# 丸田湊斗

慶大は昨夏甲子園Vの丸田湊斗が「2番中堅」で今秋初先発 清原正吾が3戦連続「4番一塁」
2024.09.16

慶大は昨夏甲子園Vの丸田湊斗が「2番中堅」で今秋初先発 清原正吾が3戦連続「4番一塁」

<東京6大学野球リーグ:慶大-立大>◇16日◇第1週最終日◇神宮 慶大は清原正吾内野手(4年=慶応)が3試合連続で「4番一塁」でスタメン出場する。 12日にプロ志望届を提出し、2回戦では今秋初安打を放った。 昨夏の甲子園大会を107年ぶりに制し、U18

「丸田、ちょっといいか」慶應・丸田湊斗のバッティングを「別人」にした、森林貴彦監督からのアドバイス
2024.08.06

「丸田、ちょっといいか」慶應・丸田湊斗のバッティングを「別人」にした、森林貴彦監督からのアドバイス

昨夏の第105回全国高校野球選手権大会で、107年ぶり2度目の優勝を果たした慶應高校。不動の1番バッターとして快挙に貢献したのが、慶應義塾大学の丸田湊斗(1年)だ。仙台育英高校との決勝で、史上初となる初回先頭打者ホームランを放った姿は記憶に新しい。栄冠までの道のりを丸田に聞いた。

「レクサスに乗りたい」慶大の“美白プリンス”丸田湊斗が明かした「将来の夢」にOBから心配の声「斎藤佑樹の“二の舞”にならないで…」
2024.06.07

「レクサスに乗りたい」慶大の“美白プリンス”丸田湊斗が明かした「将来の夢」にOBから心配の声「斎藤佑樹の“二の舞”にならないで…」

 2023年8月、107年ぶりの甲子園優勝を果たし、日本全国に“慶應旋風”を起こした慶應義塾高校(以下、塾高)。当時3年生だった中心メンバーの多くはこの春、慶大に進学し、野球部に入部。SNSで「美白王子」として話題を呼んだ丸田湊斗など、早くもリーグ戦で活躍する選手も出てきている。東京六大学野球