# 丸田

【札幌2歳S】ホウオウガイアは2週連続で丸田恭介騎手が駆けつける 「いい雰囲気です」
2024.08.21

【札幌2歳S】ホウオウガイアは2週連続で丸田恭介騎手が駆けつける 「いい雰囲気です」

◆第59回札幌2歳S・G3(8月31日、札幌競馬場・芝1800メートル)1週前追い切り=8月21日、函館競馬場 7月の福島で新馬を3馬身差で完勝したホウオウガイア(牝2歳、美浦・大竹正博厩舎、父シルバーステート)はWコースでデアルーチェ(2歳新馬)を3馬身追走。半馬身ほど届かなか

「丸田、ちょっといいか」慶應・丸田湊斗のバッティングを「別人」にした、森林貴彦監督からのアドバイス
2024.08.06

「丸田、ちょっといいか」慶應・丸田湊斗のバッティングを「別人」にした、森林貴彦監督からのアドバイス

昨夏の第105回全国高校野球選手権大会で、107年ぶり2度目の優勝を果たした慶應高校。不動の1番バッターとして快挙に貢献したのが、慶應義塾大学の丸田湊斗(1年)だ。仙台育英高校との決勝で、史上初となる初回先頭打者ホームランを放った姿は記憶に新しい。栄冠までの道のりを丸田に聞いた。

【福島新馬戦】ホウオウガイア 3馬身突き抜け快勝!大竹師「気性的に将来は短い距離になるかも」
2024.07.15

【福島新馬戦】ホウオウガイア 3馬身突き抜け快勝!大竹師「気性的に将来は短い距離になるかも」

 福島5R・新馬戦(芝1800メートル、牝馬限定)は2番人気のホウオウガイア(大竹、父シルバーステート)が後方から3馬身突き抜けた。 手綱を取った丸田は「強かった。前向き過ぎる気性。返し馬でテンションが高かったが、レースでは前半ゆっくり行けたのが良かった。3、4角で反応良く上がっ

「レクサスに乗りたい」慶大の“美白プリンス”丸田湊斗が明かした「将来の夢」にOBから心配の声「斎藤佑樹の“二の舞”にならないで…」
2024.06.07

「レクサスに乗りたい」慶大の“美白プリンス”丸田湊斗が明かした「将来の夢」にOBから心配の声「斎藤佑樹の“二の舞”にならないで…」

 2023年8月、107年ぶりの甲子園優勝を果たし、日本全国に“慶應旋風”を起こした慶應義塾高校(以下、塾高)。当時3年生だった中心メンバーの多くはこの春、慶大に進学し、野球部に入部。SNSで「美白王子」として話題を呼んだ丸田湊斗など、早くもリーグ戦で活躍する選手も出てきている。東京六大学野球