# 円高基調
2024.09.04
二極化する小売株、円安修正で「牛丼」や「家具」復調-百貨店急失速
(ブルームバーグ): 日本の小売株のパフォーマンスが二極化している。為替市場で円安の修正が進み、輸入コストの増加懸念などこれまであおりを受けてきた銘柄群が反転攻勢。一方、インバウンド消費の増加を通じ円安メリットを享受してきた百貨店株は急失速だ。7月末を起点にTOPIX小売業指数の
2024.07.25
〔東京株式〕安値もみ合い=押し目買いも強まらず(25日後場中盤)
(13時52分)日経平均株価はこの日の安値近辺でもみ合い状態。新たな売り材料は出ていないが、「日銀の金融政策決定会合が月末に控える中、利上げ観測から為替が円高基調になっており、押し目を拾う動きも強まらない」(国内証券)という。 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比1159円9
2024.05.07