# レビン

ラグビー・ヤクルトレビンズ 「第2の拠点」前橋で合宿 群馬
2024.08.29

ラグビー・ヤクルトレビンズ 「第2の拠点」前橋で合宿 群馬

12月に開幕する「ラグビー・リーグワン」の3部に参入する「ヤクルトレビンズ」が第2の拠点とする群馬県前橋市内で夏合宿を行っています。「ヤクルトレビンズ」は、ヤクルトのラグビーチームで、12月に開幕するシーズンから「ラグビー・リーグワン」3部に参入します。本拠地は埼玉

リーグワンD3ヤクルトレビンズ戸田、NZでプレー経験あるPR河野大地が新加入。
2024.08.10

リーグワンD3ヤクルトレビンズ戸田、NZでプレー経験あるPR河野大地が新加入。

 2024-25シーズンよりリーグワン ディビジョン3に参戦するヤクルトレビンズ戸田が、8月5日にPR河野大地が新たに加入することを発表した。 河野大地は東海大仰星高から東海大に進学し、2020年の卒業後は愛知教員クラブで1年間プレー。その後ニュージーランドに渡りマウントマウンガ

ハチロク乗りもGR86乗りもすれ違ったら敬礼必至! 偉大なるご先祖「TE27」のレビン&トレノが胸熱すぎるクルマだった
2024.06.27

ハチロク乗りもGR86乗りもすれ違ったら敬礼必至! 偉大なるご先祖「TE27」のレビン&トレノが胸熱すぎるクルマだった

 クルマを運転していると街でいろんなクルマに出会うと思いますが、そのなかで信号待ちで居合わせたり、すれ違ったりしたときに「あのクルマの色、すごく似合ってるな~」なんて思うことがあるでしょう。クルマには開発の際、あるいは発売の際にその車種を印象づけるイメージカラーというのを設定することが多くあり

激レア! トヨタ「スプリンタートレノ」発見。19歳から続く「カローラ愛」だけに「特別な時にしか乗りません」
2024.06.08

激レア! トヨタ「スプリンタートレノ」発見。19歳から続く「カローラ愛」だけに「特別な時にしか乗りません」

トヨタ「レビン」と「トレノ」は、それぞれ「カローラ」と「スプリンター」のホットモデルとして登場した車両でした。人気の世代は、「ハチロク」と呼ばれる4代目のAE86型か、旧車としてマニア受けする初代のTE27型ばかり。各地のイベントでも、この2車種しか見かけないような状況が当たり前となっていまし

AE86の魅力をよみがえらせるために【2】「古くならないハチマル車」新しくクルマを購入するつもりでフルレストアすることを決意
2024.06.05

AE86の魅力をよみがえらせるために【2】「古くならないハチマル車」新しくクルマを購入するつもりでフルレストアすることを決意

AE86といえば頭文字Dのイメージが強いが、走行性能を重視するならカローラレビン。取材車両のオーナーが最初にAE86を手にしたのはなんと19歳。その後結婚するため、家族のためにAE86を手放してしまった。【AE86の魅力をよみがえらせるために vol.2】 子供も大

AE86の魅力をよみがえらせるために【1】家族を優先して一度は下りたAE86。他のクルマに乗ってもピンと来なかった
2024.06.04

AE86の魅力をよみがえらせるために【1】家族を優先して一度は下りたAE86。他のクルマに乗ってもピンと来なかった

【AE86の魅力をよみがえらせるために vol.1】 AE86というとどうしても頭文字Dのイメージが強く、スプリンタートレノが先に想像されてしまう。しかしながら、販売当時人気が高かったのは実はカローラレビンの方。さらに3ドアハッチではなく2ドアは本気で走りたい人の硬派なものだった

進化する「頭文字」レプリカ 最終回【2】サザエさんの磯野波平役の茶風林さんに「まるで新車のようだね~」とあの声で
2024.05.27

進化する「頭文字」レプリカ 最終回【2】サザエさんの磯野波平役の茶風林さんに「まるで新車のようだね~」とあの声で

秋山仕様のレビンを納車して2ヶ月。走行距離は3000kmに迫る。初回のオイル交換の時期を迎えるト同時に、ハチマル車には厳しいシーズンに突入する。【進化する「頭文字D」レプリカ 最終回 vol.2】 今後同等の品質のAE86を仕上げられるかどうかといえば、ベース車両の

進化する「頭文字」レプリカ 最終回【1】「MAX130℃まで許容範囲と聞いているんですが、120℃からレッドゾーンと考えています」秋山仕様レビンを納車してはや2ヶ月。走行距離は3000kmに迫る
2024.05.26

進化する「頭文字」レプリカ 最終回【1】「MAX130℃まで許容範囲と聞いているんですが、120℃からレッドゾーンと考えています」秋山仕様レビンを納車してはや2ヶ月。走行距離は3000kmに迫る

【進化する「頭文字D」レプリカ 最終回 vol.1】 いまでも耳の奥に残る、京都・嵐山に響いたシェイクダウン時の咆哮。スーパーチャージャー(S/C)の勇ましいコンプレッサー音と、カーランド新作マフラー「TYPE‐D 60 S」の極低音のハーモニー。それがいま、東京のど真ん中に響い