# ランサー

スズキGSX-8R〈いま国内で買える新型バイクカタログ〉オールラウンダーミドルスポーツ
2024.09.09

スズキGSX-8R〈いま国内で買える新型バイクカタログ〉オールラウンダーミドルスポーツ

GSX-8Sをベースに、フルカウルをまとわせたミドルスポーツ。スズキクロスバランサーによるクリアな高回転フィーリングが特徴的な、新世代パラツインを搭載している。ハンドルも鍛造アルミのセパレートハンドルとなり、スポーティな気分に浸れる適度な前傾ポジションとなっている。

激レア!? 三菱「ランエボ ワゴン」は346.5万円で第9世代が登場【今日は何の日?9月7日】
2024.09.07

激レア!? 三菱「ランエボ ワゴン」は346.5万円で第9世代が登場【今日は何の日?9月7日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日は、WRC一世を風靡し生産終了後の現在(2024年)も高い人気を誇る「ランサーエボリューション」(以降、ランエボ)初のワゴン「ランサーエボリューションワゴン」が誕生した日だ。ランエボワゴンは、第9世代「ランエボIX」をベースにした最強のワゴンである。

GT-Rはもはや敵じゃない!? まさに怪物!! [三菱・ランエボIII]がガチで速すぎた
2024.08.23

GT-Rはもはや敵じゃない!? まさに怪物!! [三菱・ランエボIII]がガチで速すぎた

 数々の大会で結果を残してきた三菱が生んだモンスター、ランサーエボリューションシリーズ。某アニメの有名なセリフも生んだこともあり、あんまりクルマに詳しくない方でも知っている方は多いのではないだろうか。今回は、そんなシリーズの中のランエボIIIについて記事をリバイバルし、過去を振り返っていく。<

カスタム費用1000万円! 痛車仕様の三菱「ランサーエボリューションX」はアニメーター公認…もとは全日本ジムカーナ選手権参戦車両です
2024.08.15

カスタム費用1000万円! 痛車仕様の三菱「ランサーエボリューションX」はアニメーター公認…もとは全日本ジムカーナ選手権参戦車両です

三菱「ランサーエボリューションX」をベースに痛車仕様としてカスタムを楽しむ“むらエボ”さん。現在の仕様になる前は、走りに情熱を傾ける全日本ジムカーナ選手権参戦車両として大活躍。その順位はつねに上位入賞という実力派マシンでした。そんな愛車を入手した経緯とカスタムメニューとは……?現

三菱 ランサー1600GSR(昭和48/1973年8月発売・A73型) 【昭和の名車・完全版ダイジェスト084】
2024.08.07

三菱 ランサー1600GSR(昭和48/1973年8月発売・A73型) 【昭和の名車・完全版ダイジェスト084】

この連載では、昭和30年~55年(1955年~1980年)までに発売され、名車と呼ばれるクルマたちを詳細に紹介しよう。その第84回目は、国際ラリーでの活躍でその名を高めた、三菱 ランサー1600GSRの登場だ。(現在販売中のMOOK「昭和の名車・完全版Volume.1」より)ラン

たった35台のみ生産された三菱「ランサーエボリューション XFQ-400」のワンオーナーカーが登場! 相場は1000万円くらい!?
2024.07.30

たった35台のみ生産された三菱「ランサーエボリューション XFQ-400」のワンオーナーカーが登場! 相場は1000万円くらい!?

2024年5月18日、アイコニック・オークショネアーズがイギリス・ノーサンプトンシャー州で開催したオークションにおいて三菱「ランサーエボリューションX FQ-400」が出品されました。わずか35台のみが限定生産されたFQ-400の中で17台目に製作されたモデルです。さらにファントムブラックのエ

驚愕、三菱ランエボXIってマジか!! スバルWRX STIとの対決再び!? 新型への期待が止まらない!!
2024.06.20

驚愕、三菱ランエボXIってマジか!! スバルWRX STIとの対決再び!? 新型への期待が止まらない!!

ランサーエボリューションは三菱を代表するスポーツカーとして知られる。その第1世代は1992年に登場、2015年にシリーズ最後として10代目となるランサーエボリューションXが発売され、その幕を閉じている。だが、三菱自動車には後継モデルのプロジェクトが存在するという情報もある。先日、

なんだこの超イケてるクーペは!? それでも1代限りで消滅した「ランサーセレステ」という残念な三菱車
2024.06.14

なんだこの超イケてるクーペは!? それでも1代限りで消滅した「ランサーセレステ」という残念な三菱車

 三菱ランサー・セレステは、1975年に発売されたファーストバックの2ドアクーペだ。2年前の1973年に発売されたセダンのランサーをもとに、スポーティなクーペ姿が精悍だった。しかし、1981年に生産を終え、1982年に販売も終了して、一世代限りのクルマとなった。 日本国内では、1

いまだ日本に残るきょうだいの男女格差。母と姉の面倒を見るリアル・シンデレラ、実家を相続できても固定資産税が払えない?
2024.06.07

いまだ日本に残るきょうだいの男女格差。母と姉の面倒を見るリアル・シンデレラ、実家を相続できても固定資産税が払えない?

昨年は、モトザワ自身が、老後の家を買えるのか、体当たりの体験ルポを書きました。その連載がこのほど、『老後の家がありません』(中央公論新社)として発売されました!(パチパチ) 57歳(もう58歳になっちゃいましたが)、フリーランス、夫なし、子なし、低収入、という悪条件でも、マンションが買えるのか

スタジオ大興奮!44年前の旧車が倍以上で高額落札 加藤浩次「凄い!これは凄い」
2024.06.03

スタジオ大興奮!44年前の旧車が倍以上で高額落札 加藤浩次「凄い!これは凄い」

 「極楽とんぼ」の加藤浩次(55)が3日放送の日本テレビ特番「一攫千金!宝の山」(後9・00)に出演し、44年前に販売された車が倍以上の値で売れたことを喜んだ。 「いらなくなった昭和の車や古着が、オークションで超高額にSP」と題して放送され、「長年放置された車が宝の山に!!」のコ

新車で買える!? 三菱「最新型ランサー」まだあった! ダイナミック顔に顔面刷新されてる「“グランド”ランサー」とは
2024.05.20

新車で買える!? 三菱「最新型ランサー」まだあった! ダイナミック顔に顔面刷新されてる「“グランド”ランサー」とは

 三菱を代表する車種のひとつであった「ランサー」は、1973年に初代モデルが登場し、三菱の小型乗用車として2010年に生産を終了するまで、長らく存在感を放ち続けていました。 ランサーはモータースポーツの世界での活躍も知られており、初代モデルからモータースポーツベース車となる「GS

【小振りな直径38mmで着けやすい!】スイスの時計ブランド“レイモンド・ウェイル”の最新モデル
2024.05.18

【小振りな直径38mmで着けやすい!】スイスの時計ブランド“レイモンド・ウェイル”の最新モデル

駅徒歩30分の1LDK…“駅から遠い物件”に住んだ人のリアル〈「次も住みたい?」と尋ねると…〉
2024.05.08

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