# 全日本実業団選手権
2024.06.24
トナミ運輸(富山県高岡市)優勝逃す 全日本実業団バドミントン
バドミントンの第74回全日本実業団選手権最終日は23日、カメイアリーナ仙台で男女の決勝を行い、男子は富山県勢のトナミ運輸(高岡市)がBIPROGY(東京、旧日本ユニシス)に0-3で敗れて準優勝だった。 大会は2複3単の団体戦で競った。6年ぶり12度目の優勝を目指すトナミ運輸は、
2024.06.23
【全日本実業団バドミントン】再春館製薬所とBIPROGYが接戦を制して決勝に進出! BIPROGYは連覇に王手!<女子結果>
国内の実業団チームが一堂に会して、日本一を争う『第74回全日本実業団バドミントン選手権』が、6月22日に宮城県のカメイアリーナ仙台で大会4日目を迎え、男女ともに準々決勝と準決勝が行なわれた。ここでは、女子のダイジェストをお伝えする。【女子ダイジェスト】強豪チーム同士
2024.05.29
【バドミントン日本ランキングサーキット2024】「隙をつくることなく長いラリーを嫌がらずに戦った」(田中湧士)〈男子シングルス選手コメント〉
国内のランキング上位選手が集う日本ランキングサーキット(5月25日~29日/サイデン化学アリーナさいたま)。最終日の29日は、各種目の決勝が行なわれた。ここでは、男子シングルスのコメントを紹介する。田中湧士(NTT東日本)決勝:古賀穂(NTT東日本)に2-0で勝利<