# 南部町

南部町のスポーツクラブが設備故障で休館する屋内スケート場の早期再開を町に要望しました。要望したのは南部町の総合型地域スポーツクラブ「ななっち」です。要望では子どもたちが町内でアイスホッケーの練習をするために、冷凍機の故障で休館を決めたふくちアイスアリーナの早い復旧を求めています。

パリオリンピックでローイングの男子軽量級ダブルスカルに出場した鳥取県南部町出身の古田直輝選手のペアは、日本時間の31日夕方に行われた13位以下を決める順位決定戦に出場し、6分30秒93のタイムで４クルー中２位となり、全体で14位という成績でした。悲願のオリンピックの舞台に立った古

30日午後7時25分、青森県と気象台は、南部町に出していた土砂災害警戒情報を解除しました。＜概況＞降り続く大雨のため、警戒対象地域では土砂災害の危険度が高まっています。＜とるべき措置＞避難が必要となる危険な状況となっています【警戒レベル4

青森県と青森地方気象台は、降り続く大雨のため八戸市に続き南部町に土砂災害の危険度が高まっていることから午後2時59分「土砂災害警戒情報」を発表した。土砂災害警戒情報は避難が必要となる危険な状況となっている【警戒レベル４相当】の情報で崖の近くや谷の出口など土砂災害警戒区域等にお住ま

熱戦が続くパリオリンピック™。柔道・阿部一二三選手の2大会連続金メダル。そしてスケボー女子の金・銀獲得など、日本勢が大活躍しています。山陰勢も続々登場、28日はローイング男子・鳥取県南部町出身の古田直輝選手が予選に出場し、昨夜はパブリックビューイングで地元からも大きな声援が送られました。

　今月初めの低温、多湿の影響でサクランボの裂果が深刻な青森県南部町で２５日、県や周辺市町村の関係者を招いたサクランボ狩りのＰＲイベントが開かれた。例年なら収穫の最盛期にあたるため、町などはこの日の開催を決めたが、会場の農園にはサクランボがほぼない状態。毎年恒例のサクランボ狩りは行えず、関係者ら

その広さは、なんと東京ドーム5個分。自宅の裏山の広大な土地で牛を放牧している男性が、鳥取県南部町にいます。某人気テレビ番組にも取り上げられた"ポツンと一軒家"でパワフルに生きる男性の暮らしぶりを取材しました。新緑が美しい、鳥取県南部町。山々に囲まれたポ

36年前に作られた旧・名川町の観光ポスターがデジタル技術で復元されました。南部町のいちょうホールに掲げられたのは日本の名松100選にも選ばれた県天然記念物「法光寺参道松並木」の観光ポスターです。ポスターは合併前の1988年旧・名川町で作成されましたが、いまでは法光寺の本堂に1枚残

警察によりますと28日午後6時ごろ、山梨県南部町の中部横断自動車道で車同士による事故の通報がありました。この事故で、南部ICー富沢ICの区間が午後6時35分から上下線で通行止めになっています。

　21日午前3時10分ごろ、青森県南部町鳥舌内栗ノ木沢の小田嶋マツノさん（86）宅で「建物が燃えている」と付近の住民から119番があった。三戸署と地元消防によると、火は約2時間半後に消し止められたが、焼け跡から性別不明の2人の遺体が見つかった。　署によると、小田嶋さんと、同居する