登場しています。市の観光協会などが毎年この時期に設置していて、今年は地元の卯之町幼稚園の園児１２人が取り付けを手伝いました。３０個の風鈴と一緒に飾り付けられたのは願いごとを書いた短冊で、園

　7月5日の「名護の日」に合わせ、名護の日コンサート2024（同実行委員会主催）が7日、名護市民会館中ホールで開かれる。渡久地義幸実行委員長らが6月28日、琉球新報北部支社を訪れ、多くの来場を呼びかけた。　名護の日コンサートは2022年から始まり、今回で3回目。マーチングバンドや

　食を通じて郷土愛を育もうと、地元食材をふんだんに使った「琴浦Myスター☆給食」が4日、琴浦町内の七つの小中学校と二つの地区公民館で提供された。学校給食野菜会が栽培した新鮮な夏野菜や町の魚「あご（トビウオ）」など初夏の味覚が詰まったメニューが振る舞われ、子どもたちが舌鼓を打った。

　クリの生産量西日本一の熊本県山鹿市で、市物産館連絡協議会が地元産の和栗を用いた高級アイス「ピュアマロン」を開発した。クリをぜいたくに使い、濃厚な風味を実現。3千本を用意し、市内の物産館などで販売している。箱入りの棒アイスで1本486円。　協議会では2021年と23年に山鹿和栗を

　ブライダル大手の「ノバレーゼ」（東京都中央区）が7月6日、仙台市青葉区霊屋下の旅館「天龍（てんりゅう）閣」跡地に結婚式場「青龍荘」をオープンする。（仙台経済新聞）　伊達政宗の霊廟（れいびょう）「瑞鳳殿（ずいほうでん）」に隣接する2556平方メートルの敷地に、一部2階建ての建物を

　日本全国、その土地それぞれに「うまいお土産」がたくさんありますよね。旅行や出張などで訪れた際、「何を買って帰ろうかな」とワクワクしたり、家族や友人から「これを買ってきて」と頼まれたりすることもあるでしょう。　本記事では、さまざまな地域出身のねとらぼ調査隊編集部員が「ぜひ食べてほ

　西武が4日のソフトバンク戦（みずほペイペイ）に4―0と零封勝利を収め、このカード3勝11敗とした。　先発・武内夏暉投手（22＝国学院大）は8回119球を投げ散発4安打無失点の無四球投球で無傷の5勝目。ホークス戦は3試合に登板して2勝0敗。計24回を投げわずか1失点の防御率0・3