# リッチモンド連銀
2024.08.08
〔NY外為〕円、147円近辺(8日朝)
【ニューヨーク時事】8日午前のニューヨーク外国為替市場では、米労働市場の底堅さを示唆する雇用関連指標の発表を受けて、円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=147円近辺に軟化している。午前9時現在は146円95銭~147円05銭と、前日午後5時(146円62~72銭)比33銭の円安・ド
2024.06.28
米経済、利上げによく持ちこたえている-リッチモンド連銀総裁
(ブルームバーグ): 米リッチモンド連銀のバーキン総裁は28日、インフレとの闘いでまだ勝利を収めていないと述べるとともに、失業率が低水準にとどまって資産のバリュエーションが高いままであれば、米経済は底堅さを維持する公算が大きいとの見解を表明した。バーキン総裁は「米経済、特に米国の
2024.05.07