# 初挑戦
【キルターナンＳ】シンエンペラーの帯同馬で愛Ｇ３参戦のラファミリアは８着 重賞初挑戦も壁は高かった
◆キルターナンＳ・Ｇ３（９月１４日、アイルランド・レパーズタウン競馬場・芝２４００メートル） 日本から出走した坂井瑠星騎手騎乗のラファミリア（牡３歳、栗東・矢作芳人厩舎、父レイデオロ）は、道中３番手も直線伸びず８着だった。日本では１勝クラスに在籍しており、今回は異国の地での重賞初
INIがこれから初挑戦したいことは？開業、アートワーク作り、小顔矯正、食物繊維摂取など個性爆発
INIがシック・ジャパン株式会社によるビューティーグルーミングブランド「Schick FIRST TOKYO（シックファースト トーキョー）」のビューティーアンバサダーに就任。本日8月28日に東京・WITH HARAJUKU HALLで行われた新CM発表会に登壇した。■ 撮影時は
【CBC賞予想】芝コースは絶好コンディション 高速決着は必至のスピード勝負を制すのは？
サマースプリントシリーズの第4戦。例年であれば北九州記念が組まれる時期だが、今年は中京開催と小倉開催が入れ替わっており、中京競馬場のCBC賞が行われる。 中京競馬場芝1200mコースは向正面なかほどからスタートするワンターンコース。先週、この中京競馬場で行われた小倉記念は芝20
【ＣＢＣ賞】２連勝中のキタノエクスプレスが坂路で豪快 坂口調教師「スピードの持続力がある」
◆第６０回ＣＢＣ賞・Ｇ３（８月１８日、中京競馬場・芝１２００メートル）追い切り＝８月１４日、栗東トレセン ２連勝の勢いに乗って重賞初挑戦するキタノエクスプレス（牡６歳、栗東・坂口智康厩舎、父アジアエクスプレス）が好仕上がりだ。国分優作騎手が手綱を執り、坂路でレッドエンヴィー（８歳
【CBC賞】キタノエクスプレス 勢い乗って重賞初挑戦へ!陣営「楽しみの方が大きい」
連勝中のキタノエクスプレスが重賞に初挑戦する。 今年から芝に転向して【2・3・0・0】の成績。高野助手は「脚元の心配があって無理せずダートを使っていたが、芝替わりがいいきっかけになりましたね。変わらず順調です」と報告する。福島に遠征した前走はコースレコードタイの1分7秒0で快勝
【クイーンＳ】アルジーヌの追い切りにキツネが乱入！ 陣営「バランスが起きた。キツネ効果に期待」
◆クイーンＳ・Ｇ３（７月２８日、札幌・芝１８００メートル）追い切り＝７月２４日、函館競馬場 アルジーヌ（牝４歳、栗東・中内田充正厩舎、父ロードカナロア）がまさかの“乱入者”にも動じず、軽快な動きを見せた。 Ｗコースでの最終追いの最中。１コーナー付近で、なんとキツネが
黒田監督は「プロの世界の中では珍しいタイプ」 町田主将が語る「根本を一度も緩ませない」手腕【インタビュー】
FC町田ゼルビアはJ1リーグ昇格初年度の今季、前半戦を首位で折り返し、J1初挑戦・初優勝の快挙も少しずつ現実味を帯びている。移籍1年目でキャプテンを務める31歳のDF昌子源は、黒田剛監督の下で快進撃を続けるチームで間違いなく中心にいる。（取材・文＝FOOTBALL ZONE編集部・小田智史）
年内にも世界初挑戦の堤聖也が”テストマッチ”クリア 標的は井上拓真
◇プロボクシング56.0キロ契約ノンタイトル戦 堤聖也（角海老宝石）＜10回戦＞ウィーラワット・ヌーレ（タイ）（2024年7月7日 東京・両国国技館） プロボクシング前日本バンタム級王者でWBA世界同級2位の堤聖也（28＝角海老宝石）が、年内にも予定する世界初挑戦へ”テストマッ
【七夕賞】もう一頭の「レッド」ランメルトは１２番人気で６着 吉田豊騎手「残念でした」
◆第６０回七夕賞・Ｇ３（７月７日、福島競馬場・芝２０００メートル、良） サマー２０００シリーズの開幕戦は１５頭で争われ、２番人気でハンデ５７キロのレッドラディエンス（牡５歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト）が重賞初挑戦Ｖを飾った。あす７月８日に４４歳の誕生日を迎える戸崎
【七夕賞】重賞初挑戦セイウンプラチナはＷコースで自己ベスト更新 千葉調教師「完璧に仕上がった」
◆第６０回七夕賞・Ｇ３（７月７日、福島競馬場・芝２０００メートル）追い切り＝７月３日、美浦トレセン セイウンプラチナ（牡５歳、美浦・千葉直人厩舎、父ミッキーアイル）はＷコースで５ハロン６４秒８―１１秒２。自己ベストとなる好時計を馬なりでマークして、状態の良さをアピールした。
【七夕賞・先手必勝】逃げ馬不振でも…「感触は良かった」 セイウンプラチナ重賞初挑戦Ｖへの秘策
［ＧⅢ七夕賞＝２０２４年７月７日（日曜）３歳上、福島競馬場・芝２０００メートル］ 今週の福島メインは夏のみちのく開催の名物ハンデ重賞・ＧⅢ七夕賞（７日＝芝２０００メートル）。過去には１番人気が２６連敗を喫し、近１０年では３連単１００万円以上の大波乱が２回起きているように波乱傾向が
中野幹士、サタポーンのタフさに手を焼くも自慢の強打で７回ＴＫＯ勝ち 「初めてこんなに人を殴った」／ボクシング
僕が見たかった青空が舞台初挑戦 リーダー・塩釜菜那は「舞台を通してまた一歩成長できたら」
虎党アイドル・塩見きら アイドル５周年の節目に「新しい挑戦」透明感あふれる素顔見せた
