# 国内観光

友人とイベントに参加。ドレスコードは「オールホワイト」【40代明日のコーデ】
2024.08.29

友人とイベントに参加。ドレスコードは「オールホワイト」【40代明日のコーデ】

メインは食事を楽しむことだからあまりボディにフィットしたコーデではなくシルエットに余裕があるものを。1970年代に南フランス・サントロペで発祥した白をテーマにした魅惑のサマーナイトイベントが都内のホテルのレストランで開かれているという情報をキャッチ。さっそく、友人を誘って行ってみ

韓国、物価高・猛暑で休暇シーズンに旅行をあきらめる人が急増…商人「売り上げが3分の1に」
2024.08.28

韓国、物価高・猛暑で休暇シーズンに旅行をあきらめる人が急増…商人「売り上げが3分の1に」

#16年間、江原道平昌郡(カンウォンド・ピョンチャングン)で民宿やペンションを運営してきたイさん(58)は、「休暇シーズンの商売は駄目だ」とため息をついた。通常7月15日~8月24日の1カ月半程度が繁忙期だが、今年は7月28日~8月6日の10日程度予約がいっぱいになった後、今までお客さんがいな

訪韓外国人客 ソウルの割合が減り済州・そのほかの地方が増加
2024.08.14

訪韓外国人客 ソウルの割合が減り済州・そのほかの地方が増加

【ソウル聯合ニュース】ソウルを訪れる訪韓外国人観光客の割合が減り、済州島やそのほかの地域を訪れる人の割合が増えている。韓国観光公社が14日までに公開した資料で分かった。 資料によると、今年上半期(1~6月)に仁川空港、金浦空港、仁川港を通じて韓国を訪れた外国人客は約572万900

レジャー白書2024発表、参加率1位は「国内旅行」、潜在需要1位は「海外旅行」、クルーズへの関心が上昇
2024.07.23

レジャー白書2024発表、参加率1位は「国内旅行」、潜在需要1位は「海外旅行」、クルーズへの関心が上昇

日本生産性本部の余暇創研は、「レジャー白書2024」(速報版)を発表した。2023年の余暇活動参加率では、「国内観光旅行」が前年に続き1位。潜在需要では「海外旅行」が同様に前年に続き1位となり、今年も旅行への関心の高さが伺える結果となった。なお、参加人口や市場動向、市場規模などを含めた「レジャ

余暇、「国内旅行」2年連続首位 昨年、コロナ禍前には届かず レジャー白書
2024.07.22

余暇、「国内旅行」2年連続首位 昨年、コロナ禍前には届かず レジャー白書

 日本生産性本部は22日、最新のレジャー白書の速報版を公表した。 2023年に参加した余暇活動に関する調査では、「国内観光旅行」の参加率が22年に続き2年連続で首位となった。 国内観光旅行の参加率は48.7%で、新型コロナウイルス禍の影響が大きかった22年(42.8

海外旅行でもう一度行きたい国「日本」が1位! 1番人気の日本食はお刺身? 天ぷら?【電通調べ】
2024.07.09

海外旅行でもう一度行きたい国「日本」が1位! 1番人気の日本食はお刺身? 天ぷら?【電通調べ】

電通は、世界15の国・地域の20~59歳の 7460人を対象に、「ジャパンブランド調査2024」を実施した。日本の食や魅力度などについて、15の国・地域で調べている。 まず、海外旅行経験者に対し再び観光に訪れたい国・地域を聞くと、「日本」が34.6%で1位に。2位の

広島と優勝争いを繰り広げたJSL強豪のあった街へ【U23日本代表戦ついでに「若戸大橋」と「角打ち」の巻】(1)
2024.05.24

広島と優勝争いを繰り広げたJSL強豪のあった街へ【U23日本代表戦ついでに「若戸大橋」と「角打ち」の巻】(1)

 蹴球放浪家・後藤健生は、世界をめぐる。その「世界」にはもちろん、日本も含まれている。灯台下暗し、とも言う。日本には、まだまだ学ぶべきことが多く残っているのだ。U-23日本代表の試合前、「ダブルヘッダー」を試みた! 2020年に新型コロナウイルス感染症によるパンデミックが発生して

ノドグロ、ブリが人気の石川・富山より人気なのは、10~30代女性が「グルメ旅行したい国内観光地」【完全版】
2024.05.11

ノドグロ、ブリが人気の石川・富山より人気なのは、10~30代女性が「グルメ旅行したい国内観光地」【完全版】

韓国で最近好まれる旅行のスタイル…家族で、2~3日間、国内で過ごす
2024.05.08

韓国で最近好まれる旅行のスタイル…家族で、2~3日間、国内で過ごす