# 不可解判定
「一部の審判の判定はファンを失望させた」柔道ルール改正を英メディアが提言 「オリンピックの観客はもっとアクションや美しい動きを見たいと思っている」
今回のパリ五輪柔道においては不可解判定が日々注目を集めた。 日本チームでは7月27日に行われた柔道男子60キロ級の準々決勝、永山竜樹とフランシス・ガルリゴス戦の「待て」をめぐっての審判判断や、相手側の消極的な姿勢が目立ちながら「指導」が出ないなど、様々な判定をめぐって批判が噴出
"炎上常連"フランス在日大使館公式Ⅹのパリ五輪「JUDO」ポストにコメ欄が大荒れ!
パリ五輪を巡る数々の不可解判定に世界各国が不信感を募らせている。日本においてはサッカー男子のスペイン戦でのゴール"取り消し"や、バスケットボール男子が対フランス戦で第4クォーター終盤の不可解なファウル判定を受けた。 極めつけは、柔道の混合団体決勝。対フランスの試合では、阿部一二
五輪の柔道判定問題で新騒動 イタリア連盟が正式抗議→国際柔連が反論「透明性と公平性は最優先事項」
パリ五輪の柔道の結果について、イタリア柔道連盟が国際柔道連盟(IJF)にかみついた。3位決定戦での不可解判定など、複数試合においてイタリアに不利な判定が下されたという内容で正式に抗議したものの、IJFはこの主張に真っ向から反論。公式サイトで「完全な透明性と公平性などは五輪にも当てはまる」とし
バスケ不可解判定で敗戦「どこがファールやねん!大誤審やでホンマに!」195cm俳優激怒
俳優でタレント副島淳(40)が31日、X(旧ツイッター)を更新。パリオリンピック(五輪)バスケットボール、日本が90-94で敗れたフランスでの不可解判定について言及した。 試合は残り16秒で84-80と4点リード。ここでフランス選手が3点シュートを打った際、河村勇輝(23)がフ
【バスケ男子】大金星目前の“疑惑の判定”に不満噴出「平和の祭典にふさわしくない」「謎判定多過ぎ」の声
◇パリ五輪第5日 バスケットボール男子1次リーグB組 ピエール・モロワ競技場(2024年7月30日 日本90ー94フランス ) 男子バスケットボール日本代表(世界ランク26位)は、パリ五輪1次リーグB組2戦目で開催国フランス(同ランク9位)と対戦。第4Qに大黒柱の八村塁(
永山竜樹〝絞めた〟ガリゴスの悪評を戦友・高藤直寿が否定「シャイだけど優しい選手」
東京五輪・柔道男子60キロ級金メダリストの高藤直寿(31)が30日に「X」(旧ツイッター)を更新。柔道男子60キロ級準々決勝で、不可解判定で永山竜樹に勝利したガリゴス(スペイン)について誤解があることを説明した。 永山はガリゴス(スペイン)に寝技に持ち込まれた。審判のゴンザレス
【パリ五輪】柔道・永山竜樹、“不可解判定”の対戦相手から直接謝罪 笑顔の2ショット添え「私たちは柔道ファミリーです!」
【パリ五輪】柔道男子60キロ級で同メダルを獲得した永山竜樹が30日、自身のXを更新し、準々決勝で不可解な判定により一本負けとなった対戦相手のフランシスコ・ガリゴス(スペイン)から謝罪があったと明かした。 永山は「ガリゴス選手が会いに来てくれました!」とつづり、笑顔でガッツポーズ
「不可解判定」で握手拒否の柔道・永山 海外メディア「非礼」批判「相手と主審を侮蔑」「伝統にふさわしくない」
パリ五輪柔道男子60キロ級で起きた「不可解判定」をめぐる永山竜樹(28)の一連の行為が、世界的に波紋を広げている。 不可解な判定があったのは、2024年7月27日に行われた60キロ級の準々決勝だ。 ■「ガルリゴスに無礼なジェスチャーをした」